漫画なのにスキルアップ!仕事に活かせるビジネスコミック5選

漫画なのにスキルアップ!仕事に活かせるビジネスコミック5選

今回は仕事に活かせるビジネスコミックを5つ紹介していきます。

たかが漫画ですが原書のノウハウはしっかり学べますし、漫画だからこそ短時間で理解しやすいというメリットもあります。どんな仕事の方に合うビジネスコミックなのか?についても書いていきますので、ぜひあなたに合った一冊を探す参考にしていただければと思います。

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仕事に活かせるビジネスコミック【5選】

コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法

コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法

「100円のコーラを1000円で売る方法」は永井孝尚さんが2011年に出版した3巻のマーケティング書ですが、こちらのコミック版も同じように3巻あります。

  • 第1巻 ⇒ 顧客中心主義への回帰(価値を提供するマーケティング論など)
  • 第2巻 ⇒ 成功体験からの脱却(仮説思考、論点思考、差別化など)
  • 第3巻 ⇒ イノベーションとリスクへの挑戦(グローバル化、企業買収など)

会計ソフトを扱っている会社が舞台になっていますが、この3巻だけで数10冊以上ものマーケティング書のエッセンスを知ることができます。本の最後には、その理論がどの書籍で書かれているのかも紹介されていますので、このコミック版をきっかけに関連書籍でより深掘りして学んでいくのも良いでしょう。

物語の主人公は営業部から商品企画部に移動した女性ですので、同じように商品の企画・開発に関わる仕事をしている方におすすめです。

ザ・ゴール コミック版

ザ・ゴール コミック版

「ザ・ゴール」の原書は1984年にアメリカで出版されましたが、日本では2001年に翻訳版が、2014年にコミック版が出版され、現在は2巻まであります。

第2巻は僕もまだ読んでいませんが、第1巻は閉鎖の危機に見舞われた工場が物語の舞台で、主人公の工場長が学生時代の恩師からのアドバイスを元に、従業員たちと力を合わせて工場を立て直していくストーリーです。生産性向上のための「スループット会計」や、問題解決の手法としての「思考プロセス」などの全体最適化のためのマネジメント理論が学べます。

物事の考え方そのものはビジネスに関わる全ての方の参考になると思いますが、特に製造業に携わっている方は、より身近に感じられて参考になるでしょう。

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まんがで身につく 孫子の兵法

まんがで身につく 孫子の兵法

「孫子の兵法」は戦争の戦い方を教えた2500年前の中国の古典ですが、現代ではその戦略や考え方が、広くビジネスなどに応用されています。

このまんが版では、地方の小さなお米屋さんが、地方進出してきた全国区の大企業相手に戦っていく様が描かれていますので、地方の中小企業で働く方におすすめです。

ちなみに「孫子の兵法」は、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏や、ソフトバンクの孫正義氏など、世界の名だたる起業家も実践していると言われていますので、そういった経営者に憧れている方も一度読んでみても良いかもしれませんね。

まんがで身につく ランチェスター戦略

まんがで身につく ランチェスター戦略

1914年にフレデリック・ランチェスターが発表した戦闘の数理モデルであるランチェスターの法則を、ビジネス戦略として体系化したのが「ランチェスター戦略」です。

このまんが版の帯には『小が大に勝つ方法』と書かれているように、先に紹介した「孫子の兵法」の『弱くても勝てる』と通じる部分はあります。ただし「孫子の兵法」とは違って漢語は一切出てきませんので、どちらかと言えばこちらのほうが読みやすいでしょう。(「孫子の兵法」のまんが版も、漢語は解説の一部で出てくる程度です)

また「ランチェスター戦略」のまんが版は探偵事務所が舞台になっており、コンサルタント的な立場で依頼者の問題を解決していきます。依頼者は経営者が多いので、中小企業やお店の経営者の方は、こちらで出てくる事例のほうが分かりやすいと思います。

【マンガ版】Webマーケッター瞳

【マンガ版】Webマーケッター瞳

「【マンガ版】Webマーケッター瞳」は全4巻で解説のないシンプルなマンガだけの構成ですが、Kindle unlimitedで読み放題になっていたので読んでみました。元々は「マンガでわかるWebマーケティング」として『マンガ+解説』の構成の全2巻で、今年の2月に新作の改訂版が出版されるようです。

タイトルにもあるようにWebマーケティングに関わる仕事をしている方におすすめですが、『Webは目的ではなく手段』というスタンスが、忘れてはいけない大事な視点を思い出させてくれるでしょう。

また、企業のWeb担当者だけでなく、それ以外の部門で働く方たちの協力も得ながら取り組んでいくストーリーになっていますので、「Webのことは俺には関係ない」と思っている方にも、ぜひ読んでみてほしい一冊です。

まとめ

今回は仕事に活かせるビジネスコミックを紹介してきましたが、実は本質的には共通する部分も多かったりします。

しかし、自分の仕事に似ている立場だからこそ理解しやすいというのもありますので、今回の選び方を参考にしていただけると幸いです。

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