なまはげの故郷!男鹿市の観光・特産品・イベント情報

108.なまはげの故郷!男鹿市の観光・特産品・イベント情報

今回は秋田県の西部に位置し、男鹿半島の大半を占める男鹿市
観光や特産品、イベント・お祭り情報
などをまとめていこうと思います。

なお、現在の男鹿市は、2005年に旧・男鹿市若美町が合併して発足しています。

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男鹿市出身の有名人

落合博満

史上唯一三度の三冠王に輝くなど、数々の記録を日本プロ野球界に残している
落合博満さんは、男鹿市(旧・若美町)出身です。

現在は中日ドラゴンズのGMを務めていますが、監督を務めた8年間は全てAクラス
入りをしており、4度のリーグ優勝、日本一にも1度導くなど、
選手としてだけではなく、監督としてもその名をプロ野球界の歴史に刻んでいます。

このように非常に物凄い記録を残した落合さんですが、
なんと驚くべきことに、大学中退後に一度プロボーラーを志し、
プロテスト当日にスピード違反の罰金を支払ったら、
受験費用が払えなくなり、プロ―ボーラーを断念したという過去があるのです。

中村和雄

秋田ノーザンハピネッツ前ヘッドコーチとして知られている
中村和雄さんも、男鹿市出身です。

中村さんは、bjリーグが設立される前には、数々の学校や企業チームの指揮を取り、
全日本女子の監督を務めたこともあります。

そして、2015-16シーズンは新潟アルビレックスBBのヘッドコーチに就任したので、
今シーズンはますます秋田と新潟の対戦が楽しみになりましたね。

吉田義人

ラグビー元日本代表で、前明治大学ラグビー部の監督の
吉田義人さんも、男鹿市出身です。

吉田さんは現在、7人制ラグビーの専門チームである「サムライセブン」を創設し、
その代表として活動されています。

男鹿市の特産品

ババヘラ

ババヘラ”は男鹿市の特産品というよりは、
秋田県全域の夏の風物詩なので、秋田県を語る上では外せないものですが、
”ババヘラ”の商標登録をしている有限会社進藤冷菓
また元祖と言われている児玉冷菓が男鹿市の会社なので、今回紹介させて頂きます。

”ババヘラ”というのは、主に幹線道路沿いやイベント等で、
カラフルなパラソルの下で、農作業のような服装をしたおばさんが、
黄色とピンクのアイスをヘラでコーンに盛り付けて販売しているものです。

”ババ”というのは、まぁ「おばさん」のことなんですが、
この”ババ”には秋田県民は特に悪意は持っていませんし、
おそらく”ババヘラ”という呼び方にも地域差があると思います。

僕が子供のころ、僕の周りはみんな”ばっちゃんアイス”と呼んでいましたからね。
ちなみに、もちろんこれも悪意はありません。

夏場に秋田に来て頂ければ、必ずどこかで販売していると思いますので、
秋田県民以外の方にも、ぜひ一度食べて頂きたいですね。

ギバサ

ギバサ”は正式名称を「アカモク」といい、
ワカメやもずくのように海藻の一種になります。

山形県や新潟県でも食べられているようですが、秋田県の特産品としてテレビに
取り上げられたことによって人気となり、特にここ男鹿産のものが有名です。

僕もギバサは昔から大好きで、ちょっと荒く叩いて、
シンプルにショウガを薬味に醤油をかけて、
ネバネバの中にも、歯に引っかかるような歯ごたえを感じるのが好きですね。

また、関東での一人暮らし時代には、どうしてもギバサが食べたくて
色んなスーパーを回ってみたんですが、全く見つからず、親に聞いて、
その時初めて秋田にしかない食べ物であることを知りました(笑)

現在は通販も含めて、県外のスーパー等でも売っているかもしれないので、
ネバネバ好きな方には、ぜひ一度食べてほしいと思います。

男鹿ハタハタ丼

男鹿市は、男鹿半島で三方向を海に囲まれていることもあって、
やはり海の幸がたくさんありますが、中でも秋田名物の”ハタハタ”、
そして今は、市内で”ハタハタ丼”を提供しているお店が12店あり、
男鹿の新たな名物になりつつあるようです。

正直、これは僕も食べたことがなく、
”ハタハタ”というと煮るか焼くかでしか食べたことがありませんが、
この”ハタハタ丼”は、フライにしたり、天ぷらにしたり、蒲焼きにしたり、
照り焼きにしたりと、お店によって各種バリエーションがあるようで、
非常に食欲がそそられますので、これは僕もぜひ食べてみたいと思います。

【ハタハタ丼の詳細はこちら】
>>新・男鹿グルメ「ハタハタ丼」

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男鹿市のイベント・祭り

男鹿なまはげロックフェスティバル

男鹿なまはげロックフェスティバル”は音楽の力で地域活性化を目的に
例年7月下旬に開催されており、毎年有名アーティストが参加しています。

寒風山まつり

寒風山まつり”は例年9月下旬に開催されており、
寒風山山頂に明治天皇の五箇条の御誓文を奉納する
「誓いの御柱」を建てたことを記念して続けられてきた記念式典に、
バラエティー豊かな催事を加えたイベントになっています。

男鹿日本海花火

男鹿日本海花火”は、男鹿に縁のある有志が「男鹿に活力と夢を」
を願いのもとに立ち上げ、2003年から始まった歴史の浅い花火大会ですが、
エンターテイメント性の高い演出が好評で、
年々来場者数は桁違いに増えていっているようです。

なまはげ

秋田と言えば”なまはげ”が思い浮かぶ方も多いとは思いますが、
なまはげは秋田県内でも、男鹿市・三種町・潟上市の一部だけで
行われている伝統的な民俗行事になります。

そして、男鹿では「男鹿のナマハゲ」として、
国の重要無形民俗文化財に指定されています。

大晦日の夜に「悪い子はいねがー」「泣ぐコはいねがー」と叫んで、
各家を回り、悪を諌めるとともに吉をもたらすとされていますが、
幼児に対する教育の手段としても理解されています。

男鹿市の観光スポット

寒風山

男鹿市の”寒風山”は、日本でも有数の芝生で覆われた山で、
周辺には障害物も無く、景色の良さもさることながら、
パラグライダーが盛んに行われているスポットでもあります。

ちなみに、秋田県内には大仙市にも寒風山という名称の山があり、
日本国内には、岩手県・福井県・山形県と宮城県(の間)・高知県と愛媛県(の間)
にも寒風山という名称の山が存在しています。

入道崎

入道崎”は男鹿半島の最北端に位置している、日本海に突出した岬で、
特に夕日が美しく、日本の夕陽百選にも選ばれています。

また、入道崎の突端に立つ白と黒の二色の”入道埼灯台”は
日本の灯台50選にも選ばれており、大人は有料ですが、
一般公開もされているので、上に登って景色を見ることも可能です。

秋田県立男鹿水族館

秋田県立男鹿水族館”は通称”男鹿水族館GAO”と呼ばれており、
県内でも有数の観光スポットになっています。

GAOの目玉は何と言っても、ホッキョクグマの豪太とクルミの親子ですが、
他にも男鹿の海を再現した水槽や、秋田らしいハタハタ博物館など、
見どころはたくさんあります。

【男鹿市のその他の詳細情報はこちら】
>>男鹿市のホームページはこちら
>>男鹿市観光協会のホームページはこちら

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