大相撲の力士の人数って何人位いるの?気になる給料は?

大相撲の力士の人数って何人位いるの?気になる給料は?

大相撲九州場所がいよいよ始まりましたね!今ではほとんどの力士が僕より年下なので(笑)若い力士が上位に上がってくるとすごく嬉しくなります^^

しかし、あまり相撲に興味の無い友達なんかと話していると、十両力士や幕内でも下の力士は「あまり大したことが無い」的な扱いをされてしまうので、ちょっとイラッとしてしまいます^^;

けど、大相撲の世界ではまだまだ下にたくさんの力士がいますので、そういった力士にしてみれば十両も雲の上の存在なんですよね。

そこで今回は、あまり相撲が詳しくない方のために、いかに十両以上というのが凄いのかを知って頂くためにも、大相撲の力士の人数や給料について解説していきたいと思います。

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大相撲の力士の人数について

2016年の九州場所の時点での大相撲の力士の人数はこのようになっています。

地位 人数 合計
横綱 3 0.5% 0.5%
大関 4 0.6% 1.1%
関脇 2 0.3% 1.4%
小結 2 0.3% 1.7%
前頭 31 4.7% 6.4%
十両 28 4.3% 10.7%
幕下 120 18.3% 29.0%
三段目 200 30.5% 59.5%
序二段 198 30.2% 89.8%
序の口 52 7.9% 97.7%
番付外 15 2.3% 100.0%
合計 655 100.0%

おそらく大相撲に力士が655名もいることに、まず驚いたのではないでしょうか?

そして幕内力士(前頭以上)はその内のわずか42名で全体の6.4%しかいませんし、十両以上は70名で10.7%しかいません。十両以上にいるのは大相撲全体の中でも、たったの10人に1人しかいないということなんです。

また、幕下以上でも29%しかいませんので、個人的には幕下に上がるだけでも十分凄いことだと思っています。こうして考えてみると、三段目以下の力士にしてみれば、十両以上の関取が雲の上の存在に見える理由がお分かり頂けることでしょう。(大相撲の世界では十両以上を関取と呼びます。)

しかし、実は十両以上の関取は給料もスゴイんですよ^^;

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大相撲の力士の給料について

あくまでもざっくりとした年額ですが、大相撲の力士の方々の給料は以下のようになっています。

地位 年額給料
横綱 45,000,000
大関 37,000,000
関脇 26,000,000
小結 26,000,000
前頭 20,000,000
十両 16,000,000
幕下 900,000
三段目 600,000
序二段 480,000
序の口 420,000
番付外

いかがでしょうか?横綱の4500万円というのはもちろん凄いんですが、十両の1600万円というのも驚きますよね?

ちなみに幕下以下の力士の場合は力士養成員ということで、正式には給料ではなく場所手当として支払われています。(十両以上との差がスゴイですよね…)

また、十両以上にはこれ以外にも、過去の成績などに応じて支給される力士褒賞金というのがあります。これはかなりややこしいので詳細は省きますが、勝ち越して勝ち星を上積みするほど点数が付く仕組みで、その点数に応じて支給される賞金になります。

さらには懸賞金や優勝賞金などもありますので、優勝回数や勝ち星で現役1位の白鵬の場合は、年収1億円を余裕で超えているようです。まぁ他のスポーツと比べてみても、白鵬の活躍を考えると貰って当たり前の金額だと思いますけどね。

ですから、同じように他のスポーツと比べてみると、十両で1600万円以上というのも納得ができる金額ですよね。

最後に

ちなみに、普通に僕らが働いて年収1000万円を超えるとしたら、おそらく大企業の部長以上にでもならない限りは貰えない金額でしょう。また、日本で年収が1000万円を超えているのはわずか4%とも言われています。

そう考えると、幕内力士はもちろんですが、十両力士の見方もちょっとは変わってきたのではないでしょうか?そして、彼らは毎日僕らでは耐えられないような厳しい稽古を積んできたからこそ、今の地位まで上がってきています。

まぁ今回はお金の事でちょっといやらしい話だったので、今後相撲を見る時には「こいつ年収1000万以上なのか~」と思ってしまうかもしれませんが(笑)「厳しい稽古を積んできたんだな」と、「ここまで上がってくるなんて凄いな」と、ぜひそんな気持ちで応援して下さい!

ちなみに横綱になる条件についても解説していますので、合わせて参考にしてみてくださいね。
⇒ 大相撲で横綱になるには?歴代横綱の昇進時の成績から解説!

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