【大相撲九州場所2016】10日間の結果と優勝争いの行方!

【大相撲九州場所2016】10日間の結果と優勝争いの行方!

2016年の大相撲九州場所も今日で10日目を終了しました。

先日5日目が終了した時も記事を書きましたが、
⇒ 【大相撲九州場所2016】序盤5日間の結果と注目の好調力士!

その時とは状況がガラリと変わって、優勝争いに絡んでくる力士も変わってきましたね。

そこで今回は、これまで10日間の結果と今後の優勝争いの展望
さらに秋田県出身力士の成績について紹介していきたいと思います。

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【追記】

2016年の九州場所は終了しましたので、
全ての結果と来場所の番付予想をこちらで紹介しています。

⇒ 玉鷲と正代は来場所関脇昇進?大相撲初場所2017の番付予想!

⇒ 佐藤と千代皇が来場所新入幕か?大相撲初場所2017の幕内昇進予想!

大相撲九州場所2016の10日間の結果

10日目を終えての結果はこちらになります。

西
日馬富士 横綱 鶴竜
9勝1敗 10勝0敗
白鵬 横綱
8勝2敗
豪栄道 大関 稀勢の里
7勝3敗 8勝2敗
琴奨菊 大関 照ノ富士
3勝7敗 7勝3敗
高安 関脇 隠岐の海
4勝6敗 2勝8敗
御嶽海 小結 玉鷲
3勝7敗 7勝3敗
栃煌山 前1 碧山
3勝7敗 1勝9敗
魁聖 前2 嘉風
0勝10敗 2勝8敗
遠藤 前3 正代
6勝4敗 7勝3敗
琴勇輝 前4 千代の国
4勝6敗 3勝7敗
松鳳山 前5 宝富士
5勝5敗 6勝4敗
鏑木 前6 栃ノ心
3勝7敗 6勝4敗
豪風 前7 貴ノ岩
5勝5敗 4勝6敗
佐田の海 前8
2勝8敗 7勝3敗
妙義龍 前9
6勝4敗 4勝6敗
千代翔馬 前10 荒鷲
7勝3敗 8勝2敗
旭秀鵬 前11 北勝富士
1勝9敗 6勝4敗
大翔丸 前12 千代鳳
5勝5敗 5勝5敗
英乃海 前13 逸ノ城
2勝8敗 6勝4敗
蒼国来 前14 千代大龍
6勝4敗 4勝6敗
石浦 前15 豊響
9勝1敗 4勝6敗
臥牙丸 前16
5勝5敗

次からはこの中から優勝争いに絡んできそうな注目の力士を紹介したいと思います。

優勝争いの注目力士

横綱・日馬富士

横綱・日馬富士は初日に玉鷲に敗れてからは、
その後9連勝で9勝1敗としています。

4日目の碧山戦で足首を痛めたという話も聞いたような気がしますが、
さすがに強いなという感じです。

横綱・鶴竜

横綱・鶴竜はここまで唯一無敗の10連勝となっており、
鶴竜の初日からの10連勝というのは、2年前の九州場所以来です。

今場所は何と言っても落ち着いていることで本来の強さも感じられますので、
今の段階では優勝候補の筆頭と考えて間違いないでしょう。

横綱・白鵬

横綱・白鵬はここまで8勝2敗という成績で、
やはりまだケガの影響が残っているのかもしれませんね。

しかし、白鵬もまだ鶴竜との直接対決が残っており、
まだまだ優勝圏内なので、白鵬にも注目は集まるでしょう。

大関・稀勢の里

大関・稀勢の里はここまで8勝2敗という成績で、
大関陣の中では唯一優勝圏内に残っています。

残念ながら豪栄道は3敗となって優勝も綱取りも厳しくなってしまいましたので、
話題は一気に稀勢の里の初優勝に注目が集まっています。

今日も白鵬との熱戦は見応えがありましたし、
明日の鶴竜戦も非常に期待しています。

もし稀勢の里が鶴竜に勝てば、優勝争いはますます面白くなってくるでしょうね。

西前頭10枚目・荒鷲

平幕の荒鷲が6日目から5連勝で8勝2敗という好成績です。

元々スピードとバネがある力士でしたが、
今場所は何かが違いますね^^

もしかすると後半は上位陣との対戦が組まれるかもしれませんね。

東前頭15枚目・石浦

今場所新入幕の石浦は、初日こそ敗れましたが、
その後9連勝で9勝1敗と快進撃を見せています。

あと1勝でもすれば、技能賞あたりの三賞受賞も間違いなさそうですね。

そして、もし石浦が新入幕優勝となれば、
1914年5月場所で両國が果たして以来の102年ぶりとなるようです。
(ちなみに、両國は秋田出身の力士です^^)

個人的には稀勢の里の優勝に期待していますが、
新入幕の石浦が優勝するというのも見てみたいですね~。

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秋田県出身力士の結果

東前頭7枚目・豪風

豪風は初日から3連勝の好スタートを切りましたが、
その後3連敗もあり、ここまで5勝5敗と星は五分になっています。

場所も後半でそろそろ疲れも出てくると思いますが、
勝ち越しに期待しています!

東幕下32枚目・力斗

力斗は今場所十両経験者との対戦もあって、
ここまで2勝3敗と後がなくなりました。

おそらくケガなどはしていないと思いますし、
動きは悪くありませんので、何としてもここから2連勝してほしいですね。

ちなみに力斗は正代の付き人を務めており、
正代が取り組みを終えた後にはテレビに映ることもありますので、
ぜひその辺もチェックしてみて下さい。

眼鏡をかけているので、すぐに分かると思いますよ^^

西幕下45枚目・佐々木山

佐々木山は4連勝で勝ち越しを決めた後に1敗し、
ここまで4勝1敗という成績になっています。

まぁ昨日の負けは元幕内の鏡桜が相手でしたので
仕方が無いと言えば仕方がないような気もしますけどね。

しかし、今場所はもうずっと付けていた肘のサポーターもなく、
本来の力が出せているようなので、このまま星を伸ばして、
ぜひ来場所は幕内上位で戦ってほしいですね。

西三段目12枚目・将豊竜

将豊竜はここまで3勝2敗という成績です。

三段目の12枚目なのでおそらく4勝3敗では幕下昇進は厳しいかと思いますので、
ぜひこのあと2連勝して、来場所の幕下昇進を期待したいと思います。

西三段目36枚目・華王錦

華王錦は今場所ここまで4勝1敗と、すでに勝ち越しを決めています。

6勝1敗まで星を伸ばせれば、来場所は再び幕下に戻れると思いますので、
ぜひ華王錦にもこのあとの2連勝を期待したいと思います。

東三段目70枚目・琴陸山

琴陸山は場所が始まってから体調不良で休場しており、
ここまで1勝2敗2休と、すでに負け越しが決まってしまいました。

体調が思わしくない中で頑張っていますが、
三段目の地位をキープするためにも、あと1勝はほしい所ですね。

東三段目86枚目・竜風

竜風は、ここまで1勝4敗とすでに負け越しが決まってしまいました。

竜風の番付では、あと1勝では三段目をキープするのは厳しいと思いますので、
ぜひ2連勝を期待したいですね。

豪栄道と高安はどうなる?

そして、やはり気になるのが、今場所綱取りで注目を集めた大関・豪栄道と、
大関昇進がかかっていた関脇・高安ですよね。

豪栄道はすでに3敗しており、まだ一応優勝の可能性は残っていますが、
鶴竜とは3つの星の差がありますので、非常に厳しいと言わざるを得ません。

もし仮に12勝3敗で優勝したとしても、横綱昇進は厳しいという声もあるようです。

しかし、優勝できなかったとしても、12勝3敗という成績なら
来場所も綱取りという声もありますので、ぜひ明日からの5連勝を期待したいですね。

もし豪栄道が12勝3敗で、稀勢の里が13勝2敗で優勝したら、
もしかすると来場所は二人の大関が綱取りの場所となるかもしれませんよ^^

 

そして、高安は4勝6敗で勝ち越しすら危ぶまれる状況となりました。

やはり大関昇進というのもかなり困難な道なんですね…。

大関取りはまた一からとなってしまいましたが、
高安にはまず今場所勝ち越して、来場所以降に繋がる相撲を取ってほしいですね。

最後に

ということで、場所が始まる前には豪栄道と高安に注目が集まっていましたが、
今は優勝争いに絡んでいる稀勢の里に注目が集まっています。

優勝すればもちろん初ですし、年間最多勝も決まります。

しかし、やはり石浦の新入幕優勝というのもワクワクしますけどね。

いずれにしても残りあと5日間は目が離せない戦いが続きそうですので、
今年最後の大相撲を目一杯楽しみたいと思います。

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