仙北市の観光・特産品・イベント情報【武家屋敷と田沢湖の街】

仙北市の観光・特産品・イベント情報【武家屋敷と田沢湖の街】

仙北市(せんぼくし)は秋田県の東部中央に位置しており、2005年に角館町・田沢湖町・西木村が合併して発足しました。

今回は仙北市の観光・特産品・イベント・お祭り情報などをまとめていきます。

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仙北市出身の有名人

山谷初男

数々のドラマや映画に出演し、名脇役としても知られている山谷初男(やまやはつお)さんは仙北市出身です。

今年の12月で82歳となる山谷さんですが、今年もTBS系「天皇の料理番」、映画「セシウムと少女」、舞台「ハムレット」に出演するなど多方面で精力的に活動しています。

草薙良一

数々の時代劇や刑事ドラマ等に出演し、悪役スターとしても知られている草薙良一(くさなぎりょういち)さんも仙北市出身です。

草薙さんは現在『なぎプロダクション』の代表として、自身の作・演出による創作演劇のプロデュースにも取り組んでいます。

西木正明

1988年に「凍れる瞳」「端島の女」で直木賞を受賞した西木正明(にしきまさあき)さんも、仙北市(旧・西木村)出身です。西木さんは秋田高校卒業、早稲田大学中退後に平凡出版(現・マガジンハウス)に入社し編集者を務めたのち、1980年に独立して作家活動を始めています。

デビュー作の「オホーツク諜報船」では日本ノンフィクション賞新人賞を受賞し、その後も数々の作品を発表し各種賞を受賞し活躍しています。

藤あや子

演歌歌手として紅白歌合戦に通算20回、現在も4年連続で出場している藤あや子さんも仙北市(角館町)出身です。藤さんは1992年に発表した「こころ酒」が大ヒットし、この年は日本有線大賞を受賞して紅白歌合戦に初出場しています。

現在は山梨県北杜市に「ギャラリー彩」を開設し、趣味である絵画や陶芸を展示するなど多方面で活躍しています。

田口成浩

プロバスケットボールTKbjリーグ・秋田ノーザンハピネッツに所属し、エースとして活躍している田口成浩(たぐちしげひろ)選手も仙北市出身です。田口選手は角館町出身で、よく言っている「オイサー」という掛け声は角館の祭りの掛け声です。

ちなみに、田口選手についてはこちらの記事でも紹介しています。
⇒ 田口成浩のここが凄い!人気日本一のプロバスケ選手の意外な経歴とは?

仙北市の特産品

西明寺栗

『西明寺栗』は仙北市西木町の特産品で、日本一大きくて美味しい栗として知られています。

蒸して食べると美味しいのはもちろんですが、渋皮煮・和菓子・栗焼酎などの加工品としても利用されています。

生あんもろこし

『もろこし』は小豆粉を固めて焼いた秋田の銘菓として知られていますが、くら吉で製造・販売されている『生あんもろこし』は、もろこしを柔らかく口どけのよい食感として仕上げた角館の銘菓です。

通常の生あんもろこしの他にも、甘酒・西明寺栗・桜・抹茶・ホワイトチョコなどを練りこんだ様々なバリエーションが用意されています。

樺細工

『樺細工』は桜の樹皮を利用して作られる木工工芸品で、秋田県内の阿仁地方から角館に伝えられたとされています。

樺細工というと茶筒やお盆などがよく知られていますが、現在では煙草入れや名刺入れなど様々な日用雑貨が作られています。

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仙北市の観光スポット

わらび座

『わらび座』は国内では劇団四季・宝塚歌劇団に次ぐ規模の劇団で、日本3大劇団の1つとして数えられています。

たざわこ芸術村に本拠地を置いて「わらび劇場」という常設劇場を持っており、年間250ステージを開催するほか、国内外でも公演を行っています。

田沢湖

田沢湖は日本一深い湖ですが、一部は湖水浴場として認められているので夏場は泳ぐこともできます。

辰子伝説にまつわる「たつこ像」も有名です。

金色大観音

『金色大観音』は鋳造製では日本一の高さ(35メートル)を誇る観音像で、1987年に開運招運を願って造られました。

田沢湖からも近いので、県内の小学校では田沢湖と金色大観音が遠足の定番スポットです。

武家屋敷通り

『武家屋敷通り』は、かつての侍屋敷である旧家が建ち並び、黒板塀と枝垂桜の木立が大きな特徴となっている通りです。

武家屋敷通りを含む「角館町角館伝統的建造物群保存地区」は、1976年に国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されました。

温泉

仙北市には八幡平温泉郷・乳頭温泉郷・田沢湖高原温泉郷・水沢温泉郷など、数々の温泉街や温泉施設があるので、泊まりで訪れるにはピッタリな観光地です。

仙北市のイベント・祭り

上桧木内の紙風船上げ

『上桧木内の紙風船上げ』は毎年2月10日に西木町上桧木内で行われており、100年以上の歴史を持つ伝統行事です。

最近ではスカイランタンという呼び方もされますが、上桧木内の紙風船は長さ3メートルから12メートルと巨大で、武者絵や美人画、文字などが書かれているのが特徴です。

角館の桜まつり

『角館の桜まつり』は例年4月中旬~5月上旬に開催されており、毎年多くの観光客が訪れて賑わいます。

桧木内川堤に2kmにも渡って咲き誇るソメイヨシノの並木道と、武家屋敷通りに立ち並ぶ400本以上の枝垂桜には、夜間にライトアップもされますので夜桜も楽しむ事ができます。

角館祭りのやま行事

『角館祭りのやま行事』は国の重要無形民俗文化財に指定されています。神の降臨を願い、日々の生活が安穏に過ごせるための庶民の祈りをこめた行事です。

各町内の曳きヤマが出会うと道の優先権をめぐって交渉が行われますが、決裂した際の巨大な曳きヤマを激しく衝突させる『山ぶつけ』は迫力があります。

【2016年 12月追記】
「角館祭りのやま行事」がユネスコの無形文化遺産に登録されました!

【仙北市のその他の詳細情報はこちら】
⇒ 仙北市のホームページ

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