退社と帰社の意味の違い!帰った同僚に電話がきた時は?

退社と帰社の意味の違い!帰った同僚に電話がきた時は?

帰った同僚に電話がかかってきた時、取引先でも気心の知れた相手なら
「すみません、◯◯はもう帰っちゃったんですよ」で許される場合もあります。

しかし、そんな言い方ができない相手の場合は、
「あれ…帰社だっけ?退社だっけ?」と迷ってしまいますよね?

そこで今回は、退社と帰社の意味の違いについて解説をした上で、
帰った同僚に電話がかかってきた時の対応方法を紹介したいと思います。

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退社と帰社の意味の違い

退社の意味

退社には以下の二つの意味があります。

1.仕事を終えて帰った場合

2.その会社を辞めた場合

なので、僕は以前「◯◯は退社しました」と伝えたら、
相手に「え、辞めちゃったんですか?」と聞かれたことがあります(笑)

たしかに相手の立場に立ってみると、聞き返したくなりますからね、これは。

だからこそ、帰った同僚に電話がかかってきた時に、
退社という言葉を使っても良いのか、悩んでしまいますよね?

帰社の意味

対して、帰社には「会社に戻る」という意味しかありません。

ですので、帰った同僚に電話がかかってきた時
「◯◯は帰社しました」と言うのは、完全な間違いです。

ちなみに僕は社会人になりたての頃、間違ってこれを使っていました^^;

しかし、これでも僕の意図は伝わっていたようで、
相手は「では、また明日改めますね」と言ってくれていました。

まぁ別の会社の人間の言い間違いを、わざわざ指摘する方もいないですからね。

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帰った同僚に電話がきた時の対応方法

ということで、帰った同僚に電話がかかってきた時は「退社」を使うのが正解ですが、
やはりこのままでは「辞めた」と勘違いされてしまうこともあります。

ですので「◯◯は、本日は退社しました」と言えば、相手にも伝わるはずです。

そしてここでのポイントは「本日は」の『は』です。

もしこれが抜けてしまうと「◯◯は本日、退社しました」となって、
ますます会社を辞めたかのようなニュアンスになってしまいます。

しかも「え、今日辞めたんですか?」という感じです(笑)

なので、退社という言葉を使う場合には「本日は」をつけて、
特に『は』をしっかりと言うようにしてみて下さい。

 

もしくは「◯◯は、本日は退社しましたので、
明日出勤しましたら折り返しご連絡するよう申し伝えておきます。」
と言うと、より相手に意味が伝わりやすくなるはずです。

電話がかかってきた相手がその場にいない時には、
こちらから折り返し連絡する旨を伝えるのが常識ですよね?

なので「退社しました」で区切らずに「退社しましたので、~」と続ければ、
相手にも「辞めたんじゃないんだな」とすぐ分かってもらえるはずです。

 

または、どうしても「退社」と言うのに抵抗があるのであれば、
「ただいま席を外しており、本日は戻る予定はございません。
明日出勤しましたら折り返しご連絡するよう申し伝えておきます。」
という言い方もあります。

まぁこれはちょっと長いですが、相手にはしっかりと伝わりますよね。

まとめ

・退社 ⇒ 仕事を終えて帰った場合と、会社を辞めた場合の二つの意味がある

・帰社 ⇒ 会社に戻ること(仕事を終えて帰ったという意味にはならない)

 

【帰った同僚に電話がきた時の対応方法】

・「◯◯は、本日は退社しました。」

・「◯◯は、本日は退社しましたので、
明日出勤しましたら折り返しご連絡するよう申し伝えておきます。」

・「ただいま席を外しており、本日は戻る予定はございません。
明日出勤しましたら折り返しご連絡するよう申し伝えておきます。」

 

ちなみに、これはいきなり明日から使おうとしてもなかなか難しいと思いますので、
付箋などにメモって見える位置に貼っておくのがオススメです。

電話対応で余計なプレッシャーを感じないためにも、ぜひ試してみて下さいね!

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