社会人でも可能性あり!?教師(先生)になる方法!

197.社会人でも可能性あり!?教師(先生)になる方法!

10月5日は、優秀な教師の育成・支援を行っている
「認定NPO法人Teach For Japan」が制定した”教師の日”です。

教師(先生)と言えば、子供たちにも人気の高い職業の一つですが、
大人になってからも「先生になりたかった」と思っている方が多いと思います。

そこで今回は、社会人でも教師になれる方法について書いていこうと思います。

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教師になる方法

社会人が教師になる方法について解説をする前に、
まずは、教師になる一般的な方法について解説していきたいと思います。

短大・大学で教員免許を取得する

教師を目指すのであれば、高校時代からその意思を持って、
教員免許が取得できる大学・学部に入学するのが一般的になるでしょう。

ただし、教員免許を取得できる学部は教育学部だけというわけではなく、
様々な学部で、その学ぶ内容に合った教員免許が取得できるようになっています。

もちろん全ての大学・学部で取得できるわけではありませんが、
たとえば文学部では中学・高校の国語の教員免許、
経済学部では中学・高校の社会の教員免許が取得可能という所もあります。

なので、大学に入学してから、教員免許が取得できることを知って、
たまたま免許を取得したという方も多いはずです。

とは言え、高校生の方がこれから教師を目指すために大学に入るのであれば、
事前にしっかりと、取得可能かを確認してから受験して下さいね。

教員採用試験を受ける

大学で無事教員免許に必要な単位を取得したのであれば、
次に実際に教師になるための採用試験を受ける必要があります。

教員採用試験と言えば、都道府県が実施しているものと思われがちですが、
僕立の学校では、その学校ごとに試験を実施しています。

また、教員採用試験は自宅の住所地や、大学のある都道府県に限らず、
どこでも受けることができます。

実際僕が高校生の時には、お隣の岩手県出身の先生もいらっしゃいましたし、
新潟県で教師になった友人もいます。

なので、試験の日程さえ重ならなければ、複数の都道府県を受けると同時に
僕立の学校も受けられますので、その分チャンスは広がることでしょう。

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社会人が教員になるには?

このように、一般的に教師になるには、
教員免許を取得して、採用試験を受けるという流れになりますが
ここからは社会人の方が教員になる方法について書いていこうと思います。

教員免許を持っている方

先にも書いたように、教員免許というのは教育学部以外でも取得できますので、
実は教員免許を持っている方は多いのではないでしょうか?

なので、教員免許を持っている方であれば、
採用試験にさえ合格すれば教師になることができます。

「自分はもう年齢が…」という方も多いと思いますが、
近年は教員採用試験を受験可能な年齢の上限が徐々に上がってきています。

ただし、この辺は試験を実施している都道府県単位、僕立学校、
またその年によっても変わってきますので、まずは確認してみましょう。

また、現在は教員免許が10年に一度更新が必要になっていますので、
免許を持っている方は更新しているどうかのほうが重要です。

この辺に関しては、文部科学省のホームページで詳細に解説されていますので、
思い当たる節のある方は確認してみることをオススメします。
>>文部科学省のサイトの教員免許更新制のページへ

教員免許を持っていない方

教員免許を持っていない社会人の方でも教師になる方法は4つあります。

まず1つ目が、今から大学に入って教員免許を取得するという方法です。

すでに一度大学を卒業している方であれば、
編入という形で、2年次・3年次から入り直すことも可能なので有利ですね。

ただし、社会人の方にとって今から大学に入るというのは、
仕事や収入の面でもなかなか難しい部分があるでしょう。

そこでオススメしたい2つ目の方法が、通信制の大学で教員免許を取得することです。

通信であれば、普通に通う事に比べると、
時間やお金の面でも無理なく取得することが可能になるでしょう。

また、3つ目として文部科学省が実施している教員資格認定試験を受験する事です。

これは「広く一般社会に人材を求め、教員の確保を図る」ことを目的として、
大学の教職課程を終了していなくても教員免許が取得できる制度ですが、
現在は高校教員の試験は行っておらず、試験難易度も高いと言われています。

最後に、教員免許状を持っていなくても、優れた知識経験等を有する社会人に
各都道府県で教員免許を授与する特別免許状というものもありますが、
これは何かの分野での実績等がなければ、なかなか難しいかもしれません。

このように考えると、やはり社会人の方にとっては、
2つ目の通信で取得するのが、最も現実的そうですね。

いずれにしても、社会人になっても教師になれるチャンスはありますので、
熱い志をお持ちの方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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