男鹿市の観光・イベント情報【なまはげの故郷】

男鹿市の観光・イベント情報【なまはげの故郷】

男鹿市(おがし)は秋田県の西部に位置しており、2005年に旧・男鹿市と若美町が合併して発足しています。

今回は男鹿市の観光・特産品・イベント・お祭り情報などをまとめていきます。

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男鹿市出身の有名人

落合博満

史上唯一三度の三冠王に輝くなど、数々の記録を日本プロ野球界に残している落合博満さんは男鹿市(旧・若美町)出身です。現在は中日ドラゴンズのGMを務めていますが、監督を務めた8年間は全てAクラス入りをしており、4度のリーグ優勝を果たして日本一にも1度導いており、選手としてだけでなく監督としてもその名をプロ野球界の歴史に刻んでいます。

ちなみに落合さんは大学中退後に一度プロボーラーを志し、プロテスト当日にスピード違反の罰金を支払ったら受験費用が払えなくなり、プロボーラーを断念したという過去があります。

中村和雄

秋田ノーザンハピネッツ前ヘッドコーチとして知られている中村和雄さんも男鹿市出身です。中村さんはbjリーグが設立される前には、数々の学校や企業チームの指揮を取り、全日本女子の監督を務めたこともあります。

2015-16シーズンは新潟アルビレックスBBのヘッドコーチに就任しましたので、今シーズンはますます秋田と新潟の対戦が楽しみになりますね。

吉田義人

ラグビー元日本代表で前明治大学ラグビー部の監督の吉田義人さんも男鹿市出身です。

吉田さんは現在7人制ラグビーの専門チームである「サムライセブン」を創設し、その代表として活動しています。

男鹿市の特産品

ババヘラ

『ババヘラ』は男鹿市の特産品というよりは秋田県全域の夏の風物詩です。ババヘラの商標登録をしている有限会社進藤冷菓と、元祖と言われている児玉冷菓が男鹿市の会社です。

ババヘラは黄色とピンクのアイスを、コーンに花のように盛り付けているのが特徴です。主に幹線道路沿いやイベント等で、カラフルなパラソルの下で農作業のような服装をしたおばさんが販売しています。

夏場に秋田では必ずどこかで販売していますので、秋田県民以外の方にもぜひ一度食べて頂きたいです。ちなみに「ババ」というのは「おばさん」のことですが、秋田県民的には特に悪意のある呼び方ではありません。

ギバサ

『ギバサ』は正式名称を「アカモク」と言い、ワカメやもずくと同じで海藻の一種です。山形県や新潟県でも食べられていますが、秋田県の特産品としてテレビに取り上げられたことによって人気になり、特に男鹿産のものが有名です。

僕もギバサは昔から大好きです。ちょっと荒く叩いて、ショウガを薬味に醤油をかけて、ネバネバの中にも歯に引っかかるような歯ごたえがたまりません。

最近は通販などでも購入できますので、ネバネバ好きな方にはぜひ一度食べてほしいですね。

男鹿ハタハタ丼

男鹿半島にある男鹿市は、三方向を海に囲まれていることもあって海の幸がたくさんあります。そして、市内では『ハタハタ丼』を提供しているお店が12店あり、男鹿の新たな名物になりつつあるようです。

『ハタハタ丼』はフライ・天ぷら・蒲焼き・照り焼きなど、各お店によってバリエーションがあるようです。

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男鹿市の観光スポット

寒風山

男鹿市の『寒風山』は日本でも有数の芝生で覆われた山で、周辺には障害物もないため景色が良く、パラグライダーも盛んに行われています。

ちなみに秋田県内には大仙市にも寒風山があり、国内には岩手県・福井県・山形県と宮城県(の間)・高知県と愛媛県(の間)にも寒風山という名前の山があります。

入道崎

『入道崎』は男鹿半島の最北端に位置している日本海に突出した岬で、特に夕日が美しく日本の夕陽百選にも選ばれています。

また、入道崎の突端に立つ白と黒の二色の『入道埼灯台』は日本の灯台50選にも選ばれており、一般公開もされているので、上に登って景色を楽しむこともできます。

秋田県立男鹿水族館

「秋田県立男鹿水族館」は通称『男鹿水族館GAO』で親しまれている県内有数の観光スポットです。

GAOの目玉はホッキョクグマの豪太とクルミの親子ですが、他にも男鹿の海を再現した水槽や、秋田らしいハタハタ博物館など、見どころがたくさんあります。

男鹿市のイベント・祭り

男鹿なまはげロックフェスティバル

『男鹿なまはげロックフェスティバル』は例年7月下旬に開催されています。

音楽の力で地域活性化を目的に地元の有志が始めたフェスですが、毎年有名アーティストが参加していることもあって、年々注目度が上がっています。

寒風山まつり

『寒風山まつり』は例年9月下旬に開催されています。

寒風山山頂に明治天皇の五箇条の御誓文を奉納する「誓いの御柱」を建てたことを記念して続けられてきた記念式典に、バラエティー豊かな催事を加えたイベントです。

男鹿日本海花火

『男鹿日本海花火』は男鹿に縁のある有志が「男鹿に活力と夢を」を願いのもとに立ち上げ、2003年から始まりました。

エンターテイメント性の高い演出が好評で、年々来場者数は桁違いに増えていっています。

なまはげ

秋田県と言えば『なまはげ』というイメージがあると思いますが、なまはげは県内でも、男鹿市・三種町・潟上市の一部だけで行われている伝統的な民俗行事です。

男鹿では「男鹿のナマハゲ」として国の重要無形民俗文化財に指定されています。

大晦日の夜に「悪い子はいねがー」「泣ぐコはいねがー」と叫び、各家を回って悪を諌めるとともに吉をもたらすとされていますが、子供の教育という側面もあります。

【男鹿市のその他の詳細情報はこちら】
⇒ 男鹿市のホームページ
⇒ 男鹿市観光協会のホームページ

【男鹿市の近隣市町村はこちら】
⇒ 三種町の観光情報【じゅんさい日本一】
⇒ 大潟村の観光情報【儲かる農業を実践】
⇒ 潟上市の観光情報【天然アスファルト発祥の地】

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