オグリキャップの仕事の流儀!プロフェッショナルの感想

オグリキャップの仕事の流儀!プロフェッショナルの感想

今回はオグリキャップが特集されたプロフェッショナルの放送内容や感想を書いていきます。(2017年2月13日放送)

「馬がプロフェッショナル?」と驚いた方も多いかもしれませんが、僕は今回の放送を見て「たしかにオグリキャップはプロの競走馬である」と思いました。

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プロフェッショナルのオグリキャップ特集

オグリキャップの強さの秘密

オグリキャップを担当していた獣医師さんは、その強さの秘密を「心臓の強さにある」と話していました。

つまりこれは『スポーツ心臓』と呼ばれるもので、スポーツ選手でも特に長距離を走るマラソン選手が高地トレーニングで心拍数を鍛えるというのは、よく聞きます。

そして、一般的なサラブレッドの心拍数は30~40ほどなのに対し、オグリキャップは24~27。

オグリキャップは血統のわりに元々走る馬だったのが、地方競馬での頻繁なレース出場によって心臓も鍛えられていったようです。

精神的な強さ

また、オグリキャップが強かった理由として精神的な強さというのもありました。

オグリキャップは普段は非常に落ち着いていましたが、レース前の調教になると気合が入り、レースの時にはさらにやる気を出していたそうです。

つまり、やる時はやる、休む時は休む。

このオンとオフの気持ちの切り替えが、オグリキャップの競走馬としての仕事の流儀だったのです。

オグリキャップのメリハリの付け方は、僕たち人間も見習うべきところですね。

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オグリキャップの人気の理由

オグリキャップが競走馬として活躍していた80年代後半は、僕はまだ小学生でしたが、そんな秋田の田舎に住む小学生ですら名前を知っているほど、オグリキャップの人気は凄かったと記憶しています。

しかし当時は、単に「強い馬だから人気がある」と思っていましたが、今回のプロフェッショナルを見て、初めてその本当の理由が分かりました。

オグリキャップは血統が良い馬ではなかったにも関わらず、強い馬でした。

その雑草魂に自分の人生を照らし合わせて、人々はみんな応援せずにはいられなかったのです。

なので、もしオグリキャップが凄くいい血統の馬で、デビュー当時から期待されるような馬だったら、きっとそこまでの人気にはならなかったでしょう。

僕は今もあまり競馬には興味がありませんが、もし今の時代にオグリキャップが活躍していたら、そんな僕でもオグリキャップだけは応援していたかもしれません。

引退後も愛された理由

オグリキャップが引退してからすでに26年が経っていますが、今回プロフェッショナルで特集されたように、引退後もたびたびテレビなどで取り上げられています。

もちろんそれだけ人気があった馬だったからというのもありますが、オグリキャップが引退後も愛された理由は、伝説とも呼ばれた引退レースにもあると言えるでしょう。

オグリキャップは引退前の2レースは6着と11着という惨敗を喫しながら、引退レースでは1着で有終の美を飾っています。

このストーリー性もファンがオグリキャップに魅了される理由の一つで、引退レースで騎乗した武豊騎手も「わざと負けていたんじゃないか」と思ってしまったようですよ。

まとめ

僕は今まで「競馬=ギャンブル」という側面でしか見ていませんでした。

しかし、その馬の背景や周りで支えている人たちを知って、その成長を見守り続けるのも、ファンとしての一つの楽しみなんだなと、今回初めて気が付きました。

つまりこれは、地元出身のスポーツ選手がプロの世界で活躍しているのを応援する感覚に近いです。

今回のプロフェッショナルでは、オグリキャップの強さや人気の理由とともに、アスリートとして競走馬を応援する楽しみ方を教えてもらったような気がします。

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