白露の意味や気候について!挨拶(白露の候)の使い方は?

白露の意味や気候について!挨拶(白露の候)の使い方は?

9月8日は二十四節気の一つである『白露(はくろ)』です。今年はあまり暑さが残らず涼しくなってきましたが、この言葉にはどのような意味が込められているのでしょうか?

今回は白露の意味挨拶(白露の候)の使い方について解説します。

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白露の意味や気候について

白露の意味

白露は「陰気ようやく重なり、露凝って白し」という『秋が本格的に到来し草花に朝露がつくようになる』という意味で名付けられました。

二十四節気では「処暑」と「秋分」で、暑さが少しづつ収まり、夜間に大気が冷え込み始めて、草花にも朝露が宿る時期となります。

実際の気候はどうか?

二十四節気は実際の気候とは若干ズレることが多いですが、今年もまだ白露という言葉が表すほどではないような気がします。

それでも今年はあまり暑さが残らなかったので、僕の住む秋田では夜間はもちろんですが、日中も長袖を着る機会が増え、日によっては早朝に草花に朝露が見られる時もあります。

しかし、最近の夏は残暑が厳しいことが多かったので、昨年あたりはまだ白露らしい気候ではなかったように感じています。

2016年以降の白露はいつ?

今年2015年の白露は9月8日ですが、来年2016年は9月7日になります。

  • 【9月7日の年】2017年・2020年・2021年・2024~2026年・2028~2030年
  • 【9月8日の年】2018年・2019年・2022年・2023年・2027年

このように白露は大体が9月7日、または8日ですが、1931年には9月9日になったこともあり、2088年には9月6日という稀な年もあります。

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挨拶(白露の候)の使い方

白露の時期には、手紙やビジネス文章で「白露の候(はくろのこう)」という季節の挨拶があります。使う時期は白露の時期である9月上旬から秋分(9月22日)の前までなので、9月中旬あたりが目安です。

他には「新秋の候」「初秋の候」「野分の候」というのも、同じ時期の挨拶として使う事ができます。

また「秋涼の候」「清涼の候」「新涼の候」「涼風の候」は、暑さも和らいで秋に季節が変わっていく9月の挨拶なので、「白露の候」は時期的に微妙だなと感じる場合には、こちらを使っても良いでしょう。

最後に

最近は二十四節気の『白露』よりも、焼酎ブランドの白露(はくろ)と、アニメ「艦隊これくしょん」の白露(しらつゆ)のほうが知られているかもしれませんね。

しかし、この二つは二十四節気の白露とは特に関係はないようです。

ですから、二十四節気の白露を覚えておけば、豆知識として小話にできたり、目上の方にも一目置かれるかもしれませんので、今回の内容をぜひ参考にして頂ければと思います。

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