宇宙飛行士になるには資格が必要?宇宙旅行の費用は?

宇宙飛行士になるには資格が必要?宇宙旅行の費用は?

最近は宇宙開発もかなり進んできていますので、僕たちが生きている間に一般人が気軽に宇宙に行けるのも、そう遠い未来ではないかもしれません。

しかし、今宇宙に行くとなると「宇宙飛行士になるか?」「多額のお金を支払って宇宙旅行に行くか?」の2択です。今回は気になる宇宙飛行士になるための資格と、宇宙旅行の費用について解説していきます。

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宇宙飛行士の資格

大卒以上の学歴と3年以上の実務経験

宇宙飛行士になるには、まず宇宙航空研究開発機構(JAXA)が実施している宇宙飛行士選抜試験を受験する必要があります。この試験の受験資格には「大学(自然科学系)卒業以上」というのがあり、理学部・工学部・医学部・歯学部・薬学部・農学部等の四年制大学を卒業していなければ受験する事ができません。

また「自然科学系分野における研究・設計・開発・製造・運用等に3年以上の実務経験を有すること」とありますので、最短でも25歳以上になります。(飛び級などで高校・大学を卒業すれば、もっと若くても大丈夫だと思います)

なので、もし宇宙飛行士になりたいなら、少なくとも高校卒業後は自然科学系の大学へ進むつもりで勉強も頑張らなければいけませんね。

ちなみに受験倍率は100倍以上と言われていますので、宇宙飛行士になる方は、やはりエリート中のエリートと言えるでしょう。

虫歯があると宇宙飛行士になれない?

宇宙飛行士になるには学歴だけでなく身体検査や運動能力のテストなどもありますが、調べていった中で「虫歯があると宇宙飛行士になれない」という噂を見つけました。

厳密に言うと「虫歯があっても詰め物などが入っていれば大丈夫」のようですが、もし歯と詰め物の間に隙間などがあると、気圧の変化で激痛に見舞われる可能性があるそうです。

宇宙飛行士になるには、それくらい細かいチェックを受ける必要があるということですね。

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宇宙旅行の費用は?

社会人の場合は自然科学系の大学を卒業していなければ、今から宇宙飛行士になりたいと思っても、ちょっと遅いですよね。

しかし、単に宇宙に行きたいだけなら民間の宇宙旅行という手段もあります。

もちろん費用は多額ですが、宇宙飛行士になるためにこれから勉強をやり直して、狭き門に挑むよりは現実的でしょう。

世界初の宇宙旅行者デニス・チトーの場合

世界で初めて民間人として宇宙旅行に行ったのは、2001年のアメリカ人実業家のデニス・チトー氏です。この時の価格が2000万ドルだったようなので、1ドル=約120円とすると24億円ということになります。

これは全く現実的ではありませんね(笑)

しかし、これは14年前の話ですし、この時は8日間も滞在しています。そこで別の旅行者のケースについても見ていこうと思います。

芸能界初の宇宙旅行者岩城滉一の場合

2013年4月、俳優の岩城滉一さんが芸能界で初めて宇宙へ行くということで話題になりましたね。

この時に岩城さんが支払った費用は約930万円だったと言われています。この金額でフライト時間は約45分程度、宇宙への滞在時間はわずか4分程度のようです。

いかがでしょうか?もちろん僕たちにとっては高額ですし、わずか4分ですが、億に比べるとだいぶ現実的ですよね?

こうして考えてみると、近い将来「もっと安い金額で行けるかも!?」という期待も持てますよね。

岩城滉一はホントに宇宙に行ったの?

岩城滉一さんが宇宙へ行くのは、当初は2014年の予定でした。しかし、岩城さんの宇宙旅行が決まってから墜落事故が多発したため延期になってしまい、現在でも予定は未定のようです。

やはり宇宙へ行くには非常に大きな危険も伴うものなんですね。

岩城さんが宇宙へ行ったあとのお話も早く聞いてみたい気がしますが、それも命があってこそのことなので、やはり岩城さんには安全性がしっかりと確認されてから行ってほしいですね。

まとめ

宇宙飛行士になるのは非常に狭き門なので、単に宇宙へ行ってみたいなら、今後の宇宙開発に期待して、宇宙旅行という選択肢が現実的でしょう。おそらく近い将来は、もっと気軽に宇宙に行ける時代になるはずです。

また、それと同時に解明されていくであろう宇宙の謎も興味深いですね。宇宙には夢が広がりますので、僕もいつか生きているうちに一回くらいは宇宙に行ってみたいなと思います。

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