鉄腕DASHで話題!新潟県長岡市の幻の伝統野菜「巾着なす」とは?

34.鉄腕DASHで放送予定!新潟県長岡市の幻の伝統野菜「巾着なす」とは?

巾着なす”はご存知でしょうか?
日本テレビで放送の「鉄腕DASH」で紹介され、話題となっています。

巾着なすは、主に新潟県長岡市で栽培されていますが、
しぼった巾着袋のように縦にしわが入っており、
大きな丸型が特徴的で、幻の伝統ナスとも言われているそうです。

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新潟県は”なす”も日本一?

新潟県と言えば、豪雪地帯で米処という部分で
秋田県と似ている部分もありますが、実は夏秋なすの作付面積が日本一なのです。

ちなみに、秋田県の夏秋なすの作付面積は、昨年5位となっています。

しかし、収穫量や出荷量はそれほど多くないようなので、自分たちの家で
食べるために栽培している農家が、それだけ多いということなのかもしれませんね。

巾着なすとは?

先にも書いたように形が特徴的な”巾着なす”ですが、
長岡市で栽培されている「長岡巾着なす」の他にも、
同じ新潟県の魚沼地区にも「魚沼巾着なす」があります。

しかし、「長岡巾着なす」のほうが、「魚沼巾着なす」よりも
硬めで大きいそうで、その大きさはソフトボール大にもなるようです。

僕たちがよく知っているナスと言えば、主に縦長ですが、
巾着茄子は、写真を見る限りでは黒い柿のような形になっていますね。

また、巾着なすは原種に近いため栽培するのが難しく、
1本あたりの栽培量は僅かに20個程度ということで、
通常のなすの2~3割程度しか収穫できないと言われています。

この辺りが、幻の伝統野菜と言われる所以かもしれませんね。

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巾着なすの美味しい食べ方

長岡市では巾着茄子を、丸ごと蒸かして薄切りにし、
ショウガ醤油やカラシ醤油で食べられることが多いようです。

また、果肉がしまっているため、煮物にしても、
煮崩れしにくく、美味しく食べられると言われています。

さらに、茄子と言えば素揚げも美味しいですが、
普通の長なすよりも時間をかけて、じっくりと揚げるのがポイントになるそうです。

幻の野菜ということで、入手するのは非常に困難だとは思いますが、
機会があれば、ぜひ一度食べてみたいですね。

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