住民票は移動?異動?違いや使い分けについて!

195.住民票は移動?異動?違いや使い分けについて!

僕はかつて一人暮らしをしていた時代によく引っ越しをしていたんですが、
なぜか、この秋の時期だけでも3回引っ越したことがあります。

そして引っ越しの度に住民票を移していたわけですが、
住民票は移動なのか?異動なのか?これはややこしいポイントです。

そこで今回は、移動と異動の違いと使い分けについて書いていこうと思います。

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住民票は移動?異動?

結論から申し上げると、住民票は”異動”になります。

冒頭では住民票を”移す”と書きましたので、
”移動”だと思った方もいるとは思いますが、”異動”が正しいのです。

なので、引っ越したあとに役所で必要な手続きも、”住民異動届”になります。

住民票の手続きについて

ちなみに、引っ越した際の役所での異動届の手続きでは、
市町村が変わった場合と、同じ市町村内の場合では、手続きが異なります。

たとえば、秋田市から横手市へ引っ越して、市町村が変わった場合には、
秋田市で「転出届」を提出して「転出証明書」を受け取ってから、
横手市で、その「転出証明書」と一緒に「転入届」を提出する必要があります。

しかし、同じ秋田市内での引っ越した場合であれば、
秋田市内の1箇所の役所や支所で「転居届」を提出するだけになります。

ただし、仮に沖縄から秋田に引っ越してきたとして、
沖縄で「転出届」の手続きをし忘れたとしても、
わざわざ沖縄に戻る必要は無く、郵送で手続きが可能となっています。

とは言え、郵送でやり取りするのも面倒なので、特に遠方に引っ越す際には、
「転出届」の手続きを忘れないように気を付けて下さいね。

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移動と異動の違いと使い分け

移動と異動の違いは英語に訳すと分かりやすくなります。

移動は”move”で、異動は”change”になります。

つまり、移動は物理的に動く時で、異動は変わった場合という捉え方です。

なので、引っ越した自分自身は移動しても、
住所は物理的に動いたわけではなく、変わっただけなので異動という字になるのです。

「何がどのように”いどう”したのか?」
悩んだ際にはこの辺を考えてみて下さいね。

移動と異動で悩まなくても良い方法

そもそも、”異動”という言葉はそれほど使う機会がないので、
パターンを覚えておくほうが悩まなくて済みます。

僕たちの生活の中で”異動”という字を使うとすれば、
先に上げた「住民票の異動」以外には、
「人事異動」と「保険の異動(保険契約の変更等)」くらいしかありません。

ただし、ややこしいのが「人事異動に伴う勤務地の”いどう”」です。

これは自分自身が動く必要のある”いどう”ですが、
「勤務地の変更」という捉え方で”異動”という字になります。

なので、「住民票の異動」「人事異動」「勤務地異動」「保険の異動」
この4つだけ押さえておけば、悩む事も少なくなると思いますので、
ぜひ覚えておいて下さいね。

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