ハイビジョン・フルハイビジョン・4Kの違い!そもそも画素数って何?

ハイビジョン・フルハイビジョン・4Kの違い!そもそも画素数って何?

テレビのハイビジョンやフルハイビジョンは、なんとなく綺麗に映るイメージはありますが、実際はどういうものなのかよく分からないですよね?

今回はテレビの画素数や、ハイビジョン・フルハイビジョン・4Kの違いについて解説していきます。

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画素数について

携帯電話の画素数と同じ

僕たちが見ているテレビの映像は、実は小さな点(ドット)が集まって色や形を表現しています。

そして、この小さな点の数が画素数です。画素数と言えば、以前は携帯電話のカメラ機能で各社競い合っていた時代がありましたが、その画素数と同じです。

画素数は多ければ多いほど綺麗に、そして滑らかに画像や映像が表現されるようになります。

あまり多くても仕方が無い?

携帯電話のカメラの画素数競争はもうなくなりましたが、今度はテレビメーカーが画素数の多いテレビの開発を行っています。

「今のテレビで綺麗に見えているから十分」という方も多いと思いますが、最近はテレビの大型化が進んでいます。画素数が変わらずにテレビだけが大型化してしまうと、一つのドットで表す部分が大きくなるので、映像が荒くなってしまうのです。

画素数が変わらずにテレビが大型化すればこうなる

例えばこちらに「テレビ」という文字の画像を用意しました。
テレビ1

この文字を縦横2倍にするとこうなります。
テレビ2

いかがでしょうか?なんとなく文字がぼやけたり、荒くなっていますよね。

さらに縦横2倍にしたのがこちらです。
テレビ3

2つ目の文字よりも、明らかに荒くなっていますよね。

もちろんこれはテレビの映像ではありませんが、画素数が変わらずにテレビだけが大型化した場合どんな風に見えるかが、想像できたと思います。

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ハイビジョン・フルハイビジョン・4Kの違い

ハイビジョンの画素数

ハイビジョンはNHKが商標登録している高精細度テレビジョン放送の愛称で、世界的には「High Definition television」と呼ばれています。日本で販売されているテレビでもハイビジョンテレビではなく、略してHDTVという名称が使われていることがあります。

ハイビジョンの画素数は「1280×720」、もしくは「1366×768」になっていることが多いようです。

フルハイビジョンの画素数

フルハイビジョンの画素数は「1920×1080」で、普通のハイビジョンと差別化するために『フル』が付いています。

またメーカーによっては「フルHD」や「2K」という呼び方をすることもあります。

「2K」の『K』は「キロ」で、「1920」が約2000なので「2K」ということです。
(ここでのキロは1000の単位を表す。例:1000m=1kmと同じ考え方)

4Kの画素数

4Kの画素数は「3840×2160」で、これも「3840」が約4000なので「4K」となります。

そして、最近ではさらに8Kテレビも話題に挙がる事がありますが、8Kの画素数は「7680×4320」です。

まとめ

最近はテレビ離れが進んでいると言われていますので、おそらくもう十分という方も多いかもしれません。

テレビの大型化や解像度アップのニーズはまだまだあるでしょう。テレビ番組はあまり見なくても、自宅の大画面で綺麗に映画を見たいという方は多いはずですからね。

もしかするとモノのインターネットと言われる『IoT』によって、またテレビが大人気になる可能性だってあります。

今後テレビがどのように変わっていくのか、今から非常に楽しみですね。

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