ボウリングのスコアの計算方法を詳しく解説!ターキーの場合は?

ボウリングのスコアの計算方法を詳しく解説!ターキーの場合は?

ボウリングはパーフェクトを取れば300というのは分かっていても、計算方法が分かりづらいですよね?今はボウリングは自動で計算してくれるのが当たり前ですが、自分で計算できると「あと何点で逆転できる」というのも分かるようになるので、やる気も出てくるはずです。

今回はボウリングのスコアの計算方法について詳しく解説していきます。

スポンサードリンク

ボウリングのスコアの計算方法

基本は足し算

ボウリングスコア

ボウリングのスコアの計算方法の基本は単なる足し算です。1フレームごとに2球ずつ投げることができて、倒したピンの本数を足していきます。

しかし、これは10本倒せなかった場合だけで、10本倒すことができると計算方法が変わってくるのです。

スペア

スペア

1フレームで投げた2球で10本のピン全てを倒す事を「スペア」と言います。

スペアの場合は、次のフレームの1球目に倒した本数がさらに加算され、この図では『10+6=16』がスペアを取ったフレームのスコアになります。

ストライク

ストライク

1フレームの1球目で10本全てのピンを倒す事を「ストライク」と言います。

ストライクの場合は、次のフレームで倒した本数がさらに加算され、この図では『10+6+2=18』がストライクを取ったフレームのスコアになります。

ちなみに1球目で1本も倒すことができずに(ガター)、2球目で10本全てのピンを倒した場合は、ストライクではなくスペアになります。

ダブル

ダブル

2フレーム連続でストライクを出すことを「ダブル」と言います。

ダブルの場合は、次のフレームのストライクと、その次のフレームの1球目の倒した本数が加算され、この図では『10+10+5=25』が最初に出したストライクのフレームのスコアになります。

ターキー

ターキー

3フレーム連続でストライクを出す事を「ターキー」と言います。

ターキーの場合は、次のフレームのストライクと、その次のストライクの分が加算され、この図では『10+10+10=30』が最初に出したストライクのフレームのスコアになります。

ちなみに4連続ストライクは「フォース」、5連続ストライクは「フィフス」と言いますが、連続ストライクの恩恵を受けられるのは3連続までです。

また、ストライクの場合は、この辺の違いがちょっと分かりづらいですよね?

  • 単なるストライク:次のフレームの2球分が加算
  • ダブル:次のフレームと、その次の1球目の分が加算
  • ターキー:次のフレームと、その次のフレームの分が加算

この違いは『ストライクには、あとに投げた2球分が加算されている』と覚えておきましょう。

ついでに『スペアには、あとに投げた1球分が加算されている』と覚えておいてください。

スポンサードリンク

10フレーム目

2球で10本倒せなかった場合

10フレーム目

第10フレーム目で3球目を投げられるのは、最初の1球目、もしくは2球で10本全てを倒すことができた場合だけです。

つまり、10フレーム目では2球以内に10本倒すことができなければ、3球目を投げることはできませんので、最後はぜひ2球以内で10本倒せるよう頑張りましょう。

2球でスペアを取った場合

10フレーム目 スペア

2球で10本倒して3球目を投げても、スペアの恩恵を受けることはできません。

この場合は単なる足し算で『6+4+7=17』となります。

ストライクを取った場合

【1球目でストライクの場合】
10フレーム目 ストライク

『10+6+3=19』

【2球連続でストライクの場合】
10フレーム目 ダブル

『10+10+6=26』

【3球連続でストライクの場合】
10フレーム目 ターキー

『10+10+10=30』

このように第10フレーム目では、ストライクを取ったとしても、その恩恵を受けることができずに足していくだけになります。

ちなみに、その他のフレームでは3連続でストライクを出して、そのあと2球続けて1本も倒すことができなかったとしても、『(10+10+10)+(10+10+0)+(10+0+0)=60』となります。

なので、第10フレーム目はちょっと損をした気分になってしまうかもしれませんが、最後に良い結果を出すことができれば、それはそれで気持ちが良いと思いますので、ぜひ最後まで頑張ってくださいね。

ボウリングでハイスコアを出すには?

ハイスコアを出すには「スペアやストライクをたくさん出す事」はもちろん大切ですが、その次の1球はもっと重要です。

スペアを取っても、次がガターなら10点だけで意味がありません。ストライクの場合も、次に連続でガターなら10点です。

ですから、スペアやストライクの次こそが得点を伸ばすために重要ですので、今後はぜひスペアやストライク後の1球目を大事にしてくださいね。

スポンサードリンク

関連記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ