8月21日はパーフェクトの日!ボウリングのスコアの計算方法は?

126.8月21日はパーフェクトの日!ボウリングのスコアの計算方法は?

8月21日は1970年のこの日、中山律子さんが女子プロボウラー初のパーフェクトゲーム
を達成したことから、中山選手のマネジメントを手掛ける株式会社マザーランドが
制定した”パーフェクトの日”になっています。

ボウリングはパーフェクトを取れば300というのはなんとなく分かっていても、
その計算方法があやふやな方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ボウリングのスコアの計算方法について解説していこうと思います。

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ボウリングのスコアの計算方法

基本は足し算

ボウリングスコア

ボウリングのスコアの計算方法の基本は、単なる足し算です。

1フレームごとに2球ずつ投げることができ、
その倒したピンの本数を足していきます。

しかし、これは10本倒せなかった場合だけで、
10本倒すことができると、その計算方法が変わってくるのです。

スペア

スペア

1フレームで投げた2球で10本のピン全てを倒す事を”スペア”と言います。

そして、このケースではスペアの次のフレームの1球目に倒した本数が加算され、
この図では(10+6=16)がスペアを取ったフレームのスコアになります。

ストライク

ストライク

1フレームの1球目で10本全てのピンを倒す事を”ストライク”と言います。

そしてこのケースではストライクの次のフレームで倒した本数が加算され、
この図では(10+6+2=18)がストライクを取ったフレームのスコアになります。

ただし、1球目で1本も倒すことができずに(ガター)
2球目で全てのピンを倒した場合には、ストライクではなくスペアになります。

ダブル

ダブル

2フレーム連続でストライクを出すことを”ダブル”と言います。

そしてこのケースでは、最初に出したストライクのフレームには、
次のフレームのストライクと、その次のフレームの1球目の倒した本数が加算され、
この図では(10+10+5=25)が最初のフレームのスコアになります。

ターキー

ターキー

3フレーム連続でストライクを出す事を”ターキー”と言います。

そしてこのケースでは、最初に出したストライクのフレームには、
次のフレームのストライクと、その次のストライクの分が加算され、
この図では(10+10+10=30)が最初のフレームのスコアになります。

ちなみに、4連続ストライクは”フォース”、5連続ストライクは”フィフス”と
言いますが、連続ストライクの恩恵を受けられるのは3連続までになります。

また、単なるストライクの場合は次のフレームの2球分、
ダブルの場合は次のフレームと、その次の1球目の分、
ターキーの場合は次のフレームと、その次のフレームの分と、
計算方法が異なって分かりづらいと感じる方も多いと思います。

そういう方は、『ストライクには、あとに投げた2球分が加算されている
というふうに覚えてもらえると分かりやすくなると思いますよ。

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10フレーム目

2球で10本倒せなかった場合

10フレーム目

第10フレームは3球投げられると思っている方も多いと思いますが、
これは最初の1球目、もしくは2球で10本を倒すことができた場合だけです。

第10フレームでは、2球以内に10本倒すことができなければ、
3球目を投げることはできませんので、
最後はぜひ2球以内で10本倒す事を目指して下さい。

2球でスペアを取った場合

10フレーム目 スペア

2球で10本倒して、3球目を投げた場合でも、
スペアのメリットを受けることはできません。

なのでこのケースでは、単なる足し算で(6+4+7=17)となります。

ストライクを取った場合

【1球目でストライクの場合】
10フレーム目 ストライク

10+6+3=19

【2球連続でストライクの場合】
10フレーム目 ダブル

10+10+6=26

【3球連続でストライクの場合】
10フレーム目 ターキー

10+10+10=30

このように、第10フレーム目ではストライクを取ったとしても、
スペアを取った時と同様に、そのメリットを受けることができずに、
単に足していくだけになります。

ちなみに、その他のフレームでは3連続でストライクを出して、
たとえそのあと2フレーム続けて1本も倒すことができなかったとしても、
(10+10+10)+(10+10+0)+(10+0+0)=60となります。

なので、第10フレームはちょっと損をした気分になってしまうかもしれませんが、
最後に良い結果を出すことができれば、それはそれで気持ちが良いと思いますので、
ぜひ最後まで頑張ってみて下さいね。

ボウリングでハイスコアを出すには?

このようにボウリングのスコアの計算方法を紹介してきましたが、
ハイスコアを出すために重要なのは、”スペアやストライクをたくさん出す事”
はもちろんなんですが、『その次の1球はもっと重要』になります。

スペアを取って、次の1球がガーターなら10点だけで意味がありませんし、
ストライクの場合も、次にまたストライクを出すことで、
さらにまた10本に挑戦した結果が加算されるからです。

この辺りを意識していただければ、
自分にとっての勝負どころも分かってくると思いますので、
今後はぜひスペアやストライク後の1球目を大事にしてみて下さいね。

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