サラダって野菜の事じゃないの?意外なサラダの由来と語源とは?

19.サラダって野菜の事じゃないの?意外なサラダの由来と語源とは?

サラダ”と言えば、たっぷりの野菜にドレッシングなどをかけて食べる物、
このように思っていた方が多いのではないでしょうか?

少なくとも僕は生まれてから30数年、ずっとそのように覚えていました。

だからこそ、コンビニなどで”マカロニサラダ”を見つけると、
どこがサラダなんだよ」と毎回思っていたんですが、
間違えていたのは僕のほうだったのです。

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サラダの由来とは?

サラダ(英語: Salad、フランス語: Salade)とは、野菜などに塩、酢、油、香辛料などの調味料をふりかけるか、和えて盛りつけた料理の総称。
生のままの野菜や、ポテト、ブロッコリー、豆類などの煮たものを冷ましてから盛り合わせ、マヨネーズ、ドレッシング、塩等をかけて食べるものが一般的だが、野菜以外の材料を多く含む「卵サラダ」、「ツナサラダ」、「ハムサラダ」、「マカロニサラダ」などもサラダと称される。
出典:wikipedia

このように、確かに僕の考えていたサラダの概念が一般的のようですが、
由来として大事なのは、野菜のほうではなく、
塩や酢などの調味料ということになりますね。

僕にとって、これは非常に意外な結果でした。

むしろ僕にしてみれば、調味料を全くかけなくても、
キャベツやキュウリの千切りをゴチャ混ぜにすれば、
それはもう立派なサラダだと思っていたからです。

サラダの語源とは?

サラダは、英語では”salad(サラド)”、
フランス語では”salade(サラード)”となりますが、
そもそもの語源が、ラテン語の”sal(サル)”にあると言われています。

そして、それに”加える”という意味の”add”を付け足して、
salad”であるとも言われているようです。

また、古代ギリシャのローマ時代には、すでに野菜に塩を振りかけて食べる
習慣があったそうですが、語源もどちらかといえば、”野菜”ではなく、
”塩”という調味料のほうが元になっているということになります。

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野菜が入っていなくてもサラダになるのか?

先に書いたサラダの由来に当てはめて考えてみると、
仮に野菜が入っていなくても、サラダと呼んでしまっても良いような気もします。

しかし、さすがに野菜の全く入っていないサラダは見たことがありませんよね。

卵サラダ、ツナサラダ、ハムサラダ、マカロニサラダ、…
たとえ野菜以外のものがメインとなっているサラダであっても、
ほとんどに玉ねぎやニンジンなどが、ほんのちょっと入っていると思います。

それに、もし仮に野菜が入っていなくてもサラダになるのであれば、
世の中にある料理のほとんどがサラダになってしまいます。

極端な話、”塩むすび”ですらサラダになってしまうので、
やはり、サラダと言えば、多少は野菜は入っていてほしいと思います。

サラダ味の由来とは?

先に書いたwikipediaの記述には、このような続きがあります。

なお、サラダのドレッシングに適した油のことを日本ではサラダ油という。また、サラダ油を使った煎餅やスナック菓子などで塩味のものを「サラダ味」と称することがある。
出典:wikipedia

確かに、僕たちが日常的に食べている煎餅やスナック菓子には、
サラダ味”というものが多くありますが、
一般的なサラダのイメージとは全く異なる味になっています。

つまり、サラダ油自体には味が感じられないので、
結局サラダ味というのは、単なる塩味ということになります。

しかし、中には”うまい棒”や”じゃがりこ”のサラダ味のように、
単なる塩味ではないものもたくさんありますけどね。

ちなみに、このようなお菓子を”サラダ味”という名称で販売するのは、
食品偽装ではないか?」と話題になったこともあったようですが、
由来がサラダ油から来ているということであれば納得ですね。

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