私有地の無断駐車対策!裁判よりも簡単な方法とは?

私有地の無断駐車対策!裁判よりも簡単な方法とは?

先日、月極駐車場に無断駐車をした女性に200円の賠償命令が下された裁判がありましたね。

この裁判の判決には意味がないように感じてしまうかもしれませんが、無断駐車をする側には「裁判を起こされたら面倒」という心理が働くので、一定の効果があるのではないかなと、個人的には思っています。

とは言え、私有地に無断駐車されるたびに裁判をやるのは対策としては現実的ではありませんよね。そこで今回は私有地の無断駐車対策について考えてみたいと思います。

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私有地の無断駐車対策について

リスクの高い無断駐車対策

無断駐車の対策方法としては、チェーンでタイヤをロックしたり、タイヤのエアを抜いてしまったりする方法がありますが、これは私有地の所有者にもリスクが高い方法です。

なぜならいくら無断駐車とは言え、相手の車に手を加えてしまえば、逆にそれを行った私有地の所有者側が訴えられてしまう可能性もあるからです。

また、罰金や「警察へ通報します」などの警告文は無いよりはマシですが、実際に罰金を請求したり、警察に期待したりするのは難しいようです。
⇒ 無断駐車の罰金に支払い義務はあるの?警察に通報されたら?

なので、相手の車には一切手を加えない方法で、なるべく未然に防げる対策を考えていくのがベストだと思います。

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物理的に入れなくする

そもそもなんですが、物理的に入れなくしてしまえば、無断駐車されることはなくなるのではないでしょうか?

ビジネスとして行っている月極駐車場では難しいとは思いますが、個人の私有地であればロープを張るだけでも無断駐車は防げるはずです。入り口の両サイドに棒を立ててロープを張るだけですからね。

ホームセンターにでも行けば適当な木材もロープも手に入れられますので、おそらく1000円もかからずに対策ができると思いますよ。

物理的に出られなくするのはどうか?

そして、もしロープを外してまで無断駐車する人がいるのであれば、物理的に出られなくしてしまうのも一つの手段として考えられます。

「動けなくするのではなく、出られなくする」です。

これも契約者がいる月極駐車場では難しいかもしれませんが、個人の私有地なら入口(出口)を車でふさいで出られなくしてしまえば、二度とそこに無断駐車をしようと思わなくなると思いますからね。

ただし、これは相手を逆なでする行為になってしまいますので、場合によっては色々と面倒になる可能性もあります。

なので、もしロープだけでは対策として不十分なのであれば、またお金がかかってはしまいますが、カギ付きのチェーンを張るなどして、さらに物理的に入れない対策をしたほうが良いかと思います。

さすがにカギを壊してまで無断駐車をする方はいないと思いますし、壊されたら器物破損で警察を呼ぶこともできますからね。

まとめ

月極駐車場の無断駐車対策は非常に難しい部分がありますが、個人の私有地であれば、入れない対策を段階的に行ってみるのが良いかと思います。

  • まずはロープを張るなどして、あまり費用のかからない対策をする
  • それでもダメだった場合は、カギ付きのチェーンなどで本格的な対策をする

無断駐車でいくら相手が悪いとは言っても、相手の車に手を加えてしまうのはこちらにもリスクがありますし、相手を逆なでする行為はより面倒事になる可能性があるのでオススメはできません。

しかし、そもそも入れなくしてしまえばトラブルは起きないと思いますので、このようになるべく平和的にできる対策を考えてみてくださいね。

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