Jリーグのオリジナル10でJ2に降格していないチームは?

Jリーグのオリジナル10でJ2に降格していないチームは?

Jリーグがシーズン終盤戦になると、毎年『オリジナル10のJ1返り咲き・J2降格』が話題になりますよね。(※ オリジナル10:Jリーグ開幕当初からJ1に所属している10クラブ)

そういったニュースを聞くと「オリジナル10でまだ降格していないチームはあるの?」と気になる方も多いと思います。

そこで今回は『Jリーグのオリジナル10のJ2降格経験有り無し』をご紹介していきます。

 

なお、Jリーグは1993年に開幕しましたが、J2リーグが始まったのは1999年からです。

オリジナル10のチームが最初にJ2リーグに降格したのは2000年が最初なので、今回は2000年以降の推移をまとめています。

スポンサーリンク

Jリーグのオリジナル10のJ2降格経験

鹿島アントラーズ

2000年 2001年 2002年 2003年 2004年
J1(優勝) J1(優勝) J1(4位) J1(5位) J1(6位)
2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
J1(3位) J1(6位) J1(優勝) J1(優勝) J1(優勝)
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
J1(4位) J1(6位) J1(11位) J1(5位) J1(3位)
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
J1(5位) J1(優勝) J1(2位) J1(3位) J1

これまで通算7度の年間タイトルを獲得している強豪・鹿島アントラーズは、まだ1度もJ2に降格していません。

一番成績が悪かったのは2012年の11位(18チーム中)で、年間で2桁順位になったのも、唯一この年だけでした。

ジェフユナイテッド市原・千葉(旧:ジェフユナイテッド市原)

2000年 2001年 2002年 2003年 2004年
J1(14位) J1(3位) J1(7位) J1(3位) J1(4位)
2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
J1(4位) J1(11位) J1(13位) J1(15位) J1(18位)
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
J2(4位) J2(6位) J2(5位) J2(5位) J2(3位)
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
J2(9位) J2(11位) J2(6位) J2(14位) J2

ジェフ市原は2009年まで16年連続でJ1の地位を守っていましたが、2009年にJ1最下位となりJ2に降格しています。

2010年からJ2所属になってからは、まだJ1に昇格できていません。

返り咲きに期待したいですね。

浦和レッドダイヤモンズ

2000年 2001年 2002年 2003年 2004年
J2(2位) J1(10位) J1(11位) J1(6位) J1(2位)
2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
J1(2位) J1(優勝) J1(2位) J1(7位) J1(6位)
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
J1(10位) J1(15位) J1(3位) J1(6位) J1(2位)
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
J1(3位) J1(2位) J1(7位) J1(5位) J1

浦和レッズは1999年に年間順位が16チーム中15位となり、2000年はJ2に所属していました。

しかし、その2000年はJ2で11チーム中2位となって、わずか1年でJ1返り咲きを果たしています。

以降、レッズはJ1の地位を守り続けています。

東京ヴェルディ1969(旧:ヴェルディ川崎)

2000年 2001年 2002年 2003年 2004年
J1(10位) J1(14位) J1(10位) J1(8位) J1(9位)
2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
J1(17位) J2(7位) J2(2位) J1(17位) J2(7位)
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
J2(5位) J2(5位) J2(7位) J2(13位) J2(20位)
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
J2(8位) J2(18位) J2(5位) J2(6位) J2

Jリーグ創世記に圧倒的な強さを誇ったヴェルディは、2005年に18チーム中17位となってJ2に降格しました。

2007年にはJ2で2位となってJ1返り咲きを果たしましたが、2008年もまた17位と振るわず、再びJ2に降格しています。

以降、ヴェルディは2019年現在もJ2に所属していますので、J1返り咲きに期待したいですね。

スポンサーリンク

横浜F・マリノス(旧:横浜マリノス、横浜フリューゲルス)

2000年 2001年 2002年 2003年 2004年
J1(2位) J1(13位) J1(2位) J1(優勝) J1(優勝)
2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
J1(9位) J1(9位) J1(7位) J1(9位) J1(10位)
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
J1(8位) J1(5位) J1(4位) J1(2位) J1(7位)
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
J1(7位) J1(10位) J1(5位) J1(12位) J1

現在の横浜F・マリノスは、1999年にマリノスがフリューゲルスを吸収合併して誕生したチームです。

J2が発足したのが合併した1999年でしたので、合併前の両チームはJ2に降格したことはありません。

F・マリノスとなってからもJ2への降格経験はなく、最も成績が悪かった2001年でも16チーム中13位でした。

清水エスパルス

2000年 2001年 2002年 2003年 2004年
J1(8位) J1(4位) J1(8位) J1(11位) J1(14位)
2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
J1(15位) J1(4位) J1(4位) J1(5位) J1(7位)
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
J1(6位) J1(10位) J1(9位) J1(9位) J1(15位)
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
J1(17位) J2(2位) J1(14位) J1(8位) J1

清水エスパルスは23年間J1の地位を守ってきましたが、2015年は年間17位という成績で、2016年は初のJ2所属となりました。

しかし、その年はJ2で2位となり、見事1年でJ1返り咲きを果たしています。

ガンバ大阪

2000年 2001年 2002年 2003年 2004年
J1(6位) J1(7位) J1(3位) J1(10位) J1(3位)
2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
J1(優勝) J1(3位) J1(3位) J1(8位) J1(3位)
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
J1(2位) J1(3位) J1(17位) J2(優勝) J1(優勝)
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
J1(2位) J1(4位) J1(10位) J1(9位) J1

ガンバ大阪も2012年まで21年間J1の地位を守っていましたが、2012年に17位となってJ2に降格しています。

しかし、J2所属となった2013年は見事優勝してJ1へ返り咲き、翌2014年にはJ1での優勝も果たしています。

サンフレッチェ広島

2000年 2001年 2002年 2003年 2004年
J1(11位) J1(9位) J1(15位) J2(2位) J1(12位)
2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
J1(7位) J1(10位) J1(16位) J2(優勝) J1(4位)
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
J1(7位) J1(7位) J1(優勝) J1(優勝) J1(8位)
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
J1(優勝) J1(6位) J1(15位) J1(2位) J1

サンフレッチェ広島も、2003年と2008年はJ2に所属していました。

しかし、2003年は2位、2008年は優勝しており、いずれも1年でJ1復帰を果たしています。

オリジナル10の中で、J2降格後1年でJ1復帰を果たしたチームはいくつかありますが、それを2度達成したのは、今のところサンフレッチェだけとなっています。

名古屋グランパスエイト

2000年 2001年 2002年 2003年 2004年
J1(9位) J1(5位) J1(6位) J1(7位) J1(7位)
2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
J1(14位) J1(7位) J1(11位) J1(3位) J1(9位)
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
J1(優勝) J1(2位) J1(7位) J1(11位) J1(10位)
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
J1(9位) J1(16位) J2(3位) J1(15位) J1

名古屋グランパスエイトは2016年にJ1で16位となり、2017年はJ2所属となりました。

その年はJ2で3位となり、昇格プレーオフを制して、1年でJ1に返り咲いています。

まとめ

今回は『Jリーグのオリジナル10のJ2降格経験有り無し』をまとめてご紹介してきました。

オリジナル10の中でJ2への降格経験がないチームは、鹿島アントラーズ横浜F・マリノスの2チームだけです。

また、2019年シーズンをJ2で戦っているのは、ジェフとヴェルディの2チームとなっています。

これからも続くであろう長い歴史の中で、いずれまたオリジナル10の10チーム(現在は9チーム)が、再び揃ってJ1で戦う姿を見てみたいですね。

こちらではオリジナル10各チームの優勝経験についてまとめてみましたので、よろしければ合わせて参考にしてみてください。
オリジナル10でJ1優勝経験のないチームは?通算成績を調べてみた!

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました