7月27日はスイカの日!秋田のスイカは全国何位?

72.7月27日はスイカの日!秋田のスイカは全国何位?

7月27日は、スイカの縞模様を綱に見立て、27を「つ(2)な(7)」と読む語呂合わせで、
スイカの生産グループが制定した、スイカの日となっています。

そして、スイカと言えばまさに今が旬ですが、
今回は我らが秋田のスイカが全国で何位なのかを調べてみました。

スポンサードリンク



スイカの全国ランキングを調べてみた

秋田県産スイカの全国ランキング

今回は2013年の農林水産省「作物統計調査」のデータを参考にさせて頂きました。

【作付面積】 477ha 国内第5位
【収穫量】 12500トン 国内第11位
【出荷量】 10400トン 国内第12位

毎年この時期になると、秋田でもスイカのニュースが流れたり、
スイカ農家の話しを聞いたりと、スイカの話題が盛んになりますので、
おそらく秋田のスイカは全国でもトップクラスだろうと思っていましたが、
残念ながら、数字の上では思ったほどではなかったですね。

しかし、僕が以前関東に住んでいた時代、家族経由で直接スイカ農家の方が
作ったスイカを送ってもらい、友人や職場の同僚に食べてもらった時には、
こんなにおいしいスイカは食べたことがない」と大絶賛されましたので、
味は全国的にもトップクラスだろうと思っています。

出荷量 全国TOP3

【熊本】作付面積・収穫量・出荷量ともに、全国1位
【千葉】作付面積・収穫量・出荷量ともに、全国2位
【山形】作付面積・収穫量・出荷量ともに、全国3位

やはり、熊本や千葉は雪が降らず、東北よりも温暖なので、
ハウス栽培なども行いながら、効率よく栽培を行っているようですね。

そして、山形県は同じ東北なので、スイカが盛んなのは聞いたことがありました。

特に尾花沢市が有名なようで、7月・8月に限ってみると、
山形県の出荷量は日本一になるそうですよ。

生産効率が抜群に良い県

今回、このデータを調べてみて驚いたのが鳥取県です。

鳥取県のスイカの作付面積は397haと秋田県よりも狭く、
全国8位となっていますが、出荷量が21300トンで5位になっています。

つまり、これはそれだけ生産効率が良いということになりますが、
10a当たりの収穫量が5370kgで日本一になっています。

ちなみに秋田県は2630kgで20位なんですが、
鳥取県は秋田県のほぼ2倍の生産効率を誇っていることにもなります。

もちろん、これは個数ではなく重さでデータを出しているので、
単純に生産効率が良いとは言えないかもしれませんし、
品種による違いなどもあるとは思います。

また、秋田県が特別悪いというわけでもないと思いますが、
鳥取県がなぜこんなにも生産効率が良いのか、非常に不思議でなりません。

スポンサードリンク



秋田県産のオススメのスイカ

紅まくら

紅まくらは秋田県だけのオリジナル品種ではありませんが、
県内でも盛んに作られている品種の一つになります。

細長くて、ラグビーボールのような形が特徴的ですが、
糖度も高く、甘くておいしいスイカです。

うご産 夢あきた

秋田で有名なブランドスイカの一つが「うご産 夢あきた」です。

夢あきたは秋田県の羽後町で主に生産されており、
管轄しているJAうごでは、「光センサー」でスイカの戦果作業を行っており、
JAうごを通して出荷される「うご産 夢あきた」は確実に甘いと言います。

つまり、ハズレが無いということになりますね。

「夢あきた」も甘くてシャリシャリ感が評判の、おいしいスイカです。

おものがわ産 あきた夏丸

おそらく、秋田で一番話題に挙がるスイカが
おものがわ産 あきた夏丸」ではないでしょうか。

”おものがわ”は漢字表記で”雄物川”であり、
現在は横手市雄物川町となっていますが、羽後町とは隣接していますので、
秋田ではこの周辺がスイカの栽培に適した気候なのかもしれませんね

ちなみに、僕が関東に住んでいた時に知人から絶賛されたのも「夏丸」であり、
また、関東のとあるスーパーで売られているのを発見した時には、
非常に感動したのを覚えています。

さらに、最近2回ほど近所のスイカ農家の方から「夏丸」を頂いて
すでに食べましたが、今年も非常においしく出来ていましたね。

以上、「紅まくら」「夢あきた」「あきた夏丸」、
どれも秋田が誇る非常においしいスイカですので、
今年の夏はぜひ一度ご賞味頂ければと思います。

スポンサードリンク