関東暮らしで通じなかった方言(秋田弁)厳選5選+α!

31.関東暮らしで通じなかった方言(秋田弁)厳選5選+α!

先日、出身地鑑定!!方言チャート100で秋田県民になる方法の記事で、
関東に住んでいた時のバイト先で「でかす」が通じなかったという事を
書いたんですが、実は他にも似たような体験はいくつかあります(笑)

そこで今回は、僕が関東で暮らしていた時に通じなかった方言(秋田弁)
などについて書いていこうと思います。

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関東暮らしで通じなかった方言(秋田弁)

なげる

これは有名ですが、捨てるという意味の”なげる”というのは通じないんですよね。

これも同じくバイト先で「これもう、なげても(捨てても)いいですか?」
と先輩に聞いた時に、「何で投げるの?」と聞かれた時がありました。

「いや、だってもうゴミですよね、これ?」と言うと、
「ゴミだけど、なんで投げるの?」と、
ちょっと怒られそうになって怖かった思い出があります(^^;)

あっこ

あっこあそこ)」はついとっさに出てしまうので、
かなり気を付けていた思い出があります。

「ねぇ、◯○ってどこにあったっけ?」と聞かれて、
「あっこにありますよ」と指を指すと、
「あっこって誰」とよく聞かれていました。

ちょす

これは、とある物の修理を受付する仕事をしていた時の事でした。

ちょす」はさすがに僕も方言であることは知っていたんですが、
僕の後輩に北海道出身の新人君がいました。

まだ研修中ということで、僕が彼に付いて教えていたんですが、
お客様に「これ色々ちょしました?」と聞いていた時があったのです。

するとお客様はキョトンとしてしまったので、
僕が「色々といじりましたか?」と聞き直して、事なきを得たんですが、
北海道でも「いじる」「触る」事を「ちょす」と言うんだなと、
ある意味勉強になった思い出です。

ちょすは、たぶん俺にしか通じないよ」と教えた時の、
彼の驚いた表情も印象的でしたね。

なんぼ

なんぼいくら)」というのは、関西の方もよく使っているので、
一応通じるんですが、関西弁であることが有名過ぎて、
逆に、使ってしまうと恥ずかしいと思っていました。

ちなみに、これは関西弁が恥ずかしいという意味ではなく、
関西人でもないのに、関西弁を使っている勘違い野郎」と
思われてしまうことが恥ずかしいということなので、
もし関西の方が読んでいても、どうか気を悪くしないで下さいね。

やがしめ

やがしめうるさい)」もさすがに方言であることは分かっていましたが、
方言になるのは「しめ」の部分だけで、「やがしまい」は標準語だと思っていました。

このように、語尾だけが方言だと思っていたら、
実は全部が方言だったという経験は他にもいくつかあるんですよね。

ちなみに、今も「やがしまい」って本当に通じないのかなと思って、
ネットで検索をしてみたら、芸人の阿佐ヶ谷姉妹のwikipediaが出てきました(笑)

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あえて使っていた秋田弁

めんけ

関東に行くと、秋田弁を使うのはやはり恥ずかしかった思い出のほうが多いんですが、
逆にあえて使うようにしていた言葉もあります。

その一つが「めんけかわいい)」です。

まぁ「めんこい」というのも、かわいいという意味で有名な方言なので、
関東時代の僕の周りの友人も、僕に乗せられてよく使っていましたね。

一緒にテレビを見ていて、「あ、この子めんけーわ」、
「いや、こっちのほうがめんけーよ」みたいな感じです。

~だべ?

~だべ?」は、SMAPの中居正広さんがわりと使っていたので、
特に10~15年ほど前は、関東でも周りの友人と一緒に使っていた思い出があります。

そもそも「~だべ?」自体は、横浜・湘南・相模原辺りの
神奈川県民であれば、たまに使う方言であったようです。

関東にも方言ってあるんだな、と驚いた思い出でした。

言葉よりもイントネーションのほうが苦労する

ここまでは、方言(秋田弁)という言葉自体を取り上げてきましたが、
実は一番苦労したのが、イントネーションであったように感じています。

なので、本当に最初の内は話すのが恥ずかしいと思っていました。

細かい部分では挙げるとキリがありませんが、
最も苦労して馴染めなかったのが、名前のイントネーションです。

 

これは秋田の中でも、僕の住んでいる辺りが特にそうなのかもしれませんが、
3文字の名前の場合、真ん中の文字を強く言ってしまう傾向があるんですよね。

それに気が付いたのは、ロンドンブーツ1号2号がブレイクして、
周りの友人が「田村淳」さんの””を強めに言っていたのを聞いていた時でした。

しかし、地元の秋田で”アツシ”という名前の友人を呼ぶ時には、
周りの友人は””を強調します。

別の例を挙げると、日本語の”バナナ”はどちらかと言えば””を強調しますが、
英語では”banana”と、真ん中の”na”を強調しますよね?

そんな違いです。

そして、僕の名前も3文字なので、何かの申し込みなどを行う際、
電話口で何度も名前を聞き返されるのが、非常に嫌でしたね。

ちなみに、これは今も不自然で馴染めていません(^^;)

まぁ、色々と秋田と関東の言葉やイントネーションの違いを書いてきましたが、
基本的にはみんないい人で、秋田弁だからといって、
そんなに馬鹿にされることも少ないと思いますので、
これから関東に行く予定のある方は、あまりビビらないで下さいね。

 

また、秋田以外の方にとっても、
今回紹介した秋田弁はわりと分かりやすかったかもしれませんね。

しかし、本当に難しい秋田弁はまだまだありますので、
よろしければこちらの記事もチェックしてみて下さい!

⇒ 難易度ウルトラCの秋田弁!「ねねね」を徹底解説!

 

さらに、こちらではあの映画で使われていた秋田弁
徹底的に解説してみました!

⇒ 踊る大捜査線で柳葉敏郎(室井)が使っていた秋田弁一覧!

 

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