佐藤と千代皇が来場所新入幕か?大相撲初場所2017の幕内昇進予想!

佐藤と千代皇が来場所新入幕か?大相撲初場所2017の幕内昇進予想!

先ほどは、幕内上位の来場所の番付予想を書きましたが、
来場所の新入幕力士も気になりますよね?

12勝3敗で十両優勝を果たした佐藤や、2枚目で勝ち越した千代皇
また今場所は人気の宇良も5枚目で勝ち越しました。

そこで今度は、2017年大相撲初場所の幕内昇進力士を予想してみたいと思います。

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大相撲初場所2017の幕内昇進予想!

幕内の枠はいくつ空く?

十両から幕内に昇進するには、
まず「幕内の枠がいくつ空くか?」によっても変わってきます。

そこで、残念ながら幕内から十両への陥落が予想されるのは、
東前頭8枚目で3勝12敗の佐田の海、東前頭11枚目で3勝12敗の旭秀鵬、
東前頭13枚目で4勝11敗の英乃海、西前頭15枚目で6勝9敗の豊響の4力士と思われます。

相撲の世界では1枚負け越すと1枚番付を下げると言われていますので、
この4力士の場合はそれに基づくと前頭16枚目以下となってしまうからです。

また、西前頭12枚目で6勝9敗だった千代鳳、西前頭14枚目で7勝8敗だった千代大龍は、
そのシステムで考えてみると、おそらく来場所も幕内に残留できるだろうと思います。

幕内力士の結果が気になる方は、前回の記事で紹介していますので、
合わせて参考にしてみて下さいね。

⇒ 幕内力士の結果と来場所の番付予想はこちら

十両の星取表

そして、2016年の大相撲九州場所、十両の結果はこちらです。

西
千代丸 1 天風
6勝9敗 5勝10敗
琴恵光 2 千代皇
6勝9敗 8勝7敗
徳勝龍 3 佐藤
6勝9敗 12勝3敗
阿武咲 4 大栄翔
7勝8敗 8勝7敗
宇良 5 剣翔
8勝7敗 7勝8敗
大砂嵐 6 東龍
9勝4敗2休 8勝7敗
阿夢露 7 旭日松
7勝8敗 6勝9敗
安美錦 8 誉富士
8勝7敗 7勝8敗
北はり磨 9 朝赤龍
4勝11敗 4勝11敗
北大樹 10 山口
10勝5敗 9勝6敗
旭大星 11 青狼
10勝5敗 11勝4敗
大翔鵬 12 小柳
5勝10敗 11勝4敗
竜電 13 佐田の富士
9勝6敗 2勝13敗
里山 14 明生
9勝6敗 5勝10敗

次からはこの中から幕内昇進が予想される4力士を紹介したいと思います。

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十両からの幕内昇進はこの力士!

まず一番有利なのが、やはり3枚目で12勝3敗の佐藤です。

佐藤は2014年の秋場所で、前相撲で初土俵を踏んでおり、
幕下と十両で計2回負け越しを経験していますが、
来場所幕内に昇進となると、スピード昇進となりますね!

ちなみに佐藤が幕内に昇進したら、しこ名を変更する可能性もあります。

貴乃花部屋なので「貴~」というしこ名になるかもしれませんね。

今場所新入幕で勝ち越した「北勝富士」も、
十両時代までは本名の「大輝」をしこ名としていました。

ただし、幕内でも遠藤・正代・石浦など若手の注目力士は、
今も本名のまま相撲を取り続けていますので、
佐藤もそのままの可能性も十分あり得ると思いますけどね。

 

次に幕内昇進に有利なのが、2枚目で8勝7敗と勝ち越した千代皇で、
もし幕内昇進となれば、千代皇も新入幕となります。

千代皇もまだ25歳の若手ですが、初土俵を踏んだのが2010年で、
2013年の夏場所から十両の土俵で戦ってきましたので、
千代皇にとっては念願叶っての幕内昇進となりそうです。

ちなみに、千代皇が幕内昇進となれば、
幕内では千代の国・千代翔馬・千代鳳・千代大龍に続いて5力士となります。

今年7月に亡くなった先代の九重親方(千代の富士)も、
きっと天国で喜んでいるでしょうね。

 

そして幕内の残りの2枠は、6枚目で9勝を挙げた大砂嵐と、
4枚目で8勝で勝ち越した大英翔の再入幕になるだろうと予想されます。

5枚目の宇良も8勝7敗で勝ち越してはいますが、
おそらく大砂嵐と大英翔のほうが有利と考えられます。

宇良がもう一番勝っていれば、もしくはもう1枚番付が上だったら、
来場所は新入幕となっていたと思いますが…。

とは言え、あくまでもこれは素人の僕の単なる予想なので、
実際はどうなるか分かりませんけどね。

初場所の番付発表は、12月26日(月)の予定になっていますので、
番付発表を楽しみに待ちましょう!

十両以下の気になる力士を紹介!

今回は最後に十両以下の気になる力士を紹介したいと思います。

というのも、最近はかつては幕内で活躍していたものの、
ケガによって番付を大きく下げている力士が非常に多いんですよね。

ですので、きっと相撲ファンの方なら僕と同じように気になっているかと思いますので、
今回紹介させて頂きこうと思いました。

 

まず、今年の夏場所にアキレス腱の断裂で休場を余儀なくされた安美錦は、
先場所から十両の土俵で復帰しており、2場所連続での勝ち越しを決めました。

また、今年の名古屋場所前の稽古中に安美錦と同じくアキレス腱を断裂した豊ノ島は、
今場所から幕下の土俵で復帰しており、今場所は4勝3敗で辛くも勝ち越しを決めています。

アキレス腱の断裂というと復帰には1年くらいかかるイメージがありましたが、
意外に二人とも早く復帰してくれたので、ファンとしてはホッとしている所ですよね。

まだまだ二人とも本調子ではありませんが、
ここで復帰してくるという事はまだまだ相撲を取り続ける覚悟の表れだと思いますので、
また幕内の土俵を湧かせてくれる日を楽しみにしたいですね!

 

そして、昨年から膝や足首のケガを抱えていた元・小結の常幸龍は、
今年手術を受けて2場所休場していました。

しかし、ついに今場所から三段目で復帰を果たしており、
今場所は全勝で今日行われた決定戦を制して三段目優勝を果たしました。

常幸龍もまだ本調子とは言えない状況に見えましたが、
来場所は幕下に上がると思いますし、来年中には十両、
もしくはまた幕内での活躍が見られることでしょう。

 

さらに、かつて「かわいいお相撲さん」の代表格で人気だった舛ノ山は、
ケガや不運な事故もあって休場を繰り返し、先場所は序の口まで番付を下げました。

しかし、先場所は全勝で序の口優勝を果たし、
今場所は序二段で1敗はしたものの、来場所は三段目が濃厚なので、
この調子でいけば、舛ノ山もきっと十両や幕内の土俵に戻ってきてくれることでしょう。

 

ということで、とりあえず今回はかつて幕内を湧かせた4力士を紹介しましたが、
本当は注目力士はまだまだたくさんいます。

若手のホープが順調に番付を上げてくれると相撲界も盛り上がりますし、
地元の力士にいたっては勝ち越しただけで嬉しくもなるものです。

最近相撲が好きになったけど、幕内や十両しか注目していないという方は、
ぜひ来場所以降は幕下以下の力士の成績もチェックしてみて下さいね!

きっと相撲の楽しみ方の幅が広がりますよ^^

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