国民の休日と祝日の違いについて!次の国民の休日はいつ?

国民の休日と祝日の違いについて!次の国民の休日はいつ?

2015年9月22日は国民の休日です。国民の休日と言えば以前は5月にありましたが、最近はあまり聞かなくなりましたよね?

それもそのはず。現在、国民の休日は数年に一度あるかないかの、非常に貴重な日になっているのです。

今回は国民の休日と祝日の違いなどについて解説していきます。

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国民の休日と祝日の違い

国民の祝日とは?

「国民の祝日」は国の歴史的な出来事などに由来して制定された記念日で、日本では「国民の祝日に関する法律」によって定められています。

現在定められているのは、こちらの16日です。

  • 1月:元日(1/1)・成人の日(第2月曜日)
  • 2月:建国記念の日(2/11)
  • 3月:春分の日(春分日、年によって異なる)
  • 4月:昭和の日(4/29)
  • 5月:憲法記念日(5/3)・みどりの日(5/4)・こどもの日(5/5)
  • 7月:海の日(第3月曜日)
  • 8月:山の日(8/11、2016年より施行)
  • 9月:敬老の日(第3月曜日)・秋分の日(秋分日、年によって異なる)
  • 10月:体育の日(第2月曜日)
  • 11月:文化の日(11/3)・勤労感謝の日(11/23)
  • 12月:天皇誕生日(12/23)

国民の休日とは?

「国民の祝日」も休日の一つで、他には「振替休日」と「国民の休日」があります。

「振替休日」は「国民の祝日」などが日曜日や他の祝日と重なった場合に、休日の数を減らさないように、直後の月曜日以降に振り替えられる休日です。

そして「国民の休日」は「祝日・平日・祝日」という日の並びになった際に、間の平日に適用される休日です。

国民の休日は、5/4が「みどりの日」となる以前に、飛石連休の解消のために定められた制度でした。

しかし、日付で制定せずに日付の並びで法律が制定されたため、5/4が「みどりの日」として祝日となった現在でも、それが適用される場合があるのです。

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2015年の国民の休日

今年2015年は、敬老の日が9/21で、秋分の日が9/23となったため、間の9/22が国民の休日となりました。

そして、その前の19日が土曜日、20日が日曜日であるため、2015年のシルバーウィークは5連休という方も多いようです。

さらに24・25日と2日間平日の後に、またすぐ土日になりますので、その2日間に有休を入れることができれば、最大で9連休も可能となります。

次の「国民の休日」の予定

実は今年のように「国民の休日」が適用されるのは、現在の祝日に関する法律の下では非常に稀です。

「国民の休日」は「祝日・平日・祝日」という並びの間の平日のみに適用されますので、現在は9月以外に可能性はありません。「日曜日・平日・祝日」では適用されませんからね。

そして、9月の祝日である敬老の日と秋分の日は、日付で決まっているわけではないので、毎年日付が変わってしまいます。

2016年以降のシルバーウィーク

2016年は、敬老の日が9/19、秋分の日が9/22となるため、間に20・21日と2日間を挟んでしまい、国民の休日にはなりません。

2017年は、敬老の日が9/18日、秋分の日が9/23となるため、間に4日間を挟むため、国民の休日にはなりません。

ちなみに2017年の秋分の日である9/23は土曜日なので、元々土日が休みの方にとっては、逆に休日を一日損した気分になるかもしれませんね。さらに2017年は、2/11の建国記念日、4/29の昭和の日、12/23の天皇誕生日も土曜日になっています。

振替休日は日曜日と祝日が重なった場合のみの適用なので、2017年はカレンダーに恵まれていない年になりそうですね。

2018年は、敬老の日が9/17、秋分の日が9/23となり、9/23が日曜日で、翌24日が振替休日となるため、2週続けての3連休なので、これはわりと良いカレンダーかもしれませんね。

2019年は、敬老の日が9/18、秋分の日が9/23となり、両方月曜なので、この年も2週続けて3連休となりそうです。

2020年は、敬老の日が9/21、秋分の日が9/22となり、国民の休日はありませんが、直前の土日と合わせて4連休になる予定です。

ということで、来年以降5年先まで見ていきましたが、国民の休日が適用される年がありませんでした。

次に国民の休日が適用される予定になっているのは2026年で、その次が2032年になっています。

それだけ2015年のシルバーウィークと国民の休日は貴重ということなんですね。

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