北勝富士(相撲)の過去の成績をチェック!御嶽海との意外な関係とは?

北勝富士(相撲)の過去の成績をチェック!御嶽海との意外な関係とは?

今回は北勝富士(ほくとふじ)の経歴や過去の成績を紹介していきます。

最近の相撲界は御嶽海や正代など若手力士の活躍が光っていますが、北勝富士はこの2人の続いて、今後さらに活躍が期待されている力士ですので、ぜひ今のうちから注目していきましょう。

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北勝富士(相撲)の経歴

    【北勝富士のプロフィール】

  • 本名:中村 大輝
  • 出身:埼玉県所沢市
  • 生年月日:1992年7月15日(24歳)
  • 身長:183cm
  • 体重:158kg
  • 所属:八角部屋
  • 取り口:押し
    【学生時代の経歴】

  • 中学3年(所沢市立南陵中学校):全国都道府県中学生相撲選手権大会優勝
  • 高校3年(埼玉栄高校):高校横綱
  • 大学2年(日本体育大学):学生横綱
  • 大学3年:国体成年の部優勝

なお、北勝富士は十両までは本名の「大輝」で相撲をとっていましたが、新入幕を機に現在の四股名に改名しています。

北勝富士という四股名は、師匠である北勝海と、その師匠である北の富士の2人の横綱が由来になっているようです。

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北勝富士と御嶽海の関係

学生時代から数々のタイトルを手にしてきた北勝富士ですが、大学4年次には幕下付出資格を得ることはできませんでした。

特に大学4年次の全国学生相撲選手権大会(通称:インカレ)では、当時東海大学4年生だった御嶽海に決勝戦で敗れて、学生横綱のタイトルを逃しています。

その後、御嶽海はアマチュア横綱のタイトルも手にして幕下10枚目格付出でプロの土俵に上がりましたが、北勝富士は前相撲からのデビューとなりました。

北勝富士はインカレでの負けが今も忘れられないようで、十両昇進時のインタビューでは、御嶽海を追い越すのが目標だと語っています。

しかし、先場所(2017年1月)はようやくプロの土俵で直接対戦しましたが、ここでも北勝富士は御嶽海に勝つことができませんでした。

今度迎える3月場所は、御嶽海が東小結で、北勝富士が西前頭5枚目なので、対戦が組まれるかは分かりませんが、今後は何度も2人の対戦があるでしょう。

学生時代ライバル同士だった2人が、プロの土俵の上で、しかも幕内上位で対戦する。まるで漫画のような話ですが、こういう背景に注目してみるのも、相撲の楽しみ方の一つですね。

北勝富士の過去の成績

  • 2015年3月:初土俵
  • 2015年7月:二段目優勝
  • 2015年9月:三段目優勝
  • 2016年7月:新十両(史上6位タイのスピード昇進)
  • 2016年9月:十両優勝
  • 2016年11月:新入幕(史上2位タイのスピード昇進)

前相撲からデビューした北勝富士ですが、各段優勝スピード昇進など、プロの土俵に上がってからも輝かしい成績を残してきています。

また、北勝富士は「一番下から入って掃除などの部屋の仕事をやってきたのが良かった」と、十両昇進時に語っていました。

大学を中退していれば、もっと上の番付からデビューできたはずでしたが、それを後悔していないと感じられますので、この前向きな発言には非常に好感が持てますね。

まとめ

大学4年次に幕下付出資格を得られずに前相撲からデビューした北勝富士ですが、実はもう一つ注目してほしいポイントがあります。

それは、まだ一度も負け越しをしていないことです。

最近の若手力士でも負け越しなしで幕内に昇進してきた力士は何人かいますが、遠藤は西前頭7枚目、正代は東前頭2枚目、御嶽海も東前頭1枚目で、それぞれ初の負け越しを経験しています。

現役力士の中では白鵬でさえ三段目時代に負け越しを経験しており、最近の力士で負け越しをせずに三役まで上がったのは、おそらく幕下15枚目格付出でデビューした逸ノ城くらいしかいないでしょう。

大横綱と呼ばれている、千代の富士・貴乃花・朝青龍でさえ、十両昇進前に負け越しを経験しています。

3月場所の北勝富士は西前頭5枚目なので、勝ち越せば来場所は幕内上位、大勝すれば三役も狙える地位です。

北勝富士が負け越しなしでどこまで番付を上がっていくのか?
ぜひ注目してみてくださいね。

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