ひじきの栄養素やカロリーは?豆知識をまとめて紹介!

ひじきの栄養素やカロリーは?豆知識をまとめて紹介!

ひじきは地味に美味しい食材ですが、実際はどんな海藻なのか、馴染みがありませんよね?また、健康に良いと言われていますが、具体的にどう良いのかも謎です。

今回はひじきの栄養素やカロリーなどの豆知識について解説していきます。

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ひじきってどんな海藻?

ひじきは海藻の中でもコンブやワカメと同じ褐藻類(かっそうるい)で、褐藻類の中でもアカモクと同じホンダワラ科に分類されます。

アカモクと言えば秋田県民には「ギバサ」としてお馴染みですが、確かにひじきの形はなんとなくギバサに似ているような気もします。

海の中でのひじきは根を岩にはわせるように付着して生息しており、食用の葉の部分を刈り取っても、再び新しい芽が出てきて7~8年は生き続けるようです。

生ひじきは取れたてではない?

ひじきは乾燥されたものがよく売られていますが、パック詰めされた「生ひじき」も売られています。

しかし、この生ひじきは「生」と書かれてはいますが、取れたてがそのままパックに詰められて売られているわけではありません。

海からとったひじきには渋味があるため、長時間蒸し煮されたものを天日干しにして、僕たちがスーパーでよく見る乾燥ひじきになります。

そして、生ひじきはその乾燥ひじきを再び戻したものです。

なので、ひじきは黒い海藻だと誤解している方もいるかもしれませんが、ひじきは乾燥されて黒くなっているだけで、本来は褐色なのです。

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ひじきの旬

意外かもしれませんが、ひじきにも旬があります。

ひじきは9~10月に新芽が出ますが、まだ枝や葉の出ていない冬場にとったひじきが、アクが少なくて美味しいと言われています。

しかし、収穫量や漁の解禁日などの関係で、これが市場に流通する事はなく、実際には解禁直後の3~4月の春が旬になるそうです。

ひじきの栄養とカロリー

ひじきは昔から長生きする食べ物として親しまれており、栄養素が豊富な食材と言われています。具体的には、まず鉄分が豊富なので、貧血や冷え性の方に良いとされています。

また、カルシウムも豊富なため、歯の健康や骨粗しょう症予防にもおすすめです。さらに、腸を綺麗にして便秘解消に役立つ食物繊維も豊富で、皮膚を健康に保つビタミンAも含まれています。

ちなみに乾燥ひじき5gあたりのカロリーは7kcalと非常に低カロリーで程よい弾力があるため、しっかり噛む事で満腹感も得やすくなりダイエットにもピッタリな食材です。

最後に

栄養素が豊富で身近な食材であるにも関わらず、意外に謎の多い「ひじき」ですが、実は漢字でも書くことができます。

ひじきを漢字で書くと『鹿尾菜』、もしくは『羊栖菜』となります。カタカナで「ヒジキ」と書くことはあっても、このように漢字で書かれていることはないですよね。

覚えていても得することはないかもしれませんが、何かの話のタネにでもして頂ければと思います。

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