8月13日は左利きの日!利き手を変える方法とは?

110.8月13日は左利きの日!利き手を変える方法とは?

8月13日と言えば日本ではお盆、そしてお墓参りに行く方も多いと思います。

そこで今回は”お盆の由来を書こう”と思ったんですが、
調べてみると色々と難しかったので諦めました(笑)

そして他にも調べてみると、8月13日はイギリスにある「Left-Handers Club」が
制定した”左利きの日”でもあるようなので、今回は利き手を変える方法や
左利きのメリット・デメリットなどについて書いていこうと思います。

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利き手はいつ分かるのか?

利き手が分かるのは4歳前後ではないかと言われているようです。

それ以前の乳幼児期には、おもちゃをとって遊ぶにしても、
基本的には近いほうの手で、両手をまんべんなく使っており、
4歳前後頃になって、ようやく利き手が固定されるそうです。

また、赤ちゃんのうちに左手でおしゃぶりをしているからと言って、
利き手が左になるとも限らないようです。

なので、乳幼児の間に利き手を判断するのはちょっと早いと言えるでしょう。

利き手を変える方法

利き手を変えるには、とにかく慣れることです。

ご飯を食べるのも、字を書くのも、何をするにも変えたいほうの手で行っていれば、
慣れてそちらの手で行うことができるようになると言われています。

実際、大人になってから自分の意思で利き手を変える方もいるようですし、
右利きの方が右手を骨折して、仕方が無く左手を使って生活していたら、
両手を使えるようになったという話も聞きます。

しかし、それには大変な忍耐力と根気が必要になりますので、
矯正させられている本人には、非常に大きなストレスがかかってしまいます。

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左利きのデメリット

新しく道具を買わないといけない

左利きの方というのは、全体の1割ほどであるため、
世の中にある多くの道具は、右利き用に作られています。

最も分かりやすいのが”はさみ”で、
左利きの方が右利き用のはさみで何かを切ろうとしても上手く切れません。

なので、左利きの方は元々家にある道具が使えない・使いづらい場合があり、
専用の物を買わなければいけないというデメリットが生じてしまいます。

また、左利き用の道具は、右利き用に比べて、
価格が高く設定されていることも多いので、その分の出費もかさんでしまうのです。

日常生活で不便なことがある

このように左利きの方は、色々と専用の道具を揃える必要がありますが、
日常生活の中で不便な事も非常に多くあります。

例えば、食事中は左隣の方と肘がぶつかりやすくなりますし、
駅では改札が右側にあるので、切符を入れたり、スイカをタッチするには、
腕をクロスさせなければいけなくなります。

また、文字を書く際にも、横書きの場合は非常に書きづらくなってしまいます。

ただし、カップルで食事に行って横並びで座る場合には、
左利きの方が左で、右利きの方が右側に座れば、
二人とも右利きのカップルに比べて距離感が近くなるというメリットもあります。

左利きのメリット

なんか、かっこいい

僕自身が右利きなので、特にそう感じるのかもしれませんが、
左利きの方には、なんとなくかっこいいイメージを持ってしまいます。

また、左利きの方がいれば、その場で話題になって盛り上がります。

日常生活で色々と不便な部分は多いとは思いますが、
やはり少数派の方というのは、それが個性になりますので、
僕のように左利きの方をうらやましく思っている方も多いのではないでしょうか。

スポーツでレギュラーになりやすい?

左利きの方が最も重宝される分野はスポーツです。

特に野球では、左打者のほうが1塁に近くて有利ですし、
左投手のほうが1塁に牽制しやすい分、1塁走者のリードを狭められます。

そして、右利きの方が左で投げるのは難しいですが、
左で打つのはある程度努力すれば誰でもできるようになるので、
プロ野球選手の中にも、右投げ左打ちという選手は非常に多くいます。

実際僕自身も中学時代は野球部で、どうしても左で打ちたくて練習した結果、
右でも左でもどちらでも打てるようになりました。

まぁ、僕の場合は元々右でもあまり打てなかったので、
結局は補欠だったんですけどね(笑)

他にもバスケやサッカーでも、左利きの方がボールを持つと、
対峙する守備側の選手はディフェンスがしづらいと言います。

さらに、柔道やボクシングなどの格闘技でも、
サウスポーが相手というのはやりづらいとよく聞きます。

やはり、左利きの方が少ない分、対峙して練習する機会も少ないので、
相手にとってはやりづらいということなんですよね。

だからこそ、右利きと左利きで同じ程度の能力の選手であれば、
左利きの選手のほうがレギュラーに選ばれることは多くなりますし、
その時の状況によっても、左利きの方が必要とされる場面も出てくるのです。

最後に・利き手を矯正することによる弊害

このように左利きの方にもメリットはありますが、
やはり日常生活での不便さなどを考えると、
”左利きは個性だから矯正なんてしなくて良い”
なんて無責任なことは言えないかもしれません。

実際に文字を書く手などは「小さいころに矯正してもらって良かった」
と言っている左利きの方が、僕の友人の中にもいます。

しかし、逆に「矯正させられた」とよく思っていない友人もいました。

そして近年では、乳幼児に無理やり利き手を矯正させることで、
ストレスを感じたり、親が叱って心に傷が残るなどの
弊害も明らかになってきているようです。

そのため、「左利きを矯正させるべきかどうか?」というのは、
なかなか難しい問題であるとは思いますが、少なくとも昔のように、
偏見で左利きをよく思っていない方は、あまりいないはずです。

なので、個人的には無理やり矯正するよりも、個性として左利きの能力を
最大限発揮させてあげることが、親の役割ではないかなと考えています。

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