『自分を操る超集中力』を読んでみた感想

『自分を操る超集中力』を読んでみた感想

今回はメンタリスト・DaiGoさんの『自分を操る超集中力』を読んでみた感想を書いていきます。

DaiGoさんはかつて「学習障害じゃないか?」と両親に思われるほど集中力のない子どもだったと言います。しかし、それを自分で試行錯誤して克服し、今マルチに活躍できているのは「すべて集中力のおかげ」と言っても過言ではないようです。

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『自分を操る超集中力』の概要

『自分を操る超集中力』の目次は、このようになっています。

  • まえがき
  • 第1章 集中力を自在に操る3つのルール
  • 第2章 高い集中力を生み出す7つのエンジン
  • 第3章 疲れをリセットする3つの回復法
  • 第4章 集中力を自動でつくり出す5つの時間術

⇒『自分を操る超集中力』の詳細はこちら

全部で253ページのソフトカバー本ですが、文字が比較的大きく行間も空いているので、ページ数のわりには読むのに時間はかからないだろうと思います。僕も1時間半ほどで読み終えました。

各章の中でも項目が分かれていて最後に「まとめ」が書かれていますが、本の最後に『あとがき』がない珍しい本です。

メンタリストであるDaiGoさんなりの何か狙いがあるのかは分かりませんが、最後はいきなり終わってしまうので、読後感は正直あまりよくはありませんでした。

『自分を操る超集中力』を読もうと思った理由

僕が今回『自分を操る超集中力』を読もうと思ったのは、最近になって「集中力が下がってきたな」と感じることが増えてきたからです。

もともと集中力があるほうだとは思っていませんが、それでも10代後半~20代のころは「もっと集中できていたのにな」と思ってしまう自分がいます。

それを年のせいにしてしまうのは簡単ですが、この本を読む事によって「何か一つでも集中力を上げるコツが得られればな」と思ったのです。

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『自分を操る超集中力』の感想

毎日20冊本を読む方法は?

『自分を操る超集中力』のそで

『自分を操る超集中力』のそで(表紙の内側)には、DaiGoさんが毎日20冊の本を読んでいると書かれていますが、これは本の中でも繰り返し伝えられています。

ですから、どこかで「その多読のコツを教えてくれるのかな?」と思っていましたが、多読法については全く書かれていませんでした。

しいて言えば、DaiGoさんは毎日午前中はインプットの時間にあてており、その時間を作り出す方法が『第4章 集中力を自動でつくり出す5つの時間術』で解説されています。

そもそもこの本は集中力を身に付ける方法を教える本であって、多読法を教える本ではありません。

ですが、今年は多読を目標としている僕にとっては、「DaiGoさんがどのように本を読んでいるのか?」は興味がありましたので、それが書かれていなかったのは、ちょっと残念でしたね。

テクニックの寄せ集め

『自分を操る超集中力』では、様々なテクニックが教えられていますので、「テクニックの寄せ集め」という印象も受けます。

ビジネス書やハウツー本にはこのような構成が多いんですが、僕にとっては良い「テクニックの寄せ集め」でした。

DaiGoさんは文章の書き方を教える本(人を操る禁断の文章術)を出版していることもあって、文章の書き方が非常に上手いです。研究結果や自分の体験などを用いて、一つ一つのテクニックについての根拠を分かりやすく解説しています。

しかも、それらはあまり難しくなくマネがしやすい内容が多いので、「試しにやってみようかな」と思わせてくれます。

ですから「何か一つでも集中力を上げるコツが得られればな」という僕のこの本を読む目的は、十分達成することができました。

DaiGoへの印象が変わった

メンタリストとしてのDaiGoさんには色々と賛否両論があります。僕は好きでも嫌いでもなく、どちらかと言えば今までは全く興味がありませんでした(笑)

しかし、この本を読んでDaiGoさんへの印象が一気に変わりました。この本を読むと普段DaiGoさんがいかに学んで、それを仕事に活かしているのかが非常によく伝わってきます。

ですから、DaiGoさんの本は今回初めて読みましたが、僕にとっては「また別の本も読んでみようかな」と思わせてくれる一冊となりました。

実践してみた結果…

『自分を操る超集中力』は昨晩読んだばかりでしたが、早速今日から僕はこの3つを始めてみました。

  • 姿勢を正す
  • 机の上を片付ける
  • 瞑想

いずれもこの本で教えられていることでしたが、今日は今のところ普段よりも集中できています。

もちろんどれも今回初めて知った内容ではありませんでしたが、「やってみよう」と思うきっかけになったので、僕としては非常に満足できた一冊です。

⇒『自分を操る超集中力』の詳細はこちら

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