住民票はどっち?移動と異動の違いや使い方!

住民票はどっち?移動と異動の違いや使い方!

「いどう」という漢字は「移動」も「異動」もよく見るので、いざ自分が書く時は悩みますよね?しかし、実際はポイントさえ押さえておけば簡単に使い分けることができます。

今回は「移動」と「異動」の違いや使い分けについて解説していきます。

スポンサードリンク

住民票は移動?異動?

結論から申し上げると、住民票は「異動」です。「住民票を移す」とも書きますが、「いどう」と書くときは「異動」です。

ややこしいですね(^^;)

引っ越したあとに役所で必要な手続きも『住民異動届』となります。

住民票の手続きについて

役所での異動届は、市町村が変わった場合と同じ市町村内の場合では、手続きが異なります。

例えば、秋田市から横手市へ引っ越した場合(市町村が変わった場合)は、この2つの手続きが必要です。

  1. 秋田市で「転出届」を提出して「転出証明書」を受け取る
  2. 横手市でその「転出証明書」と一緒に「転入届」を提出する

しかし、同じ横手市内で引っ越した場合は、横手市の役所・地域局一ヵ所で「転居届」を提出するだけで済みます。

そしてこの「転出届」「転居届」「転入届」のことをまとめて『住民異動届』と言います。

ちなみに、もし遠くに引っ越した場合「転出届」を忘れたとしても、これは郵送でも手続きできますので、わざわざ元の住所地の役所に行く必要はありません。

ただし、郵送でやり取りするのも面倒なので、遠方に引っ越す場合には「転出届」の手続きを忘れないように気を付けましょう。

スポンサードリンク

移動と異動の違いと使い分け

移動と異動の違いは英語に訳すと分かりやすくなります。

移動は『move』で、異動は『change』。つまり、移動は「物理的に動く時」で、異動は「変わった時」という考え方です。

引っ越した時は、あなた自身は移動しても、書類上の住所地は変わっただけなので異動という字になるのです。

使い分けで悩んだら「何がどのように『いどう』したのか?」を考えてみてくださいね。

移動と異動で悩まなくても良い方法

そもそも「異動」という言葉は使うことが少ないので、パターンを覚えておいたほうが悩まなくて済みます。

僕たちの生活の中で「異動」という字を使うとすれば、この4つです。

  • 住民票の異動
  • 人事異動
  • 保険の異動(保険契約の変更等)
  • 勤務地異動

勤務地も変更という意味で「異動」を使いますので、この4つのパターンは覚えておいてくださいね。

スポンサードリンク

関連記事(一部広告含む)

サブコンテンツ

このページの先頭へ