8月14日は裸足の記念日!裸足生活のメリットとデメリットとは?

112.8月14日は裸足の記念日!裸足生活のメリットとデメリットとは?

8月14日は、一般社団法人「日本スポーツ&ボディ・マイスター協会」
制定した”裸足(はだし)の記念日”です。

裸足で生活したり、裸足でランニングすることで人間本来の感覚を取り戻し、
健康になってもらう活動を広めるのが目的のようですが、
今回は裸足生活のメリットとデメリットについて書いていこうと思います。

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裸足生活のメリット

健康に良い?

足裏には身体の様々な器官と繋がりのあるツボがあるため、
第二の心臓とも呼ばれています。

なので、裸足で生活する事により、足裏が刺激されて脳や内臓器官が活性化し、
健康増進に繋がると言われています。

また、足裏への刺激が少ないと下半身への血流が悪くなって老廃物が溜まり、
むくみや冷え性などの原因にもなります。

さらには、ずっと靴を履いていたり、通気性の悪い靴下を履いて
汗をかいた足を閉じ込めておくのは、水虫の原因にもなりやすくなります。

土踏まずが形成される

土踏まずは着地時の衝撃を軽減したり、姿勢を支える役割を持っていますが、
近年は土踏まずが成長せず、偏平足の方も増えているようです。

そもそも人は赤ちゃんの時はみんな偏平足で、
幼少期にいっぱい歩き回ったり、走ったりしていく中で
自分の身体を支えるための土踏まずが形成されていきます。

しかし、近年は運動不足や、靴の発達でクッション性が高いものが多くなり、
土踏まずが発達しづらくなっていると言われているのです。

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裸足生活のデメリット

ケガをしやすい

裸足で生活することのデメリットとして挙げられるのが、
まずは何にせよ、ケガをしやすいということですね。

当然、外を歩いていれば何が落ちているか分かりませんし、
猛暑で熱したアスファルトの上は、とても歩いてはいられません。

また、家の中であっても、何かを踏んでケガをする可能性はありますし、
足をぶつけた時に、靴下やスリッパを履いていれば、
爪がめくれなくて済んだのに…なんてこともあるかもしれません。

つまり、裸足生活をすると足が発達してケガをしにくくなるという話も聞きますが、
その前にケガをしてしまう可能性が高いということになります。

不衛生

裸足で生活するのは、やはり不衛生になります。

特に裸足で靴を履くのは靴の内側が非常に汚れやすくなりますので、
洗濯をしていない下着を毎日着続けるようなものではないでしょうか。

もちろん毎日洗えるのであれば別ですけどね。

また、他人が自宅に上がる時に裸足というのはなんとなく嫌ですよね。

いくら自分は健康のために裸足で生活しているといっても、
他人の家に上がる時には靴下くらいは履いておくというのは常識だと思います。

裸足教育ってどうよ?

最近では、保育園・幼稚園・小学校などで、
裸足教育を行う所が増えているようです。

校内ではもちろんですが、登下校時も裸足に靴を履かせている所もあるそうです。

子どもたちの偏平足を予防し、
土踏まずを発達させるためと考えれば
良い取り組みなのかもしれませんが、
個人的にはそこまでやらなくても…という気もしてしまいます。

実際、やりすぎてケガをしてしまったという案件も多くあるようなので、
先生たちの目の届く範囲で安全を確保した上で、
そういう時間を設ける位がちょうどいいのではないでしょうか。

また、社会に出ればみんな普通に靴下も靴も履いて働いていますので、
社会生活を学ぶという意味でも、やりすぎはどうかなと思ってしまいます。

家では裸足

こんなふうに書くと、僕自身が裸足生活や裸足教育を否定している
ようにもなってしまいますが、僕は家の中ではいつも裸足です(笑)

秋田の厳しい冬でも、我慢できない時以外は靴下は履きませんし、
寝る時はどんなに寒い冬でも脱ぎます。

なので、どちらかと言えば裸足生活はオススメしています。

まぁ家の中でケガをしたら自己責任ですし、
そうならないためにも掃除はこまめにするべきですけどね。

また、特に女性の方に多いと思うんですが、
夏場でも冷房を付けると足が冷えるからと、
家の中でも寝る時も靴下を履く方がいますが、
やはりそれはなんとかしないといけないと思うんですよね。

常に靴下を履きっぱなしというのは、先にも書いたように足のむくみや、
血流にも影響を及ぼしますので、あまりオススメはできません。

つまり、冷えるからと靴下を履く前に、
その冷える足をなんとか改善していくべきです。

そのためには裸足生活だけでは改善は難しいと思いますので、
定期的な運動や食生活の改善なども必要になってくるかもしれません。

なので、今の暑い時期くらいは、まず家の中では靴下を履かずに生活してみて、
徐々に慣れていってみてはいかがでしょうか。

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