豪栄道の性格や経歴をチェック!歴代1位と史上初の記録とは?

豪栄道の性格や経歴をチェック!歴代1位と史上初の記録とは?

豪栄道は大関昇進後なかなか思うような結果を残すことが出来ていなかった中で、昨年(2016年)9月場所で見事優勝を果たしています。

今回はそんな第245代大関・豪栄道の経歴や性格、記録を紹介していきたいと思います。

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豪栄道のプロフィール

  • 本名:澤井豪太郎
  • 生年月日:1986年4月6日(30歳)
  • 出身地:大阪府寝屋川市
  • 身長:183cm
  • 体重:160kg
  • 所属:境川部屋
  • 取り口:右四つ

豪栄道の所属する境川部屋には妙義龍も在籍していますが、実は二人は埼玉栄高校時代からの同級生です。

2004年の高校総体団体戦では豪栄道が主将、妙義龍が副主将を務めており、個人戦では豪栄道が高校横綱、妙義龍が準優勝になっています。

なお、豪栄道は高校3年の2005年1月場所に初土俵を踏んでいますが、妙義龍は高校卒業後に日本体育大学に進学したのち角界入りしました。

また、豪栄道は栃煌山とも同学年で、学生時代から何度も対戦しています。栃煌山も豪栄道と同じ2005年1月場所に初土俵を踏んでおり、角界に入ってからも、二人は良きライバルとして共に番付を上げてきました。

豪栄道の性格

相撲界では「痛い」とか「怪我をした」と言わない力士が多いです。

そんな中で特に豪栄道はその言葉を口にすることはなく、「怪我の具合はいかがですか?」と聞かれても「大丈夫です」としか答えません。

豪栄道はわりと怪我の多い力士で、思うような結果を残せないのも怪我が原因としてありますが、土俵に上がる以上は何も言わないのが、豪栄道の力士としてのプライドなのでしょう。

ちなみに、豪栄道は子どもの相手が苦手だと、以前「ジャンクスポーツ」に出演した時に話していました。

地方巡業で子ども相手に相撲を取っても、上手くリアクションを取って負けてあげることができないようです(笑)

逆にその困った様子の豪栄道を見るために、巡業に行きたくなりますね。

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豪栄道の記録

豪栄道の経歴

  • 小学校1年:相撲を始める
  • 小学校5年:わんぱく横綱
  • 埼玉栄高校時代:高校横綱、世界ジュニア相撲選手権大会優勝など
  • 2005年1月:初土俵
  • 2005年3月:序ノ口優勝
  • 2005年7月:三段目優勝
  • 2005年11月:幕下優勝
  • 2006年9月:幕下優勝(二度目)
  • 2009年11月:新十両
  • 2007年9月:新入幕
  • 2008年11月:新小結
  • 2009年5月:新関脇
  • 2014年9月:新大関
  • 2016年9月:幕内優勝

豪栄道は幕下時代までは本名の「澤井」で土俵に上がっており、十両昇進を機に今の四股名に改名しました。

ちなみに四股名は、『豪』は本名の豪太郎から、『栄』は出身の栄高校から、 『道』は相撲道と高校時代の恩師の名前から、それぞれ一文字ずつ取ったのが由来のようです。

関脇在位数

豪栄道は新関脇となった2009年5月場所は6勝9敗という成績で、1場所で三役の地位から陥落しました。

しかし、2012年5月場所に再び関脇になってからは、14場所連続で関脇に在位し続け、昭和以降では単独1位の記録となっています。

大関昇進時の直近3場所の合計勝ち星数は32勝でしたが、豪栄道が大関に昇進できたのは、関脇に長く在位し続けた安定感も評価された形になりました。

⇒ 大相撲の大関昇進の条件について解説!なぜあの大関は昇進できたのか?

ちなみに、豪栄道の関脇通算在位は15場所で8位ですが、こちらの1位は琴光喜の22場所となっています。

幕内優勝

豪栄道は2016年9月場所に見事全勝優勝を果たしましたが、実はこの場所の豪栄道はカド番でした。

つまり、前の7月場所で豪栄道は負け越しており、この場所でも負け越してしまうと、関脇に陥落してしまうという状況だったのです。

カド番の大関が優勝したケースは、豪栄道も合わせるとこれまで8人いましたが、全勝で優勝したのは豪栄道が史上初となりました。

まとめ

早くから相撲を始めて数々のタイトルを手にして角界に入った豪栄道は、相撲界ではエリート中のエリートと言えるでしょう。

そんなエリート力士も幕内に上がってからは、長らく苦労した時期があり、大関に上がってからも怪我に悩まされています。

最近は悪い癖の『引き』を見せる場面も減り、優勝した場所でも前に出る相撲が光っていました。

稀勢の里が横綱に上がったのは豪栄道にとっても刺激になっているはずですので、怪我に負けず、ぜひもう一つ上の番付に上がってくれることを期待しています。

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