8月23日は処暑【2015】その意味や食べ物は?

128.8月23日は処暑【2015】その意味や食べ物は?

2015年8月23日は二十四節気の一つである”処暑”(しょしょ)です。

そこで今回は、処暑の意味や食べ物について書いていきたいと思います。

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処暑の意味や気候について

処暑の意味

『処』という時には「とどまる」という意味がありますので、
処暑”は「暑さがとどまる」という意味になります。

そしてこの「とどまる」には「残る」という意味がある一方で、
「止まる」や「おさまる」という意味もありますので、
”処暑”というのは暑かった季節もようやく峠を越えておさまる頃とされています。

実際の気候はどうか?

僕の住む秋田県でも、まだまだ残暑が厳しいですが、
今年は天候の関係もあって、ここ数日朝晩は過ごしやすい気候で、
まさに処暑のごとく、「暑さも落ち着いてきたかな?」という感じです。

しかし、たぶんそれもたまたまで、
おそらくまだ寝苦しい夜になる日もあるだろうとは思いますけどね^^;

日本には「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もありますので、
秋田でも9月の彼岸ごろまでは、まだまだ暑い日が続くだろうと思います。

2016年以降の処暑はいつ?

処暑に限らず、二十四節気は年によって若干日にちが異なることがありますが、
処暑はだいたい8月23日になることが多く、
2016年以降も2023年までは、8月23日が処暑になります。

また処暑は季節として期間も表しますが、
次の二十四節気である”白露”(2015年は9月8日)までが処暑となります。

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処暑の時期に食べる食べ物は?

暑い時期には、どうしてもさっぱりしたそばやそうめん、
冷たいフルーツやアイスを多く食べてしまいがちです。

しかし、それだけではエネルギー不足になりやすく、
体調も崩しやすくなってしまいますので、
旬の美味しい物を食べて、ぜひまだ続く残暑を乗り切りましょう。

さんま

処暑の頃からスーパーなどに並び始めるのが”さんま”です。

さんまはDHAやEPAなどを含み、悪玉コレステロールの低下作用があり、
脳細胞を活性化させて頭の回転を良くする働きがあると言われています。

そして何よりも、旬のさんまは脂が乗っていて非常に美味しいですし、
塩焼きなら、軽く塩を振って焼くだけで簡単なのも嬉しいですよね。

また、大根おろしとの相性も抜群で、大根おろしには消化酵素が含まれているので、
夏場に冷たい食べ物で弱りがちな胃を助けてくれるでしょう。

秋ナス

もう一つ、処暑のころにオススメなのが”秋ナス”です。

なすは7月頃から旬となり9月まで続きますが、
ちょうど日中と朝晩の寒暖差がでてくる処暑の時期からは、
その気温差で実が締り、さらに美味しく食べられるようになります。

”秋ナス”という言葉があるのも、そのためです。

しかし「秋ナスは嫁に食わすな」という諺があるように、
ナスは体を冷やす作用がある食べ物なので、味噌炒めにしてみたり、
生姜と組み合わせるなど、なるべく体を温める工夫をして食べるのがオススメです。

処暑と言ってもまだ暑い

このように、処暑と言ってもまだまだ残暑が残りますが、
徐々に日中と朝晩の寒暖差が出てきて、暑さも落ち着いてくる時期になってきます。

暑い時期も食欲不振などで体調を崩しやすい時期ですが、
このような季節の変わり目も、非常に体調を崩しやすい時期になるので、
体調管理には十分に気を付けましょう。

そのためにも、先に紹介したさんまや秋ナス、
他にも、かんぱち・おくら・みょうが・ナシ・モモなども旬を迎えますので、
バランスの良い食事を美味しく食べて、元気に過ごしていきましょう。

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