小野小町生誕の地!湯沢市の観光・特産品・イベント情報

155.小野小町生誕の地!湯沢市の観光・特産品・イベント情報

今回は秋田県の南部に位置している湯沢市
観光、特産品、イベント・お祭り情報
などをまとめていこうと思います。

なお、現在の湯沢市は2005年に、
旧湯沢市・雄勝町・稲川町・皆瀬村が合併し、発足しています。

スポンサードリンク



湯沢市出身の有名人

小野小町

小野小町と言えば秋田県というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、
小野小町の生誕の地が、ここ湯沢市であるとされています。

伝承によると、小町は13歳の頃京にのぼり、京中に宮つかえしましたが、
36歳にして故郷恋しさのあまり帰郷し、一人で岩屋堂に住み、歌を詠み、
香をたきながら自像を刻み、92歳でその生涯を閉じたと言われています。

菅義偉

現在、安倍内閣で官房長官を務めている菅義偉氏は、
選挙区は神奈川2区ですが、湯沢市出身です。

菅氏は湯沢高校を卒業後に上京し、アルバイトをしながら法政大学へ進学、
民間企業での勤務や政治家秘書を経て、1987年に横浜市議選に出馬しに当選しました。

1996年には衆議院議員総選挙で初当選し、総務大臣・郵政民営化担当大臣・
内閣府特命担当大臣・自民党幹事長代行を経験したのち、現在に至っています。

湯沢市の特産品

稲庭うどん

日本三大うどんの一つにも数えられている”稲庭うどん”は、
寛文年間以前に現・湯沢市稲庭町の佐藤市兵衛が作り始めたとされています。

ひやむぎより若干太く、やや黄色味かかった色をしている乾麺で、
コシが強くて喉越しの良い食感が特徴的です。

いぶりがっこ

いぶりがっこ”とは、野菜を燻煙乾燥させてつくる「いぶり漬け」の事で、
秋田弁で漬物のことを「がっこ」と呼ぶため、このように呼ばれています。

また、”いぶりがっこ”は湯沢市雄勝地区の漬物屋
雄勝野きむらや」の登録商標になっています。

川連漆器

川連漆器(かわつらしっき)”は湯沢市川連地区を中心に生産されている
国指定の伝統的工芸品で、約800年以上の歴史があると言われています。

下地に重点をおき堅地仕上げをしているため丈夫で、価格も抑えられており、
お椀等を中心に普段使いの漆器として人気です。

スポンサードリンク



湯沢市の観光スポット

ゆざわジオパーク

ゆざわジオパーク”は日本ジオパークに認定されており、
現在は世界ジオパーク認定登録を目指しています。

「ゆざわ」は豪雪地帯でありながら、火山活動に起因する鉱物・水・地熱などの
大地からの様々な恩恵を受けて人々が豊かに暮らしてきた地であり、
「見えない火山」とそこに暮らす人々の歴史が情緒豊かに伝えられています。

稲庭城

稲庭城”は、鎌倉時代から約400年間県南一帯を治めていた
小野寺氏の居城跡に建てられている、地域のシンボルです。

稲庭城までは東北最大級のスロープカーが運行しており、
館内には小野寺氏や町の歴史が紹介されているコーナーのほか、
室内一面から道具まで金箔が貼られた「黄金の間」が見どころになっています。

温泉

湯沢市はその地名が示す通り、豊富に温泉が湧いており、
県内最古の「秋ノ宮温泉郷」、小安峡谷を見下ろす「小安峡温泉」
秘湯「泥湯温泉」など、日本有数の名湯が数多くあり人気となっています。

湯沢市の祭り・イベント

犬っこまつり

犬っこまつり”は例年2月第2土曜・日曜日に開催されており、
数多くの「犬っこ」や「お堂っこ」の雪像が展示されています。

約400年も続いている民俗行事で、かつて大盗賊を退治した殿様が、
再び悪党が現れないようにと、米の粉で小さな犬っこや鶴亀を作らせ、
旧小正月の晩に各家の入口や窓にお供えして祈念させたのが始まりとされています。

小町まつり

小町まつり”は湯沢市小野地区の「小町堂(芍薬塚)」で、
例年6月第2土曜・日曜に行われています。

土曜の宵祭では「小町・深草逢瀬の図」が行われ、
日曜の本祭では小町娘による和歌朗詠・奉納・撮影会などが行われており、
年々人気が高まって、多くの観光客が訪れるようになりました。

七夕絵どうろうまつり

七夕絵どうろうまつり”は、例年8月5~7日に行われており、
浮世絵美人が描かれた大・小数百個の絵どうろうが通りに下げられます。

秋田藩佐竹南家に京都からおこし入れになられたお嬢様のために、
京への郷愁を五色の短冊に託し青竹に飾りつけたのが始まりとされており、
約300年の歴史があるお祭りです。

全国まるごとうどんEXPO

全国まるごとうどんEXPO”は、全国各地のうどんを集結して
「うどん」の食文化を通じて地域の垣根を越えた連携を生みたいと、
2011年から始められた「食のイベント」で、例年10月上旬に開催されています。

【湯沢市のその他の詳細情報はこちら】
>>湯沢市のホームページはこちら
>>湯沢市観光物産協会のホームページはこちら

スポンサードリンク