ペイントで画像をトリミング!サイズ指定・正方形で切り取る方法

ペイントで画像をトリミング サイズ指定・正方形で切り取る方法 ペイントの使い方

今回は『ペイントで画像をトリミングする方法』について解説していきます。

ペイントでトリミングするには3つのやり方がありますので、まずはその操作方法の違いや用途について。

そしてその後に『サイズ指定』や『正方形で切り取る方法』など実践的なやり方をお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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ペイントで画像をトリミングする3つの方法

ペイントで画像をトリミングするには、3つの方法があります。

四角形選択

まず一つ目が『四角形選択』というやり方です。

画像内の任意の箇所を、四角形の枠で囲ってトリミングしていきます。

※ ペイントの起動方法が分からない方は、こちらの記事を参考にしてください。

ペイントの起動方法!次から使えるショートカット含む3つの開き方【Win8.1】
「ペイントってどうやって起動させるんだっけ?」たまにWindowsのペイントソフトを使おうとすると、どこから起動させるのか忘れてしまいますよね。そこで今回は『ペイントの起動方法』について解説していきます。ショートカットの作成など、次回以降に使える簡単な起動方法もご紹介しますので、合わせて参考にしてみてください。

 

  1. 「ホーム」タブをクリック
  2. 「選択」の「▼」をクリック
  3. 「四角形選択」をクリック

四角形選択でトリミング1

 

  1. トリミングしたい箇所を囲む
  2. 「トリミング」をクリック

四角形選択でトリミング2

↓↓↓

四角形選択でトリミング3

このやり方が最も基本的なトリミング方法になります。

自由選択

次に『自由選択』でトリミングする方法です。

特定の人物や物などを囲って切り抜きたい時に、便利なやり方になります。

  1. 「ホーム」タブをクリック
  2. 「選択」の「▼」をクリック
  3. 「自由選択」をクリック

自由選択でトリミング1

 

4.トリミングしたい箇所を、マウスでなぞって囲む
自由選択でトリミング2

 

5.「トリミング」をクリック
※ マウスの左クリックを外すと、囲った線が消えて四角形の青い点線枠が出現しますが、気にしないでください。
自由選択でトリミング3

↓↓↓

自由選択でトリミング4

四角形の白い部分が残りますが、これは他の画像などに貼り付ける際に透明化という操作を行うことで、見えないように加工することができます。

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プロパティでトリミングする方法

3つ目が『プロパティでトリミングする方法』です。

これは元々キャンバスサイズを変更するためのやり方ですが、画像のトリミングにも使えます。

まずは目盛りがあったほうが分かりやすいので、ペイント上に『ルーラー』というものを出したいと思います。

  1. 「表示」タブをクリック
  2. 「ルーラー」にチェックを入れる

プロパティでトリミングする方法1(※ 画像上の青線は実際は表示されません。解説用に僕が引きました)

こうして見ると、横幅は440、縦の高さは370くらいで切ると良さそうですね。

では、実際に画像をトリミングしていきます。

 

  1. 「ファイル」タブをクリック
  2. 「プロパティ」をクリック

プロパティでトリミングする方法2

 

5.切り取りたい幅・高さで数値を入力
プロパティでトリミングする方法3

↓↓↓

プロパティでトリミングする方法4

これで右と下の不要な部分が削除されましたね。

左と上にも不要な部分が残っていますが、これは画像を逆さまにしてから、また同じ手順で削除していきます。

 

  1. 「ホーム」タブをクリック
  2. 「回転」をクリック
  3. 「180度回転」をクリック

プロパティでトリミングする方法5

↓↓↓

プロパティでトリミングする方法6

 

あとは同じ手順の繰り返しなので解説は省略しますが、また左と下の不要部分を削除してから、180度回転して元の向きに戻せば、このようにトリミングが完了となります。
プロパティでトリミングする方法7

だいぶ面倒なやり方なので、正直効率の良いやり方とは言えないかもしれません。

しかし、このプロパティでトリミングする方法は、このあと解説する『サイズ指定』や『正方形』にトリミングするためには非常に便利なので、ぜひ覚えておいてください。

ペイントでサイズ指定してトリミングする方法

ここからは、今まで解説してきたやり方を使った応用編です。

まずは、サイズ指定してトリミングする方法

先ほどの猫ちゃんの画像は「647×427」というサイズでした。

これを猫ちゃんを中心にして「400×250」にしてみたいと思います。

『四角形選択』できっちり「400×250」にすることもできますが、それはなかなか大変です。

合わせようとしても、どうしても1~2pxはズレてしまいます。

 

そこでまずは『四角形選択』を使い、右側と下側をやや大きめで、大体の大きさにトリミングします。
ペイントでサイズ指定してトリミングする方法

だいぶ見えにくいですが、下にあるステータスバーのAの数値は選択した大きさ、Bは元の画像の大きさです。

 

今回、選択範囲Aの数値は「423×261」となりました。

実際にトリミングしたのがこちら。
ペイントでサイズ指定してトリミングする方法2

 

そして、この画像を『プロパティ』で大きさを削れば、
ペイントでサイズ指定してトリミングする方法3

↓↓↓

ペイントでサイズ指定してトリミングする方法4

外側のルーラー(目盛り)でも、きっちり「400×250」になっているのが確認できます。

こうして解説を読むと、ちょっと面倒なやり方に感じるかもしれませんが、実際はそれほど時間がかかりませんので、ぜひ試してみてくださいね。

ペイントで正方形にトリミングする方法

ペイントで正方形にトリミングするには、今お伝えしたやり方の数値を正方形にするだけです。

今度は「250×250」にしてみたいと思います。

今回は最初に大体の大きさとして「265×260」にトリミングしました。
ペイントで正方形にトリミングする方法1

 

これをプロパティから「250×250」に変更します。
ペイントで正方形にトリミングする方法2

↓↓↓

ペイントで正方形にトリミングする方法3

これで、しっかり「250×250」の正方形になりましたね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は『ペイントで画像をトリミングする方法』について解説してきました。

慣れないうちは上手くいかないかもしれませんが、何度もやっていればコツが掴めてきます。

特に『サイズ指定してトリミングする』場合は、最初の四角形選択でトリミングする際のバランスが重要です。

バランスが変に感じる場合は、画面左上の『戻る』ボタンを押せばやり直せますので、納得がいくまで何度もやってみましょう。

戻るボタン

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