10月1日は日本酒・コーヒー・日本茶の日!由来は?他の飲み物の日は?

190.10月1日は日本酒・コーヒー・日本茶の日!由来は?他の飲み物の日は?

なんと10月1日は、偶然にも日本酒・コーヒー・日本茶の日となっています。

そこで今回はそれぞれの記念日が制定された由来と、
他の飲み物の記念日について調べてみましたので、まとめていきたいと思います。

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10月1日

日本酒の日の由来

日本酒の日は、1978年に日本酒造組合中央会が、
若者の日本酒離れを食い止めるために制定しました。

最近も「若者の酒離れ」という言葉をよく聞きますが、
これは今から40年近くも前から言われていたことのようですね。

新米で酒造りを始めるのが10月で、酒壺を表す”酉”の字は十二支の10番目、
そして当時は酒造年度が10月1日(現在は7月1日)から始まっていたことから、
この日に制定したようです。

ちなみに、美酒王国と言われる我らが秋田県では、日本酒の日の10月1日に、
秋田県酒造協同組合が県民一斉に「秋田の日本酒で乾杯」プロジェクトを行い、
秋田市内では「秋田の酒を楽しむ会」というイベントが開催されるようです。
(このイベントの申し込みは9月25日が締め切りになっているようです)

コーヒーの日の由来

コーヒーの日は、1983年に全日本コーヒー協会が、
国際コーヒー協会が定めたコーヒー年度の始まりの日であることから制定しました。

また、これから寒くなる秋冬の時期は、
コーヒーの需要も増えることも、10月1日に制定した由来になっているようです。

日本茶の日の由来

日本茶の日は、豊臣秀吉が1587年10月1日に、
京都北野天満宮境内で北野大茶会を開いたことにちなんで、
「お~いお茶」などでお馴染みの、株式会社伊藤園が制定しました。

なお、1192年10月31日に臨済宗の開祖・栄西が
宋から茶の種子と製法を持ち帰ったことから、
10月31日も日本茶の日と言われていますが、こちらの制定者は不明です。

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他の飲み物の記念日一覧

甘酒の日は大寒

甘酒の日は、大寒の頃に甘酒がよく飲まれていることにちなんで、
2009年に森永製菓株式会社が制定しました。

なお、大寒は年によって日付が変わりますが、
近年は大体1月20日か21日となっており、2016年は1月21日になります。

地ビールの日・ビールの日は4月23日

地ビールの日・ビールの日は、1516年4月23日に、
バイエルン国王ウィルヘルム4世が「ビール純粋令」を発布したこと、
またドイツでも「ビールの日」になっていることにちなんで、
日本地ビール協会を中心とする「地ビールの日選考委員会」が1999年に制定しました。

缶ジュース発売記念日は4月28日

缶ジュース発売記念日は、1954年4月28日に、
明治製菓が日本初となる缶入りジュース
「明治天然オレンジジュース」を発売したことに由来しています。

牛乳の日は6月1日

牛乳の日は、牛乳への関心を高めて消費の拡大を図り、
人々の健康の増進と食生活の向上を目的として、
一般社団法人Jミルクが2007年に制定しました。

なお、6月1日にしたのは、国際連合食糧農業機関が
2001年にWorld Milk Dayを制定したのに由来しているようです。

麦茶の日も6月1日

麦茶の日は、6月は麦茶の原料である大麦の収穫始めであり、
夏に向けて麦茶をPRする目的で、1986年に日本麦茶工業協同組合が制定しました。

水の日は8月1日

水の日は、1977年に国土庁(現・国土交通省)が制定しました。

ただし、水の日に限っては他の記念日とは違い、
1年で最も水の利用が多くなるこの時期に、節水を呼びかける目的となっています。

豆乳の日は10月12日

豆乳の日は、10月が「体育の日」のある月で、
健康や体のケアに気を付けることに適しており、
12日は「とう(10)にゅう(2)」の語呂合せで、日本豆乳協会が制定しました。

青汁の日は10月26日

青汁の日は、多くの人に青汁で健康になっていただきたいとのことで、
株式会社アサヒ緑健が制定しました。

日付の由来は、10を英語のIOに見立てて「青」と読み、
26を「2(じ)6(る)」の語呂合わせになっているようです。

紅茶の日は11月1日

紅茶の日は、1791年11月1日に、暴風雨でロシアに漂着していた大黒屋光太夫が、
ロシア皇帝エカチェリーナ2世の茶会に招かれ、日本人で初めて
紅茶を飲んだことに由来して、1983年に日本紅茶協会が制定しました。

泡盛の日も11月1日

泡盛の日は、11月から泡盛製造の最盛期に入り、
泡盛の美味しい季節となり、「いい月いい日」にかけて、
1989年に沖縄県酒造組合連合会が制定しました。

本格焼酎の日も11月1日

本格焼酎の日は、その年の8~9月頃から仕込まれた焼酎の新酒が
飲めるようになるのが11月1日ごろであることから、
1987年に日本酒造組合中央会が制定しました。

なお、日本酒造組合中央会では11月1日を、
「本格焼酎&泡盛の日」として、両方PRしているようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

おそらく、お酒やジュースの種類を細かく分けていくと、
たぶんもっと多くあると思いますが、キリが無いので、
今回はこの辺までにしておきました。

やはりこうしてまとめてみると、各飲み物それぞれに歴史があって、
それにちなんだ記念日が制定されていることが伺えますね。

せっかくの記念日は、それにちなんだものを飲みたいなと思いますので、
10月1日は、朝にコーヒー、昼に日本茶、夜に日本酒を飲もうと思います。

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