ペイントでモザイクを入れる2つの方法!文字をぼかすコツも解説

ペイントでモザイクを入れる2つの方法!文字をぼかすコツも解説 ペイントの使い方

この記事では『ペイントでモザイクを入れる方法』について解説します。

ペイントでモザイクを入れるには『縮小 ⇒ 拡大』するだけなので簡単ですが、やり方は2つあります。

それぞれにメリット・デメリットがありますので、ケースバイケースで使い分けられるように、ぜひ両方のやり方を覚えておきましょう。

また、今回は文字をぼかす際のコツもお伝えしますので、合わせて参考にしてみてください。

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ペイントでモザイクを入れる2つの方法

ドラッグ&ドロップで『縮小 ⇒ 拡大』

まずは、ドラッグ&ドロップでモザイクを入れる方法について解説します。

  1. 「ホーム」タブをクリック
  2. 「選択」のアイコンをクリック
  3. モザイクを入れたい箇所を選択

ドラッグ&ドロップで『縮小 ⇒ 拡大』1

 

4.マウスポインタを選択箇所の右下に合わせて『両矢印』にする
ドラッグ&ドロップで『縮小 ⇒ 拡大』2

 

5.左上までドラッグ&ドロップして縮小
ドラッグ&ドロップで『縮小 ⇒ 拡大』3

 

6.右下までドラッグ&ドロップして拡大
ドラッグ&ドロップで『縮小 ⇒ 拡大』4

 

同じ手順で、女性のほうにもモザイクをかけると、このように完成です。
ドラッグ&ドロップで『縮小 ⇒ 拡大』5

 

このやり方のメリットは、このあとに解説するもう一つの方法よりも、手間がかからないことです。

しかし、ドラッグ&ドロップという操作が必要なため、特に拡大する時に失敗しやすいというデメリットがあります。
モザイクの失敗例

失敗しても左上の『戻る』で何度でもやり直しはできますが、マウス操作が苦手な方や、きっちり同じサイズで『縮小 ⇒ 拡大』したい方は、このあと解説するもう一つの方法も試してみてください。

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サイズ変更で『縮小 ⇒ 拡大』

ペイントでモザイクをかけるもう一つの方法は、『サイズ変更』という操作で行います。

まずモザイクを入れる箇所を選択するのは、先ほどと同じやり方です。

  1. 「ホーム」タブをクリック
  2. 「選択」のアイコンをクリック
  3. モザイクを入れたい箇所を選択

サイズ変更で『縮小 ⇒ 拡大』1

 

ここからやり方が変わります。

4.「サイズ変更」をクリック
サイズ変更で『縮小 ⇒ 拡大』2

↓↓↓

サイズ変更で『縮小 ⇒ 拡大』3

 

今回は『パーセント単位』で変更します。

また、『縦横比を維持する』にはチェックを入れておけば、片方の数値を変更した際、もう片方も自動で変更してくれるので楽です。

ここでは今のサイズを100%として、何%に変更するか?数字を入力します。

 

5.とりあえず今回は『20』と入力と入力してOKをクリック
サイズ変更で『縮小 ⇒ 拡大』4

↓↓↓

サイズ変更で『縮小 ⇒ 拡大』5

 

6.もう一度サイズ変更から、今度は『500』と入力してOKをクリック
サイズ変更で『縮小 ⇒ 拡大』6

↓↓↓

サイズ変更で『縮小 ⇒ 拡大』7

 

同じ手順で、女性のほうにもモザイクをかけると、このように完成です。
サイズ変更で『縮小 ⇒ 拡大』8

 

先ほどのやり方よりは、やはり手間がかかりますね。

しかし、入力する数字さえ間違えなければ、ズレることはありませんので、慣れるとこちらのほうが楽かもしれません。

補足:サイズ変更について

いま解説した『サイズ変更でモザイクをかける方法』の補足です。

入力した数字が、なぜ縮小のときは「20」で、拡大のときが「500」なのか気になりますよね?

これは実際に計算してみると、簡単に理解できます。(掛けている値は%です)

  • 縮小:100×20%=20
  • 拡大:20×500%=100

また、ここで入力できる数値は「500」という上限があります。
サイズ変更の最大値

 

つまり、拡大の際に「500」と入力できるように、縮小の際には「20」と入力したわけです。

ですから、縮小が「25」で、拡大が「400」でもOKです。

縮小が「40」で、拡大が「250」でもOKです。

ただし、より小さく縮小して、より大きく拡大したほうが、モザイクの度合いは強くなるということは覚えておきましょう。

ペイントで文字をぼかす時のコツ

ペイントで文字にモザイクをかけてぼかす時は、『サイズ変更』よりも、ドラッグ&ドロップのほうが良い場合があります。

例えばこちらの文字を、
ペイントで文字をぼかす時のコツ

 

『縮小20 ⇒ 拡大500』でモザイクをかけたのがこちら。
ペイントで文字をぼかす時のコツ2

このように、サイズ変更でモザイクをかけた場合は、なんとなく読めてしまうことがあります。

特に文字が大きい場合はありがちです。

 

そこで、ドラッグ&ドロップでぼかしたのがこちら。
ペイントで文字をぼかす時のコツ3

先ほどより読みにくくなっていますよね。

このときは、縮小の際になるべく小さくするのがコツとなります。

モザイクではなく『塗りつぶす』という選択肢

ただし、文字にモザイクをかけようとすると、見た目がイマイチになる場合もあります。

例えば、こちらの表を、
モザイクではなく『塗りつぶす』という選択肢1

 

文字にモザイクをかけたのがこちらです。
モザイクではなく『塗りつぶす』という選択肢2

なんだか、ゴチャゴチャしていますよね。

ですから、このようなときは、モザイクではなく『塗りつぶす』という選択肢もあります。

 

操作方法は

  1. 「色1」と「色2」の両方を『黒』にする
  2. 「図形」から『四角形』を選択
  3. 「塗りつぶし」から『単色』を選択

モザイクではなく『塗りつぶす』という選択肢3

 

これで塗りつぶしたい箇所を囲っていくと、このようになります。
モザイクではなく『塗りつぶす』という選択肢4

これも決してキレイとは言えないので好みの問題かもしれませんが、よろしければこのやり方も検討してみてください。

まとめ

今回は『ペイントでモザイクを入れる方法』について解説してきました。

  • ペイントでモザイクを入れる2つの方法
    1. ドラッグ&ドロップで『縮小 ⇒ 拡大』
    2. もしくは、サイズ変更で『縮小 ⇒ 拡大』
  • 文字をぼかす時は、なるべく小さく縮小してから拡大する
  • 文字の場合は、モザイクではなく『塗りつぶす』という選択肢もある

特にマウス操作の『ドラッグ&ドロップ』は微調整が難しいですが、慣れればできるようになりますので、ぜひ何度も練習してみてくださいね。

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