2015年の中秋の名月は9月27日!仲秋の名月との違いは?

182.2015年の中秋の名月は9月27日!仲秋の名月との違いは?

2015年の中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)は9月27日になっています。

そこで今回は、中秋の名月の由来や仲秋の名月との違い、
満月との関係について書いていこうと思います。

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中秋の名月とは?

旧暦の8月15日

中秋というのは、旧暦の8月15日の事を指します。

旧暦では、「1月・2月・3月」=春、「4月・5月・6月」=夏、
「7月・8月・9月」=秋、「10月・11月・12月」=冬、となっていました。

そして、旧暦の8月15日は秋の真ん中になるため、”中秋”となり、
旧暦は大陰暦の一種で、15日が満月、もしくはそれに近い形であったことから、
旧暦8月15日の月は”中秋の名月”と呼ばれ、鑑賞する風習が生まれたのです。

仲秋の名月との違い

”中秋の名月”ではなく、中に人偏を付けた”仲秋の名月”という言葉もあります。

ただし、「中秋の名月=仲秋の名月」ではありません。

秋の真ん中の日付である旧暦の8月15日を表す”中秋”に対して、
”仲秋”は秋の真ん中の月である旧暦の8月全体を指します。

つまり、”仲秋の名月”と言えば、旧暦8月の夜に見られる月の事になります。

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中秋の名月=満月なのか?

”中秋の名月”と言えば、なんとなく満月のような気がしますが、
必ずしも「中秋の名月=満月」になるとは限りません。

先にも書いたように、「旧暦の8月15日は満月、もしくはそれに近い形」です。

ちなみに近年では、2002年から2005年までの4年間は同じ日付でしたが、
2006年から2010年までの5年間は1~2日ズレて、
2011年から2013年までの3年間は同じ日付となり、
昨年2014年は、中秋の名月が9月8日、満月が9月9日とズレました。

そして今年は中秋の名月が9月27日で、満月が9月28日となります。

2016年以降の中秋の名月と満月

このように、中秋の名月と満月の関係は、
数年ごとに一緒になったり、ズレたりを繰り返していきます。

そして昨年からまたズレましたので、しばらくの間はズレていきます。

ちなみに、2016年以降はこのようになります。

2016年:中秋の名月=9月15日、満月=9月17日

2017年:中秋の名月=10月4日、満月=10月6日

2018年:中秋の名月=9月24日、満月=9月25日

2019年:中秋の名月=9月13日、満月=9月14日

2020年:中秋の名月=10月1日、満月=10月2日

2021年:中秋の名月=9月21日、満月=9月21日

このように、東京オリンピックの翌年である2021年に、
ようやく「中秋の名月=満月」となりますので、かなり先の話ですね(^^;)

とはいえ、ズレは1~2日とわずかで、
天候に恵まれれば、綺麗な月が見られると思いますので、
毎年お供え物をして、お月見を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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