ホワイトチョコレートはなぜ白い?栄養成分の効果は?

ホワイトチョコレートはなぜ白い?栄養成分の効果は?

チョコレートは茶色や黒が一般的ですが、ホワイトチョコレートだけが白いのは、ちょっと謎ですよね?

今回はホワイトチョコが白い理由や、普通のチョコとの栄養成分の違いについて解説していきます。

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ホワイトチョコレートはなぜ白い?

チョコレートの原料

チョコレートの原料は、カカオマス・ココアバター・乳製品・砂糖などです。

カカオマスは、カカオ豆の皮と胚芽を取り除いてすりつぶして固形状に固めたもので、黒っぽい色や風味のもとになります。また、ココアバターはカカオ豆の脂肪分で白っぽい色をしており、なめらかな口どけのもとになっています。

そして、公正競争規約によると、カカオ分を35%以上含んでいるものをチョコレートと呼ぶようです。

チョコレートの種類

普通のチョコレートはカカオマスとココアバーの両方を使用していますが、ホワイトチョコレートにはカカオマスは含まれていません。

しかし、ココアバターのみでもカカオ分となりますので、カカオマスを使っていないホワイトチョコも、れっきとしたチョコレートになるのです。

チョコレートは、その成分によって主に3種類に分けられます。

  • ブラックチョコレート(ビターチョコレート) ⇒ カカオマスが40~60%で、乳製品が使われていない
  • ミルクチョコレート ⇒ 乳製品が使われているチョコレート
  • ホワイトチョコレート ⇒ カカオマスが使われていないチョコレート
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ホワイトチョコレートの栄養成分

チョコレートの効果

チョコレートは高カロリーなので、食べ過ぎると太ってしまったり、ニキビなどの肌荒れの原因になると言われています。

しかし、実は身体に良い効果もあります。チョコレートに含まれているカカオポリフェノールはアンチエイジングに有効ですし、テオブロミンには免疫力を高める働きがあります。

なので、食べ過ぎると身体にとって害になる可能性はありますが、適量摂取する分には身体に良いということになりますね。

ホワイトチョコレートでは効果なし?

ただし、カカオポリフェノールもテオブロミンもカカオマスに含まれている成分です。ですから、ココアバターしか使っていないホワイトチョコレートでは、そのような効果は期待できません。

たしかにホワイトチョコの中で、そういった『健康に良い』的な商品は見たことがありませんからね。

いずれにしてもチョコレートは非常に美味しいものですが、普通のチョコレートでも、ホワイトチョコでも、あくまでも嗜好品として食べ過ぎないように気を付けましょう。

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