10月3日はセンサの日!自動ドアが反応しなかったり、勝手に開く謎とは?

194.10月3日はセンサの日!自動ドアが反応しなかったり、勝手に開く謎とは?

10月3日は「1003=センサ」の語呂合わせで、京都市に本社を置く
オプテックス・エフエー株式会社が制定した”センサの日”になっています。

センサと言えば、僕たちに馴染みがあるのが自動ドアのセンサですが、
反応してくれなかったり、勝手に開いたりすることもありますよね?

そこで今回はその謎に迫ってみたいと思います。

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自動ドアのセンサの仕組み

以前は足踏みマット式だった

20~30年以上前の自動ドアは、足踏みマット式が主流だったようで、
扉の前にマットが敷いてあり、その上に人が立つと重さを検知して、
ドアの開閉スイッチが起動するという仕組みでした。

しかし、現在でも銀行や病院などでは自動ドアの前にマットを敷いてあることが
多いので、開かなかった時に足踏みをして反応させようとしている方を
たま~に見かけることがありますね(笑)

また、足踏みマット式の自動ドアは、重さで検知しているということもあって、
子供だと反応しなかったこともあったと言われています。

おそらく僕が子供時代にはまだ使われていた所も多かったと思いますが、
僕自身は反応しなかったという記憶はあまりないですね。

しかし、何かのアニメで子供が自動ドアを開けようとしても反応しないため、
大人が通ったあとに入っていくというシーンを見たことがあり、
「かしこいな~」と思ったことだけは覚えています。

ちなみに、この足踏み式の自動ドアは、現在では使われている所は
ほぼ無いそうですが、全くの0では無いとも言われています。

現在の自動ドアの仕組み

現在の自動ドアはセンサ式が主流となっており、天井に丸いセンサや、
ドアの上に四角いセンサが付いているタイプをよく見かけますね。

このタイプの自動ドアのセンサは、赤外線やマイクロ波(電波)の反射により、
人が近づいたことを検知して、ドアを開くようになっているようです。

また、タッチ式の自動ドアも、ボタンになっていないタイプは、
直接触れなくても、手を近づけるとセンサが反応する仕組みになっています。

さらに、ドアを開くメインのセンサ以外にも、
通過中の方が閉じるドアに挟まれないように、安全性を高めるセンサもあり、
こちらもドアの上、もしくはドアの両脇についています。

ちなみに現在では、電気を使わない自動ドアとして、
「てこの原理」で人の重さに反応して開くタイプの自動ドアもあるようなので、
再び自動ドア前のマットで、足踏みをする方が増えるかもしれませんね。

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自動ドアが反応してくれない謎

自動ドアが反応してくれないというのは、誰しも経験があるのではないでしょうか?

僕も以前、開店間際のスーパーに行った際、自動ドアが反応してくれなくて、
なんとなく恥ずかしかったので、一旦帰ったという思い出があります(笑)

自動ドアが反応してくれない理由としては、背が低いとか、
影が薄いからという噂もありますが、それは全く違うそうです。

本当は、手前のマットや床と同じような色の洋服を着ていると、
センサが反射量が少ないとのことで、稀に反応してくれないことがあるようです。

つまり、マットであれば大体が黒やグレーなので、
特に冬場に同じような色のコートを着ていた時には気を付ける必要がありそうです。

もし、反応してくれない時には、大きめに動いたり、
顔を上げて肌の色を見せると良いかもしれませんね。

自動ドアが勝手に開く謎

次に、お店関係で働いたことのある方は、
自動ドアが勝手に開くという経験は何度もしているのではないでしょうか。

そして「もしや幽霊の仕業?」と思ったことのある方もいるとは思いますが、
この現象のことは業界用語で本当に”幽霊現象”と呼ぶようです。

しかし、もちろん本当に幽霊の仕業であるわけではありません。

原因としては、虫で反応したり、風の影響で反応したり、
外を走っている車が何かしらの電波を発生していたり、
センサー自体に汚れが付着していることでも、誤作動することがあるようです。

なので、センサー周りを掃除してみてもダメな場合には、
ある意味仕方が無いことなのかもしれませんね。

まとめ

このように、以前の自動ドアは入り口前の足踏みマット式が主流でしたが、
現在ではセンサ式が主流となっています。

そして、自動ドアが反応してくれないのは、
マットや床と同系色の洋服を着ている場合に、ごく稀に起こってしまうようです。

また、自動ドアが勝手に開いてしまうのにも、虫や風、外を走る車、
センサの汚れなど、いくつが原因があると言われています。

なので、反応してくれないのは、背が低い・影が薄いからではありませんし、
勝手に開くのも幽霊の仕業ではありませんので、
そういったことが起こっても冷静に対処できるようになっておきましょう。

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