夏バテ予防にオススメな発酵食品と最強の菌活鍋+α

37.夏バテ予防にオススメな発酵食品と最強の菌活鍋+α

一応秋田は今梅雨のはずなんですが、
ほとんど雨が降る事も無く、連日猛暑が続いていますね。

この暑さでもうすでに夏バテ気味の方も多いかと思いますが、
今回は夏バテ予防にオススメな発酵食品と菌活鍋を紹介していこうと思います。

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菌活とは?

そもそも菌活というのは、発酵食品や菌類などを食生活に取り入れて、
からだに良い働きをする菌を、積極的に摂取することを言います。

菌活の目的としては、主に女性が美容やダイエットのために、
腸内環境を整えようとして行うことが多いようですが、
代謝や免疫力も高まりますので、夏バテ予防にも良いようです。

つまり、積極的に菌を摂取する菌活を行うことで、
美容に良いだけではなく、健康にも良いということになりますね。

菌活にオススメな発酵菌と発酵食品

一口に発酵菌と言っても、いくつか種類がありますので、
ここでは、その働きと代表的な発酵食品について紹介させて頂きます。

麹菌

一時期、塩麹がブームになったことがありましたが、
麹はウマ味の元とも言われており、麹菌には消化吸収を補助する働きがあります。

そして麹菌を含む発酵食品としては、
塩麹以外には、清酒・味噌・醤油・甘酒・などがあります。

特に甘酒は、飲む点滴と言われるほど栄養が豊富に含まれているので、
寒い冬だけではなく、暑い夏にも、夏バテ予防によくオススメされています。

酵母菌

酵母菌はパン酵母やビール酵母として、食品を加工するために利用されていますが、
僕たちの体内では、糖質の吸収を抑制したり、便秘を改善する働きをしてくれます。

そして、酵母菌が含まれている食品としては、
パン・味噌・醤油・ワイン・ビール・日本酒などがあります。

乳酸菌

乳酸菌は僕たちの体内で、善玉菌の増加を促して、悪玉菌を退治するだけでなく、
近年では、アトピーやアレルギーを抑制する働きもあると言われています。

そして、乳酸菌を含む発酵食品としては、
ヨーグルト・チーズ・キムチ・ぬか漬けなどがあります。

納豆菌

納豆菌には、血液をサラサラにして流れを良くし、
カルシウムの吸収を促進して骨を強くする働きがあります。

また、腸の働きを整える整腸作用や、菌の繁殖を抑える抗菌効果もあるため、
納豆は日本が世界に誇る健康食品であると言っても過言ではないのです。

酢酸菌

酢酸菌(さくさんきん)には疲労回復や、血圧・血糖値の抑制する働きがあります。

また、酢には他の栄養素の消化吸収を良くする働きもありますので、
減塩や油っぽさを和らげるために、調味料としてもよく使われていますね。

菌類(きのこ)

きのこは菌そのものなので、、免疫力を高めたり、腸の働きを整える他、
食物繊維が豊富で、低カロリーなので、ダイエットにも重宝されます。

一般的にスーパーなどで購入できるのは、エノキ・シメジ・エリンギ・
シイタケ・マイタケなどですが、比較的どれも安く購入できるのも嬉しいですね。

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最強の菌活鍋+α

4種類の菌が一気に摂取できる菌活鍋とは?

一般的な鍋でも、味噌や醤油ベースで”きのこ”を入れれば、
もうそれだけで立派な菌活鍋が出来上がってしまいます。

しかし、ここに納豆を入れて、以前紹介した納豆汁にすることで、
納豆菌も同時に摂取できるようになります。

納豆菌というのは、どうしても納豆以外では摂取できないので、
納豆汁が最強の菌活鍋になるのではないでしょうか。

残りの2種類の菌を摂取するためのオススメのデザートは?

先に紹介した納豆汁では、麹菌・酵母菌・納豆菌・菌類の
4種類の菌を一気に摂取できますが、まだ乳酸菌と酢酸菌が残っています。

そこで、残りの2つの菌をデザートで摂取してみましょうということで、
オススメしたいのが、ナタデココ+ヨーグルトです。

ヨーグルトには当然乳酸菌が含まれますが、実はナタデココは、
酢酸菌の一種であるナタ菌というものを発酵させて作られているのです。

最後に

今回紹介した、納豆汁とナタデココ+ヨーグルトで、
5種類の発酵菌と、菌類を一気に摂取できるとは思いますが、
あくまでも今回のは一つの例なので、食べ過ぎには気を付けて下さいね。

たとえ体に良い食べ物であっても、食べ過ぎや過剰摂取は体に良くありません。

つまり、バランスが一番大事ということです。

なので、今回紹介した発酵食品や料理なども参考にして頂いて、
他の栄養素も考慮しながら、毎日バランスの良い食生活を心掛けていきましょう。

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