豪風の経歴をチェック!幕内最年長力士のここに注目!

豪風の経歴をチェック!幕内最年長力士のここに注目!

今回は秋田県出身の力士・豪風(たけかぜ)の経歴や、取り組みの注目ポイントを紹介していきます。

豪風は現役では幕内最年長力士としても知られていますが、今回はその取り組みの魅力に迫ってみたいと思います。

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豪風の経歴

    【豪風のプロフィール】

  • 本名:成田 旭
  • 生年月日:1979年6月21日(37歳)
  • 出身地:秋田県北秋田市(旧・森吉町)
  • 身長:171cm
  • 体重:150kg
  • 所属部屋:尾車部屋
    【豪風の力士としての経歴】

  • 金足農業高校:相撲を始める(中学時代は柔道部)
  • 中央大学:大学4年次に学生横綱を獲得
  • 2002年5月:幕下15枚目格付出で初土俵
  • 2002年9月:新十両
  • 2003年3月:新入幕
  • 2003年9月:十両優勝
  • 2014年7月:年6場所制となってからの最年長初金星
  • 2014年9月:戦後最年長での新関脇昇進
  • 2016年8月:秋田県民栄誉賞受賞

⇒ 豪風のブログ「豪風がんばるぞ!」

幕内最年長力士

豪風が幕内最年長力士になるほど長く相撲を取り続けていられる理由は、日々の稽古と節制にあります。

非常にストイックに相撲に取り組んでおり、決してサボることなく、いつでもどこでも黙々と稽古を行っているようです。

そしてそれは豪風の身体にも表れており、30代後半とは思えない肌のつや、筋肉の張りをキープしています。

本人は『東京オリンピックまで現役で』と話していますが、ぜひその目標達成を期待したいですね。

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豪風の取り組みのここに注目!

立ち合いの当たり

豪風は低い立ち合いからの当たりが強烈で、自分より一回りも身体が大きな相手でも、そのまま押し出していけるパワーがあります。

取り口は「押し相撲」なので、基本的にまわしを取りに行くことはなく、2016年は46勝した中で一度も寄り切りがなかったことから、日刊スポーツから『寄り切らないで賞』を受賞するほど徹底しています。

一本背負いは?

豪風と言えば、一本背負いを決めたことでも話題になったことがありました。

しかし、押し相撲の豪風が投げ技を出す時は、苦し紛れのたまたまなので、実は本人はその取り組み内容にあまり満足していません。

もちろんインタビューなどではしっかり受け答えしてくれますが、そういうのに浮かれることがないのも、豪風の相撲への向き合い方なのでしょう。

引きと”いなし”

豪風の取り組みを見ていると、逃げているだけに見えるかもしれません。

しかし、後ろへ下がるのは引き、横への動きは”いなし”という立派な技術であり、それも豪風の強い当たりと押しがあるからこそ活きてきています。

また、豪風は非常に理論派な力士でもあり、相手の研究もよく行っています。

ですから、相手の動きをよく見て、押し・引き・いなしをタイミングよく決められるのは、土俵の外での努力もあってこそということなのです。

まとめ

現役最年長力士として知られている豪風ですが、それは日々の稽古と研究によって保たれており、その相撲への真摯な姿勢は親方衆からの評価も非常に高いようです。

また、現役の目標としている東京オリンピックの2020年には、豪風は41歳になります。

もし幕内力士として迎えることができたら、大島親方(旭天鵬)の記録を超えますので、ぜひ史上最年長記録にも期待したいと思います。

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