白鵬が達成してきた記録一覧!これから達成できそうな記録は?

白鵬が達成してきた記録一覧!これから達成できそうな記録は?

白鵬(はくほう)は圧倒的な強さから最強の横綱とも呼ばれていますが、まさに記録づくしの力士人生を歩んでいると言っても過言ではありません。

そこで今回は白鵬が達成してきた記録と、これから達成できそうな注目の記録を紹介していきたいと思います。

【2017/7/31 追記】
2017年7月場所(名古屋場所)終了後、更新しました。

スポンサーリンク

白鵬の記録一覧

19歳1カ月で新入幕

平成13年3月場所に16歳で初土俵を踏んだ白鵬は、平成16年5月に19歳1ヵ月で新入幕を果たしています。

この記録は当時史上4位の若さでのスピード出世で、外国人力士としては史上1位の若さでした。(史上最年少新入幕は、貴乃花の17歳8か月)

新大関での勝ち星数

白鵬は新大関として迎えた平成18年5月場所、14勝1敗という好成績で初優勝を果たしています。

新大関での14勝という勝ち星数は歴代1位の記録であり、21歳4か月での初優勝は歴代4位の若さになっています。(史上最年少優勝は、貴乃花の19歳5か月)

連勝記録

白鵬は平成22年1月場所14日目から、同年11月場所2日目に稀勢の里に敗れるまで63連勝という記録を作り、これは史上2位の記録となっています。(史上1位は双葉山の69連勝)

なお白鵬は平成25年にも43連勝(史上5位)という記録を作りましたが、この時も稀勢の里に敗れて記録を止められています。

中日勝ち越し数

白鵬はこれまで43回の中日勝ち越し、つまり初日から8連勝での勝ち越しを決めており、これは史上1位の記録です。(平成29年7月場所終了時点)

ちなみに2位が千代の富士の25回なので、白鵬がいかに格下相手に強いのかを物語っています。

また、中日勝ち越しの記録に関しては、平成25年3月場所から平成26年9月場所までの10場所連続という記録も作っており、こちらも史上1位の記録となっています。

各場所全てで全勝優勝

大相撲は年6場所ありますが、この6場所全てで全勝優勝を果たしているのは、唯一白鵬ただ一人となっています。

  • 1月場所:平成27年
  • 3月場所:平成21・22・25年
  • 5月場所:平成19・22・25・28年・29年
  • 7月場所:平成20・22年
  • 9月場所:平成22年
  • 11月場所:平成21年

なお、全勝優勝が13回というのも歴代1位の記録です。

幕内連続2桁勝利記録

白鵬は平成27年9月場所で休場するまで、51場所連続で2桁での勝ち越しを続けており、これも昭和以降1位の記録になっています(幕内連続勝ち越し記録も1位)。

また、横綱としての連続出場記録も722回で1位です。

スポンサーリンク

年間最多勝

白鵬は平成19年から27年まで9年連続で年間最多勝を受賞しており、こちらは回数も連続回数もともに歴代1位の記録となっています。

連続回数は途切れましたが、今後は10回という2桁に回数を伸ばしていけるかが注目です。

また、平成21・22年には86勝4敗という驚異的な成績を残しており、こちらも歴代1位の記録となっています。

幕内最高優勝回数

白鵬の記録と言えば、やはり優勝回数ですよね。

平成29年7月場所終了時点では39回となっており、もちろんこれも歴代1位の記録です。

白鵬が現役で戦い続けている間は、この記録もどこまで伸ばしていくのかが注目されています。

通算勝ち星数

平成29年7月場所13日目(7月21日)、白鵬は通算1048勝目を挙げて、通算勝ち星数でも単独1位となりました。

続く14日目、15日目でも白星を伸ばし、平成29年7月場所終了時点で、白鵬は1050勝を挙げています。

【参考】2位:魁皇(1047勝)、3位:千代の富士(1045勝)

白鵬がこれから達成できそうな記録

横綱在位数

平成29年7月場所終了時点で、白鵬の横綱在位数は60場所となり、こちらは歴代2位の記録となっています。

平成30年1月場所には北の湖の63場所に並んで歴代1位タイ、3月場所には64場所で歴代単独1位になることが期待されています。

【参考】歴代3位:千代の富士(59場所)、4位:大鵬(58場所)

幕内で1000勝

平成29年7月場所終了時点で、白鵬は幕内で956勝を挙げており、これはすでに歴代1位の記録です。そこで次の目標として「幕内1000勝」を掲げていると報じられていました。

1000勝までは残り44勝。相撲は1場所15日制ですから、最短で3場所目、平成30年の1月場所となります。45番相撲を取って44勝というのはかなり高いハードルですが、白鵬なら不可能ではありません。

もし1月場所での達成ができなかったとしても、おそらく3月場所には達成できるでしょう。この2場所は横綱在位数の記録でも1位になりますので、ますます注目を集めて盛り上がりそうですね。

横綱で1000勝

平成29年7月場所終了時点で、白鵬は横綱として762勝を挙げており、こちらもすでに1位の記録となっています。

横綱で1000勝達成までは、残り238勝。もしここから年間80勝ペースでいくと、大体3年です。

3年後は2020年。ちょうど東京オリンピックの年です。白鵬自身も「東京オリンピックで横綱土俵入りを披露したい」という思いがあると報じられていますので、ぜひ横綱1000勝と、オリンピックでの土俵入りを見てみたいですね。

とは言え、それもまだまだ先の話。まずは平成30年1月場所に達成が予想される横綱800勝に期待したいと思います。

まとめ

白鵬の記録をまとめると、このようになります。

    【これまでの記録】

  • 平成16年5月:19歳1カ月で新入幕(史上4位の若さ)
  • 平成18年5月:21歳4か月での初優勝(史上4位の若さ)
  • 平成18年5月:新大関での勝ち星数(14勝、歴代1位)
  • 平成22年11月:63連勝(史上2位)
  • 平成26年9月:10場所連続中日勝ち越し(歴代1位)
  • 平成27年1月:各場所全てで全勝優勝(唯一白鵬のみ)
  • 平成27年7月:51場所連続2桁勝ち越し(歴代1位)
  • 平成27年9月:横綱としての連続出場722回(歴代1位)
  • 平成27年11月:年間最多勝9年連続(回数も連続も歴代1位)
  • 通算勝ち星数:平成29年7月終了時点1050勝で歴代1位
    【これから期待される記録】

  • 横綱在籍数:平成29年7月終了時点60場所で2位 ⇒ 平成30年1月場所で1位タイ
  • 幕内で1000勝:平成29年7月終了時点956勝 ⇒ 最短で平成30年1月場所に達成
  • 横綱で800勝:平成29年7月終了時点762勝 ⇒ 最短で平成30年1月場所に達成

細かく見ていくと白鵬の記録はまだまだたくさんありますが、今回は比較的分かりやすい記録を紹介させていただきました。

おそらく今後は出場するたびに、何かしらの記録を更新していくことでしょう。

白鵬がどこまで記録を伸ばしていくのか、楽しみにしていきたいと思います。

スポンサーリンク

関連記事(一部広告含む)

サブコンテンツ

このページの先頭へ