9月12日は宇宙の日!宇宙飛行士の資格は?宇宙旅行の費用は?

152.9月12日は宇宙の日!宇宙飛行士の資格は?宇宙旅行の費用は?

9月12日は、1992年に「日本国際宇宙年協議会」が公募で制定した”宇宙の日”です。
(同年9月12日に、毛利衛さんが宇宙に飛び立った日ということで選んだそうです)

今回は気になる宇宙飛行士になるための資格と、
宇宙旅行の費用について書いていこうと思います。

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宇宙飛行士の資格

大卒以上の学歴と3年以上の実務経験

宇宙飛行士になるためには、まず宇宙航空研究開発機構(JAXA)が実施している
宇宙飛行士選抜試験を受験する必要があります。

そして、この試験の受験資格の一つに「大学(自然科学系)卒業以上」というのが
あり、理学部・工学部・医学部・歯学部・薬学部・農学部等の四年制大学を
卒業していなければ、受験する事さえできません。

また、「自然科学系分野における研究・設計・開発・製造・運用等に
3年以上の実務経験を有すること」とありますので、最短でも25歳以上になります。
(飛び級などで高校・大学を卒業すれば、もっと若くても大丈夫だと思います)

なので、もし宇宙飛行士になりたいのであれば、
少なくとも高校卒業後に自然科学系の大学へ進むつもりで
勉強も頑張っておかなければいけませんね。

さらに、受験倍率も100倍以上と言われていますので、
まさに宇宙飛行士になる方というのは、エリート中のエリートと言えるでしょう。

虫歯があると宇宙飛行士になれない?

もちろん宇宙飛行士になるためには、学歴だけではなく、
身体検査や運動能力のテスト等もありますが、色々と調べていく中で、
「虫歯があると宇宙飛行士になれない」という噂を見つけました。

厳密にいうと、虫歯があっても詰め物などが入っていれば大丈夫のようですが、
もし歯と詰め物の間に隙間などがあると、気圧の変化の関係で激痛に見舞われる
可能性があると言われているようです。

これはあくまでも一つの例だとは思いますが、宇宙飛行士になるためには、
それくらい色々と細かいチェックを受ける必要があるということになりますね。

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宇宙旅行の費用は?

このように、すでに社会人の方であれば、自然科学系の大学を卒業していなければ、
今から宇宙飛行士になりたいと思っても、おそらくなるのは厳しいとは思いますが、
単に宇宙に行きたいだけであれば民間の宇宙旅行という手段があります。

もちろん安いものではありませんが、宇宙飛行士になるためだけに、
これから勉強し直して、非常に狭き門に挑むよりは遥かに現実的だと思います。

そこでここからは、宇宙旅行の費用について書いていこうと思います。

世界初の宇宙旅行者 デニス・チトーの場合

世界で初めて民間人として宇宙旅行に行ったのは、
2001年、アメリカ人実業家のデニス・チトー氏です。

そしてこの時の価格が2000万ドルだったようなので、
現在のレート、1ドル=約120円とすると、24億円ということになります。

これは全く現実的ではありませんね(笑)

しかし、あくまでもこれは14年前の話であって、
この時のデニス・チトー氏は8日間も滞在しています。

そこで次に別の旅行者のケースについて見ていこうと思います。

芸能界初の宇宙旅行者 岩城滉一の場合

2013年4月、俳優の岩城滉一さんが芸能界で初めて宇宙へ行くということで
話題になったのを覚えていますでしょうか?

そして、この時に岩城さんが支払った費用は約930万円だったと言われています。

また、この金額でフライト時間は約45分程度で、
宇宙への滞在時間はわずか4分程度であるそうです。

いかがでしょうか?

もちろん、我々一般庶民にとっては高額ですし、わずか4分ですが、
億に比べると、だいぶ現実味があるのではないでしょうか?

こうして考えてみると、近い将来「もっと安い金額で行けるかも」
という期待も持てそうな気がしますね。

ちなみに、岩城滉一はホントに宇宙に行ったの?

岩城滉一さんが宇宙へ行くのは、当初は2014年の予定でした。

しかし、岩城さんの宇宙旅行が決まってから、
墜落事故が多発したため延期となってしまい、
現在でも予定は未定になっているようです。

やはり宇宙へ行くには非常に大きな危険も伴うものなんですね。

岩城さんが宇宙へ行ったあとのお話も早く聞いてみたい気もしますが、
それもやはり命があってこそのものなので、
岩城さんには安全性が確認されてから行ってほしいと思います。

最後に

このように、宇宙飛行士になるのは非常に狭き門なので、
単に宇宙へ行ってみたいという方であれば、
今後の宇宙開発に期待して、宇宙旅行という選択肢が現実的であると思います。

おそらく近い将来には、もっと気軽に宇宙に行ける時代となるでしょう。

それと同時に、解明されていくであろう宇宙の謎も非常に興味深いです。

いずれにしても宇宙には夢が広がりますので、僕もいつか、
生きているうちに一回くらいは宇宙に行ってみたいなと思います。

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