なぜ食欲の秋と呼ばれるのか?秋になると食欲が増す4つの理由!

188.なぜ食欲の秋と呼ばれるのか?秋になると食欲が増す4つの理由!

9月も下旬となり、秋田では日中でも肌寒く感じられて長袖を着る機会が増え、
ようやく秋らしくなってきたように感じる今日この頃です。

そして秋と言えば、「食欲の秋」とも呼ばれていますが、
不思議なもので、確かに秋になると食欲が増してきますね。

そこで今回は、秋になると食欲が増す理由について書いていこうと思います。

スポンサードリンク



秋になると食欲が増す4つの理由

日照時間が短くなり、セロトニンの分泌が減る

夏から秋になると、一気に日が短くなったように感じますが、
日照時間が短くなって日を浴びる時間が短くなると、
僕たちの身体の中では、セロトニンと呼ばれる物質の分泌量が減ってしまいます。

セロトニンは体内で重要な役割を果たしている神経物質ですが、
糖質・乳製品・肉類などを摂取することでも、分泌量を増やせると言われています。

なので、秋になると食欲が増すのは、日照時間が短くなって、
セロトニンが不足した僕たちの身体からのサインとも考えられるのです。

ちなみに、セロトニンの分泌量は睡眠によっても増やせるようなので、
秋になるとなぜか眠くなるという方は、それも身体のサインなのかもしれませんね。

気温の低下で基礎代謝が増える

秋になってくると、日照時間が短くなるだけでなく、
気温も下がって寒くなっていきますが、寒くなってくると、
体温を維持しようとして、基礎代謝量が増えるとも言われています。

つまり、寒くなるほど僕たちの身体がエネルギーを必要とするため、
食欲が増してくるということであり、これも身体からのサインと考えられますね。

スポンサードリンク



涼しくなってきて夏バテが解消される

食欲が増すと言われる秋とは対照的に、
夏は暑さでバテてしまい、食欲が減るという方も多いはずです。

暑い夏場は、食べることよりも、アイスやジュースを身体が欲しますからね。

つまりこれは、秋になって涼しくなり、夏バテが解消されて、
本来の食欲が戻ったから、食欲が増したように感じるということになります。

実りの秋だから

秋と言えば「食欲の秋」以外にも、「スポーツの秋」「芸術の秋」「読書の秋」、
そして「実りの秋」とも呼ばれていますね。

秋以外の春も夏も冬も、どの季節でも旬を迎える農作物は数多くあるはずですが、
やはり我々日本人は、古くからお米を主食としてきていましたので、
新米が食べられる”秋”という季節は、やはり特別なのでしょう。

そして秋は、各地で収穫祭や食のイベントが開催されています。

「実りの秋」「収穫祭」なんて盛り上がっていると、
自然に食欲が増してくるのも、当然なのかもしれませんね。

まとめ

このように、秋になると食欲が増すのは、
夏の時期とは違って日照時間が短くなり、気温も低下してきたことに、
僕たちの身体が対応しようとしているサインであると考えられます。

また、夏バテが解消されて、本来の食欲が戻ってきたり、
実りの秋や収穫祭で盛り上がっている雰囲気で、食欲がそそられる方も多いでしょう。

つまり、秋になると食欲が増す理由は、
これらの要因が重なり合った結果であると考えられますね。

ちなみに、セロトニンの分泌量は運動でも増やせると言われており、
秋は涼しくなって身体を動かしやすい季節でもありますので、
食欲の秋だけにならず、スポーツの秋も意識して、健康な体を作っていきましょう。

スポンサードリンク