教師になるには?社会人でも先生になれる5つの方法!

教師になるには?社会人でも先生になれる5つの方法!

教師(先生)は子供たちにも人気の高い職業の一つですが、大人になってから「教師になりたかった」と思っている方も多いと思います。

そこで今回は社会人でも教師になれる方法について解説していきます。最近は年齢を重ねてからでもチャンスがありますので、志の高い方はぜひ今回の内容をチェックしておいてくださいね。

スポンサードリンク

教師になる方法

まずは教師になるための、一般的な方法について解説していきます。

短大・大学で教員免許を取得する

教師を目指すなら、高校時代からその意思を持って教員免許が取得できる大学・学部に入学するのが一般的です。ただし、教員免許を取得できるのは教育学部だけというわけではなく、学部の内容に合った教員免許が取得できます。

もちろん全ての大学・学部で取得できるわけではありませんが、たとえば文学部なら中学・高校の国語の教員免許、経済学部なら中学・高校の社会の教員免許が取得可能という所があります。

なので大学に入学してから教員免許が取得できることを知って、たまたま免許を取得したという方も多いはずです。

ただし、これから教師を目指すために大学に入る方は、事前に取得ができるのかを確認してから受験してくださいね。

教員採用試験を受ける

大学で無事教員免許が取得できたら、次に教師になるための採用試験を受ける必要があります。教員採用試験と言えば都道府県が実施しているものと思われがちですが、私立の学校では学校ごとに試験を行っています。

また、教員採用試験は自宅の住所地や、大学のある都道府県に限らず、全国どこでも受けることができます。秋田県民の僕が高校生の時には、隣の岩手県出身の先生もいらっしゃいましたし、今は新潟県で教師になった友達もいますからね。

試験の日程さえ重ならなければ、複数の都道府県を受けて、私立学校の採用試験も受けられますので、その分チャンスは広がるでしょう。

スポンサードリンク

社会人が教師になるには?

教師になるには、教員免許を取得して採用試験を受けるというのが一般的な流れです。

次からは社会人の方が教師になる方法について解説していきます。

教員免許を持っている方

教員免許は教育学部以外でも取得できますので、実は教員免許を持っている方も多いでしょう。教員免許を持っているら、採用試験にさえ合格すれば教師になることができます。

「自分はもう年齢が…」という方も多いと思いますが、最近は教員採用試験の受験年齢の上限が徐々に上がってきています。この辺は試験を実施している都道府県や私立学校、その年によっても変わってきますので、まずは確認してみてください。

また、現在は10年に一度教員免許の更新が必要になっていますので、免許を持っている方は更新しているどうかのほうが重要です。これは文部科学省のホームページで詳細に解説されていますので、気になる方はこちらもチェックしておいてください。
⇒ 文部科学省のサイトの教員免許更新制のページ

教員免許を持っていない方

教員免許を持っていない社会人の方でも教師になる方法は4つあります。

大学に入って教員免許を取得する

まず1つ目が、今から大学に入って教員免許を取得するという方法です。

すでに一度大学を卒業している方なら、編入で2年次・3年次から入り直すことも可能なので有利です。ただし、社会人の方が今から大学に入るのは、仕事やお金の面でもなかなか難しい部分があるかもしれませんね。

通信制の大学で教員免許を取得する

2つ目の方法が、通信制の大学で教員免許を取得することです。

通信なら普通に通う事に比べると、時間やお金の面でも無理なく取得することができるでしょう。

教員資格認定試験を受験する

3つ目の方法が、文部科学省が実施している教員資格認定試験を受験することです。

これは「広く一般社会に人材を求め、教員の確保を図る」ことを目的として、大学の教職課程を終了していなくても教員免許が取得できる制度です。ただし、現在は高校教員の試験は行っておらず、試験難易度も高いようです。

特別免許状

4つ目の方法として、特別免許状というのがあります。

これは教員免許状を持っていなくても、優れた知識や経験を有する社会人に、各都道府県単位で教員免許を授与する制度です。ただし、これも何かの分野で実績などがなければ、なかなか難しいかもしれませんね。

まとめ

社会人でも教員免許を持っている方なら、教員採用試験に合格すれば教師になることができます。

そして、教員免許を持っていない方が教師になるには、この4つの方法があります。

  • 大学に入って教員免許を取得する
  • 通信制の大学で教員免許を取得する
  • 教員資格認定試験を受験する
  • 特別免許状

この中では2つ目の通信制の大学で教員免許を取得するのが、最も現実的です。

いずれにしても社会人でも教師になれるチャンスはありますので、高い志をお持ちの方は一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

ちなみに教師になりたい気持ちはあっても年齢が足かせになっている方は、こちらの記事を読んでみてください。きっと勇気が湧いてくると思いますよ!
⇒ カーネルサンダースの起業物語!学べる2つの人生哲学とは?

スポンサードリンク

関連記事(一部広告含む)

サブコンテンツ

このページの先頭へ