明桜高出身の砂田毅樹投手がプロ初勝利!これまでの成績は?

25.明桜高出身の砂田毅樹投手がプロ初勝利!これまでの成績は?

2015年7月8日、明桜高校出身の横浜DeNAベイスターズ砂田毅樹投手
「三次きんさいスタジアム」で行われた対広島戦で先発出場し、
嬉しいプロ入り後初勝利を挙げました。

しかも、その試合では4回表に1死3塁のチャンスで砂田選手の打順に回り、
プロ入り後の初ヒット初打点も記録しています。

そこで今回は、砂田選手のプロフィールやこれまでの成績、
今後の活躍の展望について書いていこうと思います。

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砂田毅樹選手のプロフィール

【名前】砂田毅樹(すなだ よしき)

【出身地】北海道札幌市

【生年月日】1995年7月20日(19歳)

【身長】179cm

【体重】78kg

【ポジション】投手

【投球・打席】左投・左打

出典:wikipedia

砂田選手は中学時代まで北海道で過ごし、札幌南シニアに所属しており、
卒業後に野球留学で、秋田県の明桜高校に入学しました。

明桜高時代には1年生からベンチ入りするも、甲子園や東北大会へ出場した経験は無く、
3年時の夏の県大会予選も、残念ながら準々決勝で敗れています。

しかし、その実力と才能は以前からプロのスカウトの目に留まっており、
その年のドラフト会議で、育成枠1位で横浜DeNAの指名を受け入団しています。

そして、今年の6月7日に支配下登録となり、7月8日に見事プロ初勝利を挙げました。

ちなみに、19歳11か月で初勝利を挙げた砂田選手は、
育成出身選手としては、史上最年少勝利投手の記録も作りました。

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砂田毅樹選手の球速や変化球について

砂田選手の高校時代の球速は最速で143キロほどで、
三振を取る時はスライダー中心で、制球にも課題が多かったようです。

しかし、プロ入り後に急成長し、球速は最速で147キロまで伸び、
砂田選手自身も、真っすぐを中心に変化球を活かすスタイルに
変わったと話していたようです。

変化球はスライダーの他に、カーブとスクリューも持っているそうです。

砂田毅樹選手のプロ入り後の成績

砂田選手は、昨年2014年は支配下登録を受けていませんでしたので、
全て2軍での登板で、7試合を投げ、2勝1敗、防御率2.79という成績でした。

そして、今年2015年は、2軍では11試合に登板し、
4勝4敗で、防御率2.75と安定した成績を残しています。

また、支配下登録を受けた6/7以降は、
6/14の対日本ハム戦では、5回1/3を投げ、2失点で負け投手、
6/24の対巨人戦では、5回を投げ、1失点で勝敗つかず、
7/1の対中日戦では、5回を投げ、2失点で負け投手、
7/8の対広島戦では、5回を投げ、無失点でプロ入り後の初勝利となっています。

こうして、砂田選手の成績を見てみると非常に安定している印象を受けますよね。

昨年も今年も2軍での防御率は2点代ですし、
1軍で投げた試合でも、大量失点というのがまだありません。

しかし、球数が5回で80球~90後半位と、ちょっと多めなので、
やはり制球面での課題はまだ残っているのかもしれませんね。

今後の活躍に期待!

砂田選手の次回の登板は、来週の15日あたりが濃厚ではないかと言われています。

また、今年の横浜DeNAは左投手が不調で、今回の砂田選手の勝利は、
先発の左腕としては今年の初勝利となっています。

すでにペナントレースの半分以上を過ぎたにも関わらず、
この時期に先発左腕初勝利というのは、非常に驚きですね。

中畑監督も、これまでの砂田選手の投球を認めた上で、
勝ち星が付いたことを非常に喜んでおり、
新しい戦力が一つ出てきてくれた」とも話しています。

支配下登録後は、先発ローテーションの一角として投げてきましたが、
このままシーズン終了まで活躍し続けてくれることを期待したいと思います。

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