9月8日は白露【2015】意味や挨拶の書き方は?

144.9月8日は白露【2015】意味や挨拶の書き方は?

2015年9月8日は二十四節気の一つである”白露”(はくろ)です。

そこで今回は、白露の意味や挨拶(白露の候)について書いていきたいと思います。

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白露の意味や気候について

白露の意味

白露は「陰気ようやく重なり、露凝って白し」という、
秋が本格的に到来し草花に朝露がつくようになるという意味で名付けられました。

二十四節気では、”処暑”と”秋分”の間となり、
暑さが少しづつ収まり、夜間に大気が冷え込み始めて、
草花にも朝露が宿るような時期ということになります。

実際の気候はどうか?

二十四節気は実際の気候とは若干ズレることが多いですが、
やはり実際の気候も、まだ白露という言葉が表すほどではないような気がします。

それでも、今年はまだあまり暑さが残らなかったので、
僕の住む秋田では夜間はもちろんですが、日中も長袖を着る機会が増え、
日によっては早朝に草花に朝露が見られる時もあります。

しかし、近年の夏は残暑が厳しいことが多かったので、
昨年あたりはまだ白露らしい気候ではなかったように感じています。

2016年以降の白露はいつ?

先にも書いたように、今年2015年の白露は9月8日ですが、
来年2016年は9月7日になります。

【9月7日の年】2017年・2020年・2021年・2024~2026年・2028~2030年

【9月8日の年】2018年・2019年・2022年・2023年・2027年

このように、白露はほとんどが9月7日、または8日となり、
1931年には9月9日になったこともあり、2088年には9月6日という稀な年もあります。

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挨拶(白露の候)の使い方

白露の時期には、手紙やビジネス文章で、
白露の候(はくろのこう)」という季節の挨拶があります。

使う時期としては、白露の時期である9月上旬から、
秋分(9月22日)の前までなので9月中旬あたりが目安となります。

他には、「新秋の候」「初秋の候」「野分の候」というのも、
同じ時期の挨拶として使う事ができます。

また、「秋涼の候」「清涼の候」「新涼の候」「涼風の候」
この辺の挨拶は、暑さも和らいで秋に季節が変わっていく9月の挨拶となりますので、
なんとなく時期的に微妙だなと感じる場合には、こちらを使っても良いでしょう。

最後に

今回の”白露(はくろ)”というのは、最近では注目されることが無いので、
なかなか知っている方というのは少ないかもしれません。

逆に最近知られているのが、焼酎ブランドの白露と、
アニメ「艦隊これくしょん」の白露のほうであるような気がしますね。

ただし、この二つは「はくろ」ではなく「しらつゆ」と読み、
二十四節気の白露とは特に関係はないようです。

それだけに、二十四節気のほうの白露について覚えておけば、
豆知識としてちょっとした小話にできたり、
目上の方にも一目置かれるきかっけになるかもしれませんので、
ぜひ今回の内容も参考にして頂ければと思います。

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