趣旨の意味は主旨と何が違うの?悩んだ時の使い方はこちら!

趣旨と主旨の意味の違い!悩んだ時はどっちを使えばいい?

“しゅし”と打ち込むと「趣旨」「主旨」の二つの変換が出てくるので、どちらを使ったら良いのか悩んでしまうことがあります。どちらもなんとなく重要な事を指す意味なのは分かりますが、その違いもイマイチ分かりづらいですよね。

そこで今回は、趣旨と主旨の意味の違いを解説した上で、悩んでしまった時の使い方を紹介したいと思います。

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趣旨と主旨の違い

趣旨の意味

趣旨の意味をgoo辞書で調べてみると、このように解説されていました。

1.事を行うにあたっての、もとにある考えや主なねらい。趣意。「会社設立の―を述べる」
2.文章や話などで、言おうとする事柄。趣意。「話の―が伝わらない」
引用:http://dictionary.goo.ne.jp/jn/105398/meaning/m0u/趣旨/

つまり、何かの物事を行う目的や、文章や話の大事な部分ということになりますね。

そしてこれを置き換えるとこのようになります。

  1. 会社設立の目的を述べよ
  2. 話の大事な部分が伝わらない

このように考えると意味も理解しやすくなりますよね。

主旨の意味

続いて、主旨の意味もgoo辞書で調べてみると、このように解説されていました。

考え・文章・話などの、中心となる事柄。主意。「論文の―をつかむ」
引用:http://dictionary.goo.ne.jp/jn/105388/meaning/m0u/主旨/

つまり、文章や話の中の中心となる一番大事な部分という意味であり、置き換えるとこのようになります。

「論文の中心となる一番大事な部分をつかむ」

なんとなく変な文章ですが、意味は分かりやすくなりますね!

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趣旨と主旨の違い 2つのポイント

では「趣旨」と「主旨」は具体的にどの辺が違うのかというと、次の2つがポイントになります。

  1. 『目的』という言葉に置き換えることができるのは「趣旨」(ただし「置き換えられない=主旨」ではない)
  2. 「主旨」は一つだけ、「趣旨」は複数あってもOK(もちろん「趣旨」が一つだけでも良い)

つまり「趣旨」は「主旨」の意味も含んでいますので、悩んだら「趣旨」を使っておけば間違いはありません。

「この話の”しゅし”は?」と聞かれた場合

ただし、会議の場などで上司に「この話の”しゅし”は?」と聞かれたら、それが『趣旨』なのか『主旨』なのかは分かりませんよね?

なので、ここで2つ3つと挙げてしまうと、「”しゅし”と言ったら一つだけでしょ!」と言われてしまう可能性もあります。

そこで、もし趣旨が複数あっても、何が一番大事なのかはあらかじめ決めておきましょう。そして聞かれた時には、このように伝えてみてください。

「この話の”しゅし”は~ということでした。そして、その補足として~についてもお伝えさせて頂きました。」

いかがでしょうか?あくまでも『補足』なので、これならきっと上司も納得してくれるはずですよ。

最後に

では最後に、今回の話の趣旨をまとめたいと思います。

  1. 趣旨と主旨の意味の違いを解説すること
  2. どちらを使うか悩んだ場合の使い方を解説すること

そして、今回の話の主旨をお伝えするとこのようになります。

『今回は趣旨と主旨の意味の違いを解説させて頂きました。そして補足として、悩んだ場合の使い方についてもお伝えしました。』

参考にして頂けると幸いです。

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