【WordPress】パーマリンクのおすすめの設定方法と注意点

【WordPress】パーマリンクのおすすめの設定方法と注意点WordPressの使い方

WordPressのパーマリンクは、どんな設定にしたらいいのか迷いますよね?

パーマリンクは途中で変更すると、SEO的に大きなマイナスとなりますので、記事を更新する前に決めておく必要があります。

そこで今回は『パーマリンクのおすすめの設定方法』について解説していきます。

記事を更新し始めてから後悔しないためにも、ぜひ参考にしてみてください。

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【WordPress】パーマリンクのおすすめの設定方法

動画でも解説していますので、合わせて参考にしてみてください。

パーマリンクとは?

パーマリンクの解説画像

WordPressのパーマリンクは、記事URL内にある『記事固有の文字列』のことです。

例えば、このブログのトップページのURLはhttps://sattoga.com/です。

そして、この記事のURLはhttps://sattoga.com/archives/4141/ですから、『archives/4141/』の部分がパーマリンクになります。

 

ただし、ここで注意してほしいのが、『ドメイン以下=パーマリンク』とは限らないということです。

例えば、トップページのURLが『https://◯◯◯.com/wp/』というブログがあったとします。

そのブログの中に『https://◯◯◯.com/wp/post-4141/』というURLの記事があった場合、この記事のパーマリンクは『post-4141/』になります。

ドメイン以下の『wp/post-4141/』がパーマリンクではありませんので、気を付けましょう。

パーマリンクの設定方法

パーマリンクの設定は、WordPressの管理画面内の『設定 ⇒ パーマリンク設定』から行います。

WordPressの管理画面内のパーマリンク設定の画像

 

こちらの設定画面で、お好みのパーマリンクを選択して設定することができます。

WordPressの管理画面内のパーマリンク設定の画像②

 

次からおすすめのパーマリンクを3つご紹介していきます。

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オススメのパーマリンク①

オススメのパーマリンク①

最もオススメなのは、『カテゴリ』と『投稿名』を入れたパーマリンクです。

WordPressの個別記事は、各カテゴリ内に入っている構造になっていますので、この形式のパーマリンクはクローラーが巡回しやすいと言われています。

WordPressの構造を解説した画像

 

ただし、投稿名はそのままだとタイトル名が日本語で入ってしまいますので、毎回英語やローマ字で設定する必要があります。

なぜなら、Googleのウェブマスターブログでこのように書かれているからです。

【一部抜粋】

  • サイトのURL構造はできる限りシンプルに
  • 論理的かつ人間が理解できる方法でURLを構成
    (可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)
  • URLでは区切り記号を使うと効果的

参照:https://support.google.com/webmasters/answer/76329?hl=ja

 

例えば、『Word』というカテゴリ内で、『Word 行間 調整』というキーワードで狙っている記事なら、『行間 調整』を英単語に直して『line-spacing-adjustment』。

長いなと感じる場合は『line-adjust』だけでも良いです。

ですから、実際のURLは、このようになります。

オススメのパーマリンク①の例

 

ただし、URL内にカテゴリを含めた場合、運営途中でカテゴリを変更するのは絶対にNGです。

なぜなら、カテゴリを変更してしまうと、記事のURLも変わってしまうからです。

ですから、カテゴリを含めるパーマリンクは、最初からサイト設計を完璧にできる上級者の方や、カテゴリを変更する必要のないミニサイトを作る場合のみオススメします。

オススメのパーマリンク②

オススメのパーマリンク②

次にオススメなのは『投稿名』のみを入れたパーマリンクです。

先ほどお伝えしたように、カテゴリをパーマリンクに入れていると、運営途中でカテゴリの変更ができなくなってしまいます。

それなら最初からカテゴリを入れるのは避けたほうが良いという考えで、WordPress初心者の方や、記事が多くなるブログを作る方にオススメします。

 

記事を更新する際に、投稿名を英語やローマ字に直すのは、先ほどと一緒です。

実際のURLの例としてはこのようになります。

オススメのパーマリンク②の例

オススメのパーマリンク③

オススメのパーマリンク③

三番目にオススメなのは『数字ベース』のパーマリンクです。

この『post_id』は記事の投稿時に毎回自動で振り分けられる数字になります。

先にお伝えしてきた2つの形式は、毎回英語やローマ字をパーマリンクに設定する必要がありました。

しかし、この形式なら全く気にする必要がないので非常に楽です。

とは言え、記事のURLだけ見ても、どんな中身なのか分からないというデメリットもあります。

 

僕のこのブログも『数字ベース』を採用していますが、今となっては投稿名にしておけば良かったなと、ちょっと後悔しています。

この『数字ベース』はオススメとは言っても、他の『基本』や『日付』に比べるとまだマシ、というレベルですので、可能であれば『投稿名』のパーマリンクをオススメします。

数字ベースをパーマリンクに設定した場合のURLの例はこちらになります。

オススメのパーマリンク③の例

パーマリンクのよくある疑問点

最後に『/』を付けたほうが良いか?

他のブログを見ていると、URLの最後に『/(スラッシュ)』が付いている場合と、付いていない場合がありますよね?

ですから「どっちがいいのかな?」と悩んでしまう方も多いと思います。

結論としては、これはどちらでも良いです。

SEO的にも特にメリットもデメリットもないと言われています。

 

僕のブログのURLの末尾にも『/』が付いていますが、無意識で設定しただけなので、特に意味はありません。

最後に『/』を付けていないブログを持っていますが、『/』のアリ・ナシで何かSEO的な差を感じたこともないです。

ですから、パーマリンクの最後に『/』を付けるかどうかは、どちらでも構いませんので、あまり悩まないようにしましょう。

最後に『.html』を付けたほうが良いか?

同じように、最後に『.html』が付いているブログもありますよね?

これも付けるべきか悩む方が多いと思います。

結論としては、最後に『.html』は付けないほうが良いです。

なぜなら、ムダにURLが長くなるからです。

『.html』を付けることで、特にSEO的なメリットはありません。

 

ちなみに、WordPressの他に人気のCMS(ブログ作成ソフト)の中に、MovableType(ムーバブル・タイプ)というものがあります。

このMovableTypeで作ったブログの場合、最後に『.html』が付くことが多くなります。

そして、MovableTypeからWordPressに移行してきたブログの場合、『.html』が付いていることが多いというだけです。

ですから、最初からWordPressでブログを作る場合、『.html』は必要ありません。

もし、すでに『.html』を付けて記事を更新してしまったという方も、わざわざ削除する必要はありません。

運営途中で削除するほうがマイナス評価を受けてしまいますので、そのままで更新を続けていきましょう。

パーマリンクは途中で変更しても良いか?

ブログの更新を続けていると、途中でパーマリンクを変更したくなることがありますよね?

しかし、今回の解説の中で何度かお伝えしてきましたが、パーマリンクは運営途中で絶対に変更しないでください。

パーマリンクが変わると記事のURLも変わるので、SEO的な評価もまたゼロからのスタートとなります。

すでに検索結果に表示されているURLも404エラーになってしまいますので、逆にマイナス評価を受ける可能性もあります。

 

そもそもパーマリンクは『パーマネントリンク(Permanent link)』という英単語の略で、『永久のリンク』という意味があります。

つまり『ずっと変わらないリンク』という意味ですね。

ですから、パーマリンクは最初に決めた設定のままで運営を続けていきましょう。

まとめ

今回は『パーマリンクのおすすめの設定方法』について解説してきました。

  1. カテゴリ + 投稿名
    ⇒ 一番オススメだが、上級者やミニサイト向け
  2. 投稿名
    ⇒ 初心者や、記事数の多くなるブログ向け
  3. 数字ベース
    ⇒ 毎回URLを考えるのが面倒な方向け

記事を更新し始めてから後悔しないためにも、自分の性格なども考慮して、決めてみてくださいね。

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